からだに良いドライフルーツ、買うとなかなか高くつきますよね。自宅での作り方を覚えて手作りしてみませんか?今回は、ドライフルーツの作り方をお伝えします。オーブンや電子レンジ、天日干しなど、シーンに合わせてお伝えします。
自宅でできるドライフルーツの作り方

リンゴやバナナ、マンゴー、いちじくなど、人気のドライフルーツ。おいしくてからだにもよいですよね。そんなドライフルーツ、自宅でも簡単に作ることができるのをご存じですか?
ドライフルーツにぴったりな果物は?

ドライフルーツに向いている果物は、パイナップル、バナナ、マンゴー、レーズン、キウイなどが手に入りやすくオススメ。いちじくやデーツなどもおいしいですよ。
【天日干し】ドライフルーツの作り方
ドライフルーツの基本的な作り方は、天日干し。フルーツをザルの上にのせて乾燥させるだけで完成します。天気の悪い日や日が沈んだ後はそのままにせず、家の中に入れましょう。
材料
・バナナ
・レモン汁
・天日干し用のザル
手順を記載
1.バナナの皮をむき、スジを取ります。
2.バナナを5mmほどの厚さにカットします。
3.竹ざるを用意し、バナナが重ならないようにのせます。
4.表面にレモン汁を塗って変色を防ぎます。
5.ベランダや日当たりのいい場所に天日干しをします。
6.夜は一旦取り込みます。(雨や天候が悪い時も同様)
7.表面が乾燥してきたら裏返えしましょう。
8.何度か裏表を返しながら、水分が無くなるまで干して完成です。
【オーブン】ドライフルーツの作り方

不安定な天気が続いている場合や、長時間家を空ける場合、もっと手軽に作りたい場合はオーブンで作るのがおすすめです。短時間でできますし、天気を気にしないで作ることができます。
材料
・いちじくの缶詰…1缶
手順を記載
1.缶詰のシロップをよく切ります。
2.いちじくを半分に切り、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
3.クッキングシートを敷いた鉄板にいちじくを並べ、120度に余熱したオーブンで120分焼きます。
4.オーブンによって、時間差が出ますので、お使いの機器に合わせて加熱してくださいね。好みの固さになったら完成です。
【電子レンジ】ドライフルーツの作り方

さらに簡単に作りたい方は、電子レンジを使うともっと手軽にドライフルーツが作れます。様子を見ながら温めて、気に入った固さに仕上げられます。固さは用途に応じて調節してみてください。とっても簡単にできるので、初めてのドライフルーツ作りにもおすすめです。
材料
好きなフルーツ…お好きな量
手順を記載
1.オレンジやりんごで作る場合は、ワックスがかかっているものは沸騰したお湯の中で1~2分転がして洗います。洗った後、冷水で冷まします。
2.フルーツをスライスします。クッキングペーパーで、上から押さえ水分を取ります。
3.クッキングペーパーを敷いた耐熱皿にフルーツを並べ2分加熱します。
4.クッキングペーパーを交換し、再度2分加熱します。
5.焦げないように注意をしながら、同じ要領で2~3回繰り返し、水分が抜けるまで加熱したら完成です。
※お使いの機器に合わせて加熱時間は調節してください。
ドライフルーツのカロリー
ドライフルーツは栄養価が高くて、満腹感も得られます。天然の甘さがあり、ダイエット中のおやつにもよいですよね。しかし、種類や食べる量によっては高いカロリーのものもありますから、気になるフルーツはチェックしてみてくださいね。
マンゴーのカロリー

ドライフルーツマンゴーの平均的なカロリーは、100gあたり360キロカロリーです。マンゴーは比較的高カロリーなフルーツですので、食べ過ぎには注意したいですね。
いちじくのカロリー

ドライいちじくの平均的なカロリーは100gあたり292キロカロリーと、マンゴーに比べるとやや低めです。とはいえ、100g食べた場合にはご飯茶碗一杯分の白米よりもやや高めですから、油断は禁物です。
リンゴ

ドライアップルの平均的カロリーは100gあたり約300キロカロリー。医者いらずと言われるくらい、りんごは健康的な果物ですが、食べ過ぎればカロリー過多になります。
バナナ

ドライバナナの平均的カロリーは、オイルタイプが100gあたり約500キロカロリー、ノンオイルが100gあたり約250~300キロカロリーです。カロリーが気になるようであればノンオイルを選ぶとよいですよ。
キウイ

ドライキウイの平均的カロリーは100gあたり337キロカロリー。他のドライフルーツと比べると、酸味が強いのが特徴です。食べやすさでつい食べ過ぎてしまうこともあるかもしれませんので、気をつけてくださいね。
便利なドライフルーツメーカーもおすすめ

家にあるとちょっと助かるのが、ドライフルーツメーカーです。商品によって異なりますが、干しざるの替りになるようなトレイがついている商品が多々あります。
いつでも食べられるドライフルーツ
いかがでしたか。様々な種類のドライフルーツがありましたね。乾燥させることで、とても食べやすくなりますし、栄養価も凝縮されて高くなるのがドライフルーツのメリットと言えるでしょう。









