03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

もっちり感が格別!手ごね「食パン」の基本の作り方

外はさっくり、中はふっくらしっとりの食パン。生で食べても、トーストして食べてもおいしく、アレンジしやすいのも魅力ですよね。今回は、パン作り初心者さんにもおすすめな食パンの作り方をコツと一緒にご紹介します。おすすめ食パンレシピ3選も必見です!

基本の食パンの作り方

picture

Photo by uli04_29

食パンにはさまざまな作り方があります。今回は、材料を一度に混ぜ合わせて作る最もシンプルな作り方、ストレート法(直捏法)と呼ばれる食パンレシピをご紹介します。

▶材料(1.5斤分)

picture

Photo by uli04_29

【1.5斤】【1斤】
・強力粉      380g (250g)
・砂糖       20g  (12g)
・塩        8g   (5g)
・スキムミルク   8g   (5g)
・バター      20g  (12g)
・ドライイースト  5g   (3g)
・水        265g (175g)

▶生地の作り方

1.ボウルに粉類(強力粉、砂糖、塩、、スキムミルク、ドライイースト)を入れてしっかり混ぜ合わせます。

picture

Photo by uli04_29

2.常温の水を加えて、指先でボウルの中身をぐるぐるとかき混ぜ、全体をひとまとめにします。

picture

Photo by uli04_29

3.ある程度生地がまとまって、粉っぽさがなくなったら広めの台(パンマットがなければ大きめのまな板や、清潔な台の上)に移します。手で生地を掴んで台に生地をこすりつける作業を、生地がなめらかになるまで繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

4.生地がなめらかにまとまってきたら、台に生地を叩きつけては丸めて、向きを90度変えてまた叩きつけるを繰り返します。ベタついていた生地がまとまってくるまで15分以上繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

5.生地にハリが出てきたら、バターを指で広げながら包むようにして加え、また同じように叩きつけては丸めるを繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

6.生地を伸ばしたときに、きめ細かい生地が千切れずに指が透けて見えれば捏ねる作業は完了です。生地が切れるようであれば5分間捏ねて様子を見てください。

picture

Photo by uli04_29

7.捏ねる作業が終わったら、生地をまるめてボウルに入れ、乾燥しないようにラップをかけて28~30℃で60~90分発酵させます。

picture

Photo by uli04_29

8.生地が2倍くらいに膨らんだら発酵完了です。小麦粉をはたいた人差し指を生地の中央に差し込んで穴が開くか確認(フィンガーテスト)してください。穴がすぐに閉じる場合は、発酵不足なのでもう少し発酵時間を使いして再確認しましょう。

picture

Photo by uli04_29

9.生地を広げたら、中央から外側に向かって生地を手でおさえてガスを抜いていきます。

picture

Photo by uli04_29

10.ガス抜きした生地を再度丸めてラップをし、28~30℃で40分ほど発酵させます。最初の発酵後と同じようにフィンガーテストをして発酵完了を確認しましょう。

picture

Photo by uli04_29

11.発酵完了した生地を台に移して同じ大きさに3等分します。大きさが同じになるように、重さを量るのがおすすめです。

picture

Photo by uli04_29

12.切り分けた生地を丸めていきます。表面がつるっとハリが出るように丸めてください。

picture

Photo by uli04_29

13.丸めた生地の閉じ目を下にしてラップをし、室温で20分ほど休ませます(ベンチタイム)。

picture

Photo by uli04_29

▶生地の成型

1.休ませた生地を麺棒などで、中央から上下に向かって楕円形に伸ばして、しっかりとガスを抜きます。

picture

Photo by uli04_29

2.上1/3の生地を中央に持ってくるように折りたたみます。

picture

Photo by uli04_29

3.下1/3の生地も同じように折りたたみます。

picture

Photo by uli04_29

4.折り目を馴染ませるように、手で押さえましょう。

picture

Photo by uli04_29

5.生地を縦に置いたら、上部分の端を1回巻きつけます。食パンの芯を作るつもりでしっかり指で押さえましょう。芯を作ったら、残りの生地は力を入れずくるくると巻いていきます。

picture

Photo by uli04_29

6.巻き終わりを指でつまむようにして閉じて完成です。

picture

Photo by uli04_29

▶仕上げ

1.型にハケなどでまんべんなく油(分量外)を塗っておきましょう。型の底や側面、角までしっかり塗りましょう。

picture

Photo by uli04_29

2.3つとも同じように丸めた生地を、油を塗っておいた食パン型に入れます。生地を入れる向きは両端の2つの巻き終わりが内側になるようにしましょう。真ん中に入れる生地の向きはどちらでもかまいません。

picture

Photo by uli04_29

3.35℃で60~70分発酵させます。型と膨らんだ生地の高さが同じか、少し低いくらいが発酵完了のサインです。生地のいちばん高い部分が型より低い場合はもう少し発酵時間を長くとりましょう。

picture

Photo by uli04_29

4.210℃に余熱したオーブンで30~40分焼きます。食パンの表面が濃いめのキツネ色になったら焼き上がりです。急いでオーブンから取り出して食パン型ごと台の上に一度叩きつけ、網やクーラーの上に食パンを取り出します。

picture

Photo by uli04_29

5.1時間以上、食パンを冷ましたら完成です。お好みの厚さにカットしていただきましょう。

picture

Photo by uli04_29

ポイントをおさえて失敗知らず!

▶捏ね方のコツ

picture

Photo by uli04_29

食パンのおいしさは捏ねで決まると言っていいほど、捏ねる作業は大事です。慣れるまでは、必ず15分以上捏ねてください。

▶ガス抜きのコツ

picture

Photo by uli04_29

口溶けの良い、しっとりした食パンにするにはガス抜きが必須。ガス抜きをすることで、大きな気泡が潰れてきめの細かい生地に焼き上がります。

▶成型のコツ

picture

Photo by uli04_29

生地を巻いて成型するときは、巻き付ける強さを同じにしましょう。巻きが弱いものと強いものとがあると焼き上がったときに歪な形になってしまうことがあります。

▶焼き上がったら急ぐ!

picture

食パンは焼き上がったらすぐに、オーブンから取り出して台に型ごと打ちつけます。台に打ち付けることで、食パン型の内側と外側の空気を一気に入れ換えて型内部の蒸気を逃がす意味があります。

食パンのアレンジレシピ3選

▶1. 炊飯器ではちみつバターパン

picture
pecolly.jp

発酵も焼き上げも炊飯器ひとつで完了するこちらのレシピは、オーブンがないご家庭や手軽にパンを焼きたいときにおすすめ。食パン生地を炊飯器の保温機能を活用して発酵させています。

レシピあり!砂糖不使用♡炊飯器で簡単♡ふんわ~りはちみつバターパン♡ | harukokoさんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

▶2. ホットケーキミックスでマーブル食パン

picture
pecolly.jp

食パンの焼き型がなかったり、発酵や捏ねの作業が面倒でも大丈夫!そんな時は、ホットケーキミックス、ヨーグルト、ココアパウダーの材料3つと、パウンドケーキの型を使って簡単食パンを作ってみてはいかがでしょう。

レシピあり!材料三つでヘルシー!簡単!マーブルパン★ | 花清まゆこオフィシャルブログ「カセイジンnoヒミツ」さんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

▶3. リッチバター食パン

picture
erecipe.woman.excite.co.jp

小麦粉を熱湯で練った湯だねを使ったミルク食パンは、むちむちもっちり食感とリッチな風味が贅沢な味わい。

リッチバター食パン【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ/2015.03.09公開のレシピです。

食パンは焼く度においしく、楽しく♪

picture

Photo by uli04_29

シンプルなようで、とても奥の深い食パン作り。今回は、基本の食パンのレシピをご紹介しましたが、レーズンや黒糖、チョコチップなどを混ぜ込んだりアレンジも自由自在!

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

もっちり感が格別!手ごね「食パン」の基本の作り方

外はさっくり、中はふっくらしっとりの食パン。生で食べても、トーストして食べてもおいしく、アレンジしやすいのも魅力ですよね。今回は、パン作り初心者さんにもおすすめな食パンの作り方をコツと一緒にご紹介します。おすすめ食パンレシピ3選も必見です!

基本の食パンの作り方

picture

Photo by uli04_29

食パンにはさまざまな作り方があります。今回は、材料を一度に混ぜ合わせて作る最もシンプルな作り方、ストレート法(直捏法)と呼ばれる食パンレシピをご紹介します。

▶材料(1.5斤分)

picture

Photo by uli04_29

【1.5斤】【1斤】
・強力粉      380g (250g)
・砂糖       20g  (12g)
・塩        8g   (5g)
・スキムミルク   8g   (5g)
・バター      20g  (12g)
・ドライイースト  5g   (3g)
・水        265g (175g)

▶生地の作り方

1.ボウルに粉類(強力粉、砂糖、塩、、スキムミルク、ドライイースト)を入れてしっかり混ぜ合わせます。

picture

Photo by uli04_29

2.常温の水を加えて、指先でボウルの中身をぐるぐるとかき混ぜ、全体をひとまとめにします。

picture

Photo by uli04_29

3.ある程度生地がまとまって、粉っぽさがなくなったら広めの台(パンマットがなければ大きめのまな板や、清潔な台の上)に移します。手で生地を掴んで台に生地をこすりつける作業を、生地がなめらかになるまで繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

4.生地がなめらかにまとまってきたら、台に生地を叩きつけては丸めて、向きを90度変えてまた叩きつけるを繰り返します。ベタついていた生地がまとまってくるまで15分以上繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

5.生地にハリが出てきたら、バターを指で広げながら包むようにして加え、また同じように叩きつけては丸めるを繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

6.生地を伸ばしたときに、きめ細かい生地が千切れずに指が透けて見えれば捏ねる作業は完了です。生地が切れるようであれば5分間捏ねて様子を見てください。

picture

Photo by uli04_29

7.捏ねる作業が終わったら、生地をまるめてボウルに入れ、乾燥しないようにラップをかけて28~30℃で60~90分発酵させます。

picture

Photo by uli04_29

8.生地が2倍くらいに膨らんだら発酵完了です。小麦粉をはたいた人差し指を生地の中央に差し込んで穴が開くか確認(フィンガーテスト)してください。穴がすぐに閉じる場合は、発酵不足なのでもう少し発酵時間を使いして再確認しましょう。

picture

Photo by uli04_29

9.生地を広げたら、中央から外側に向かって生地を手でおさえてガスを抜いていきます。

picture

Photo by uli04_29

10.ガス抜きした生地を再度丸めてラップをし、28~30℃で40分ほど発酵させます。最初の発酵後と同じようにフィンガーテストをして発酵完了を確認しましょう。

picture

Photo by uli04_29

11.発酵完了した生地を台に移して同じ大きさに3等分します。大きさが同じになるように、重さを量るのがおすすめです。

picture

Photo by uli04_29

12.切り分けた生地を丸めていきます。表面がつるっとハリが出るように丸めてください。

picture

Photo by uli04_29

13.丸めた生地の閉じ目を下にしてラップをし、室温で20分ほど休ませます(ベンチタイム)。

picture

Photo by uli04_29

▶生地の成型

1.休ませた生地を麺棒などで、中央から上下に向かって楕円形に伸ばして、しっかりとガスを抜きます。

picture

Photo by uli04_29

2.上1/3の生地を中央に持ってくるように折りたたみます。

picture

Photo by uli04_29

3.下1/3の生地も同じように折りたたみます。

picture

Photo by uli04_29

4.折り目を馴染ませるように、手で押さえましょう。

picture

Photo by uli04_29

5.生地を縦に置いたら、上部分の端を1回巻きつけます。食パンの芯を作るつもりでしっかり指で押さえましょう。芯を作ったら、残りの生地は力を入れずくるくると巻いていきます。

picture

Photo by uli04_29

6.巻き終わりを指でつまむようにして閉じて完成です。

picture

Photo by uli04_29

▶仕上げ

1.型にハケなどでまんべんなく油(分量外)を塗っておきましょう。型の底や側面、角までしっかり塗りましょう。

picture

Photo by uli04_29

2.3つとも同じように丸めた生地を、油を塗っておいた食パン型に入れます。生地を入れる向きは両端の2つの巻き終わりが内側になるようにしましょう。真ん中に入れる生地の向きはどちらでもかまいません。

picture

Photo by uli04_29

3.35℃で60~70分発酵させます。型と膨らんだ生地の高さが同じか、少し低いくらいが発酵完了のサインです。生地のいちばん高い部分が型より低い場合はもう少し発酵時間を長くとりましょう。

picture

Photo by uli04_29

4.210℃に余熱したオーブンで30~40分焼きます。食パンの表面が濃いめのキツネ色になったら焼き上がりです。急いでオーブンから取り出して食パン型ごと台の上に一度叩きつけ、網やクーラーの上に食パンを取り出します。

picture

Photo by uli04_29

5.1時間以上、食パンを冷ましたら完成です。お好みの厚さにカットしていただきましょう。

picture

Photo by uli04_29

ポイントをおさえて失敗知らず!

▶捏ね方のコツ

picture

Photo by uli04_29

食パンのおいしさは捏ねで決まると言っていいほど、捏ねる作業は大事です。慣れるまでは、必ず15分以上捏ねてください。

▶ガス抜きのコツ

picture

Photo by uli04_29

口溶けの良い、しっとりした食パンにするにはガス抜きが必須。ガス抜きをすることで、大きな気泡が潰れてきめの細かい生地に焼き上がります。

▶成型のコツ

picture

Photo by uli04_29

生地を巻いて成型するときは、巻き付ける強さを同じにしましょう。巻きが弱いものと強いものとがあると焼き上がったときに歪な形になってしまうことがあります。

▶焼き上がったら急ぐ!

picture

食パンは焼き上がったらすぐに、オーブンから取り出して台に型ごと打ちつけます。台に打ち付けることで、食パン型の内側と外側の空気を一気に入れ換えて型内部の蒸気を逃がす意味があります。

食パンのアレンジレシピ3選

▶1. 炊飯器ではちみつバターパン

picture
pecolly.jp

発酵も焼き上げも炊飯器ひとつで完了するこちらのレシピは、オーブンがないご家庭や手軽にパンを焼きたいときにおすすめ。食パン生地を炊飯器の保温機能を活用して発酵させています。

レシピあり!砂糖不使用♡炊飯器で簡単♡ふんわ~りはちみつバターパン♡ | harukokoさんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

▶2. ホットケーキミックスでマーブル食パン

picture
pecolly.jp

食パンの焼き型がなかったり、発酵や捏ねの作業が面倒でも大丈夫!そんな時は、ホットケーキミックス、ヨーグルト、ココアパウダーの材料3つと、パウンドケーキの型を使って簡単食パンを作ってみてはいかがでしょう。

レシピあり!材料三つでヘルシー!簡単!マーブルパン★ | 花清まゆこオフィシャルブログ「カセイジンnoヒミツ」さんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

▶3. リッチバター食パン

picture
erecipe.woman.excite.co.jp

小麦粉を熱湯で練った湯だねを使ったミルク食パンは、むちむちもっちり食感とリッチな風味が贅沢な味わい。

リッチバター食パン【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ/2015.03.09公開のレシピです。

食パンは焼く度においしく、楽しく♪

picture

Photo by uli04_29

シンプルなようで、とても奥の深い食パン作り。今回は、基本の食パンのレシピをご紹介しましたが、レーズンや黒糖、チョコチップなどを混ぜ込んだりアレンジも自由自在!

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

もっちり感が格別!手ごね「食パン」の基本の作り方

外はさっくり、中はふっくらしっとりの食パン。生で食べても、トーストして食べてもおいしく、アレンジしやすいのも魅力ですよね。今回は、パン作り初心者さんにもおすすめな食パンの作り方をコツと一緒にご紹介します。おすすめ食パンレシピ3選も必見です!

基本の食パンの作り方

picture

Photo by uli04_29

食パンにはさまざまな作り方があります。今回は、材料を一度に混ぜ合わせて作る最もシンプルな作り方、ストレート法(直捏法)と呼ばれる食パンレシピをご紹介します。

▶材料(1.5斤分)

picture

Photo by uli04_29

【1.5斤】【1斤】
・強力粉      380g (250g)
・砂糖       20g  (12g)
・塩        8g   (5g)
・スキムミルク   8g   (5g)
・バター      20g  (12g)
・ドライイースト  5g   (3g)
・水        265g (175g)

▶生地の作り方

1.ボウルに粉類(強力粉、砂糖、塩、、スキムミルク、ドライイースト)を入れてしっかり混ぜ合わせます。

picture

Photo by uli04_29

2.常温の水を加えて、指先でボウルの中身をぐるぐるとかき混ぜ、全体をひとまとめにします。

picture

Photo by uli04_29

3.ある程度生地がまとまって、粉っぽさがなくなったら広めの台(パンマットがなければ大きめのまな板や、清潔な台の上)に移します。手で生地を掴んで台に生地をこすりつける作業を、生地がなめらかになるまで繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

4.生地がなめらかにまとまってきたら、台に生地を叩きつけては丸めて、向きを90度変えてまた叩きつけるを繰り返します。ベタついていた生地がまとまってくるまで15分以上繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

5.生地にハリが出てきたら、バターを指で広げながら包むようにして加え、また同じように叩きつけては丸めるを繰り返します。

picture

Photo by uli04_29

6.生地を伸ばしたときに、きめ細かい生地が千切れずに指が透けて見えれば捏ねる作業は完了です。生地が切れるようであれば5分間捏ねて様子を見てください。

picture

Photo by uli04_29

7.捏ねる作業が終わったら、生地をまるめてボウルに入れ、乾燥しないようにラップをかけて28~30℃で60~90分発酵させます。

picture

Photo by uli04_29

8.生地が2倍くらいに膨らんだら発酵完了です。小麦粉をはたいた人差し指を生地の中央に差し込んで穴が開くか確認(フィンガーテスト)してください。穴がすぐに閉じる場合は、発酵不足なのでもう少し発酵時間を使いして再確認しましょう。

picture

Photo by uli04_29

9.生地を広げたら、中央から外側に向かって生地を手でおさえてガスを抜いていきます。

picture

Photo by uli04_29

10.ガス抜きした生地を再度丸めてラップをし、28~30℃で40分ほど発酵させます。最初の発酵後と同じようにフィンガーテストをして発酵完了を確認しましょう。

picture

Photo by uli04_29

11.発酵完了した生地を台に移して同じ大きさに3等分します。大きさが同じになるように、重さを量るのがおすすめです。

picture

Photo by uli04_29

12.切り分けた生地を丸めていきます。表面がつるっとハリが出るように丸めてください。

picture

Photo by uli04_29

13.丸めた生地の閉じ目を下にしてラップをし、室温で20分ほど休ませます(ベンチタイム)。

picture

Photo by uli04_29

▶生地の成型

1.休ませた生地を麺棒などで、中央から上下に向かって楕円形に伸ばして、しっかりとガスを抜きます。

picture

Photo by uli04_29

2.上1/3の生地を中央に持ってくるように折りたたみます。

picture

Photo by uli04_29

3.下1/3の生地も同じように折りたたみます。

picture

Photo by uli04_29

4.折り目を馴染ませるように、手で押さえましょう。

picture

Photo by uli04_29

5.生地を縦に置いたら、上部分の端を1回巻きつけます。食パンの芯を作るつもりでしっかり指で押さえましょう。芯を作ったら、残りの生地は力を入れずくるくると巻いていきます。

picture

Photo by uli04_29

6.巻き終わりを指でつまむようにして閉じて完成です。

picture

Photo by uli04_29

▶仕上げ

1.型にハケなどでまんべんなく油(分量外)を塗っておきましょう。型の底や側面、角までしっかり塗りましょう。

picture

Photo by uli04_29

2.3つとも同じように丸めた生地を、油を塗っておいた食パン型に入れます。生地を入れる向きは両端の2つの巻き終わりが内側になるようにしましょう。真ん中に入れる生地の向きはどちらでもかまいません。

picture

Photo by uli04_29

3.35℃で60~70分発酵させます。型と膨らんだ生地の高さが同じか、少し低いくらいが発酵完了のサインです。生地のいちばん高い部分が型より低い場合はもう少し発酵時間を長くとりましょう。

picture

Photo by uli04_29

4.210℃に余熱したオーブンで30~40分焼きます。食パンの表面が濃いめのキツネ色になったら焼き上がりです。急いでオーブンから取り出して食パン型ごと台の上に一度叩きつけ、網やクーラーの上に食パンを取り出します。

picture

Photo by uli04_29

5.1時間以上、食パンを冷ましたら完成です。お好みの厚さにカットしていただきましょう。

picture

Photo by uli04_29

ポイントをおさえて失敗知らず!

▶捏ね方のコツ

picture

Photo by uli04_29

食パンのおいしさは捏ねで決まると言っていいほど、捏ねる作業は大事です。慣れるまでは、必ず15分以上捏ねてください。

▶ガス抜きのコツ

picture

Photo by uli04_29

口溶けの良い、しっとりした食パンにするにはガス抜きが必須。ガス抜きをすることで、大きな気泡が潰れてきめの細かい生地に焼き上がります。

▶成型のコツ

picture

Photo by uli04_29

生地を巻いて成型するときは、巻き付ける強さを同じにしましょう。巻きが弱いものと強いものとがあると焼き上がったときに歪な形になってしまうことがあります。

▶焼き上がったら急ぐ!

picture

食パンは焼き上がったらすぐに、オーブンから取り出して台に型ごと打ちつけます。台に打ち付けることで、食パン型の内側と外側の空気を一気に入れ換えて型内部の蒸気を逃がす意味があります。

食パンのアレンジレシピ3選

▶1. 炊飯器ではちみつバターパン

picture
pecolly.jp

発酵も焼き上げも炊飯器ひとつで完了するこちらのレシピは、オーブンがないご家庭や手軽にパンを焼きたいときにおすすめ。食パン生地を炊飯器の保温機能を活用して発酵させています。

レシピあり!砂糖不使用♡炊飯器で簡単♡ふんわ~りはちみつバターパン♡ | harukokoさんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

▶2. ホットケーキミックスでマーブル食パン

picture
pecolly.jp

食パンの焼き型がなかったり、発酵や捏ねの作業が面倒でも大丈夫!そんな時は、ホットケーキミックス、ヨーグルト、ココアパウダーの材料3つと、パウンドケーキの型を使って簡単食パンを作ってみてはいかがでしょう。

レシピあり!材料三つでヘルシー!簡単!マーブルパン★ | 花清まゆこオフィシャルブログ「カセイジンnoヒミツ」さんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

▶3. リッチバター食パン

picture
erecipe.woman.excite.co.jp

小麦粉を熱湯で練った湯だねを使ったミルク食パンは、むちむちもっちり食感とリッチな風味が贅沢な味わい。

リッチバター食パン【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ/2015.03.09公開のレシピです。

食パンは焼く度においしく、楽しく♪

picture

Photo by uli04_29

シンプルなようで、とても奥の深い食パン作り。今回は、基本の食パンのレシピをご紹介しましたが、レーズンや黒糖、チョコチップなどを混ぜ込んだりアレンジも自由自在!

アバター画像
この記事のライター