使い勝手のよいめんつゆ。常備しているというご家庭も多いと思いますが、切らしてしまうこともありますよね。しかし、めんつゆは意外と家にある調味料で作ることができるのです。今回は料理に合わせた、めんつゆの代用レシピをご紹介していきますよ。
覚えておくと便利!めんつゆの代用

めんつゆは、めんのつけつゆ、かけつゆだけでなく、煮物などにも使えます。そのため、めんつゆを常備しているというご家庭は多いのではないでしょうか。
めんつゆは4つの原材料からできている!

めんつゆの原材料は主に以下の4つです。
白だしを使ってめんつゆに

白だしはお料理にあまり色を付けたくない場合に使う万能調味料です。しかし、白だしは甘みが少なく塩分の多いのが特徴。白だしからめんつゆを作ろうと思えば、足りない甘みを足すこと、おしょうゆは香りづけに使うとうまくいきます。
みりん&しょうゆでめんつゆ

みりん、しょうゆを使うと、濃いめのめんつゆができます。混ぜるだけでもできますが、みりんはアルコールが入っているため、お子さんと一緒に食べる場合は必ず過熱してアルコール分を飛ばしてください。
顆粒だしで簡単めんつゆ
顆粒だしは、かつお、昆布、いりこ、と好みのものを選ぶことができます。めんつゆにはかつおだしや、昆布だし、合わせだしが一般的ですが、それぞれにうまみが少しずつ違い、バリエーションが楽しめます。
昆布茶を使って

昆布茶は、昆布を乾燥させ細かく刻んだり粉末状にしたものです。商品によっては、軽く塩味をつけたものや、梅が入ったものがあります。お料理の隠し味としてもよく使われますよね。昆布のおだしがそのまま出てきますので、めんつゆレシピにも使えます。
甘口は砂糖を使う

めんつゆとひと口に言っても、おそばを食べるときとおうどんを食べるときとでは、甘みの加え方が違ってきますよね。鹿児島では、濃厚な甘口のめんつゆが一般的です。甘さの強い、お料理に使いやすいめんつゆのレシピです。
使う砂糖によって甘みが異なる
お砂糖には、一般的に使われる上白糖(いわゆる白いお砂糖)、三温糖、きび糖など数種類ありますよね。もっとも甘みとコクのあるのは三温糖です。手元にあれば三温糖のほうがしっかりした甘さが付きます。ちなみに栄養価は上白糖とほぼ同じです。
めんつゆを使わないうどん&そうめんレシピ3選
めんつゆを使わずにおいしいおうどんや、おそうめんを作ることができますよ!めんつゆがないからと慌てず、参考にしてくださいね。
1.すったてうどん

「すったて」は、埼玉県の川島町で古くから食べられている、いわゆる「つけ麺」です。大葉、胡麻、味噌をすり鉢ですり合わせ、キュウリやミョウガをまぜたつけダレで、よく冷やしたうどんをつけて食べます。コクとうまみがたっぷりな冷やしうどんですよ!

2.冷や汁風つけ蕎麦

豆乳にサバ缶、味噌を合わせてひや汁風のたれを作ります。たれの具材は、きゅうりとみょうがなどの薬味野菜があれば、お好みで入れてくださいね。冷蔵庫でしっかり冷やしたら、ゆでて冷水でしめたお蕎麦につけて、召し上がれ。お蕎麦、そうめん、おうどんと、どんな麺類でもOK!ご飯に合わせる食べ方もアリです。

3.梅昆布茶で!たらことろろそうめん

つゆは、梅昆布茶を使った代用めんつゆで、そうめんのトッピングにはたらこ、とろろを使い、ツルッと食べやすく、栄養満点に仕上げています。たらこのプチプチ、コーンのつぶつぶ、トマトの酸味と、さまざまな味が楽しめますよ。
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だし醤油は薄めるだけでもめんつゆに
いかがでしたか?
めんつゆは非常にお手軽で、味も調えやすいので現在では、常備している調味料のひとつです。そのため、手元にないと焦ってしまいますが、身近な食材が材料ですので簡単に家庭で調合できることが分かっていただけたと思います。










