チョコテリーヌは、生チョコのように口どけなめらかで濃厚なチョコレートスイーツです。味わいも見た目も上品で高級感があり、ひと口食べると口の中に広がるカカオの香りで幸せな気分に♪材料は4つ揃えば、意外と簡単に作れるので試してみてくださいね。
チョコテリーヌの基本レシピ

チョコレートの生地をしっとりなめらかに焼き上げるチョコテリーヌのレシピです。ビターチョコレートを使うことで、カカオの香りが引き立つ上品な味わいに仕上がります。チョコレートの甘さによって、砂糖の量は調整してください。生地にナッツやドライフルーツを入れてアレンジすることもできますよ。とても濃厚なので、少しずつ切り分けて召し上がってくださいね。
材料(15×7×6cmのパウンド型1台分)

・ビターチョコレート 150g
・無塩バター 120g
・グラニュー糖(砂糖) 35g~
・卵 2個
・洋酒(あれば) 小さじ1
作り方

卵は室温に戻し、パウンド型にクッキングシートを敷きます。無塩バターは溶けやすいように小さめに切り、チョコレートは細かく刻みましょう。オーブンは、180℃に予熱しておきます。湯せんのためのお湯を沸かすのもお忘れなく!
2. バターとチョコレートを溶かす

ボウルに無塩バターとビターチョコレートを入れ、湯せんにかけながら溶かします。
3. グラニュー糖を加える

無塩バターとビターチョコレートが溶けたらグラニュー糖を加えて混ぜます。水分が少ないので、グラニュー糖が溶けずに残りますが、この段階では溶けきれず残っていてOKです。

別のボウルに卵を割り、ときほぐします。白身と黄味がサラサラに混ざり合うまで混ぜましょう。

卵をザルなどでこしながら加えて混ぜ合わせましょう。卵をこすことで、なめらかな口どけになります。卵は少量ずつ加え、そのつどよく混ぜてください。
6. ツヤと粘りが出るまで混ぜる

グラニュー糖が溶けて、ツヤっぽくなり、少し粘りけが出るまで混ぜ合わせます。しっかり混ぜることで、ドレッシングを作るときと同じように、乳化をさせます。

型にながします。生地を全部入れたら、トントンと作業台に軽く落として空気をぬきましょう。
8. 湯せんをしてオーブンで焼く

バットにお湯を入れ、生地を入れたパウンド型をおき、180℃のオーブンで15分ほど焼きます。

中央はレアの状態でOKです。表面は少し、ひび割れて、軽くゆすったときに少し真ん中がゆれるくらいがおすすめですよ。あら熱がとれたら、冷蔵庫で冷やして完成です。
盛り付け

パウンド型から取り出し、クッキングシートをはずします。形がととのっていない側面をカットしてきれいにしましょう。切るときは、包丁をお湯で少しあたためて、包丁についた水けをしっかりふいてから切るときりやすいです。上にお好みでココアパウダーをまぶして盛り付けましょう。
作るときのコツ
口どけなめらかな食感に仕上げるポイントは、湯せん焼きをすることと焼きすぎないことです。
チョコテリーヌのおすすめトッピング2選
1. 生クリーム

1cm幅くらいにカットしたチョコテリーヌをお皿に盛り、生クリームをトッピングします。生クリームは、とろりとチョコテリーヌにのるように、ゆるめに泡立ててください。濃厚なチョコテリーヌにクリーミーな生クリームをからめて食べると、思わず笑みがこぼれそうです。
2. フルーツ

チョコテリーヌの上にいちご、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーと4種類のベリーをトッピングしました。茶色のチョコテリーヌがいっきに華やかに仕上がります。もちろん濃厚なチョコテリーヌとベリーのほどよい酸味との相性もばっちりです。上にのせるだけで豪華になるので、おもてなしやギフトにもおすすめですよ。
チョコレート感たっぷりの贅沢スイーツ♪

口どけ濃厚なチョコテリーヌ。ひと口食べると贅沢な気分になります。大人なバレンタインを素敵に彩ってくれそうです。




