さわやかな酸味が暑い夏にぴったりの梅サワー。梅酒よりも爽快感があり、すっぱくてアルコール度数は低めなので飲みやすいお酒ですよね。今回は、梅サワーと梅酒の違い、梅サワーシロップを自宅で作る方法、梅サワーのアレンジ方法などを紹介していきます。
梅サワーの甘酸っぱいさわやかさにうっとり♪

梅サワーとは
「梅サワー」にはふたつの意味があるのでややこしいですが、お酒としての梅サワーは梅酒とチューハイを合わせたもの。梅酒よりもアルコール度数は低く、大体5%程度です。
梅酒との違い
梅酒と梅サワーはとても似ているので、何がどう違うのか、よくわかっていない方も多いのではないでしょうか。
市販でも手作りでも
お酒の梅サワーは「サッポロ」や「サントリー」などのメーカーから商品が出ており、缶で手軽に飲むことができます。すぐ飲みたいのであれば市販の商品がいいですよね。
梅サワーシロップの作り方

材料と下準備
梅サワーシロップを作るために必要な材料は、青梅、氷砂糖、お酢(リンゴ酢など何でもOK)です。漬けるための清潔な瓶も用意しておきましょう。
作り方
清潔な瓶に、青梅、氷砂糖、青梅、氷砂糖、というように交互に重ねていきます。全部入ったらお酢を回しかけながら入れ、蓋を閉めてゆっくり振り、お酢を全体に行き渡らせます。1か月ほど漬けると完成ですが、瓶を振る作業は毎日1回行うようにしてください。
保管方法と飲み頃
瓶の保管は、風通しのいい冷暗所がベスト。高温多湿の場所は避けましょう。毎日1回瓶を振らなければならないので、なるべく忘れないような場所がいいですね。
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梅サワーシロップのアレンジ方法

お好みのお酢
梅サワーシロップを手作りするなら、使うお酢を工夫してみましょう。上で紹介したのはリンゴ酢。フルーティーな酸味が特徴ですよね。ふつうのお酢でもできますし、黒酢や米酢、変わり種では白ワインビネガーなどを使ってみても違った味わいになります。自分好みのお酢でいろいろ試してみましょう♪
はちみつ
通常の梅サワーシロップでは氷砂糖を使いますが、はちみつで代用することもできます。氷砂糖とは違った、すっきりした甘さのシロップになります。
漬けた梅を使ってジャムも作れる
梅サワーシロップはできあがったらすぐに梅を取り除きます。でもこれを捨ててしまうのはもったいないですよね。そんなときは梅ジャムに加工するのがおすすめ。
梅サワーのおいしい飲み方
基本の割り方
梅サワーシロップを使った梅サワーの基本的な作り方は、梅サワーシロップ、スピリッツや焼酎、炭酸水をお好みの分量で割りよく混ぜます。使うお酒はウイスキーにしてもおいしいですよ。梅サワーシロップは梅酒でも代用できます。この場合は梅酒を炭酸水で割るだけで完成です。
梅干しを入れて
梅サワーに梅干しを入れるとより酸っぱくなります。「サッポロ」の「男梅サワー」は梅干しの酸っぱさとしょっぱさを生かしたお酒で人気ですよね。お好みによってはちみつで漬けた甘い梅干し、塩で漬けた塩味の強い梅干しなどを使い分けてみると、いろんな味の梅サワーを楽しめます。
塩と一緒に
梅干しを使わなくても、また梅干しにさらに塩辛さをプラスしたいときにもおすすめなのが塩を入れる飲み方。直接梅サワーの中に塩を入れて混ぜるのもいいですが、グラスの縁に塩をつける方法もあります。こうすると口をつけたときダイレクトにしょっぱさを感じ、強い刺激を得られます。
梅サワーで暑い夏も爽快♪

梅サワーとはどんなお酒なのか、自宅で作れる梅サワーシロップの作り方、梅サワーのアレンジ方法などを紹介してきました。