よく、「眠れないときはホットミルクを飲むといい」と言われていますが、実際に眠りと食べ物には何か関係があるのでしょうか?ホットミルク以外にも寝つきが良くなる食べ物はある?眠りに関して悩みがある人はぜひ参考にしてみてください。
昔から知られていた眠りと食べ物の密接な関係

眠りが浅かったり、眠りの質が悪いと免疫力が落ちて色々な病気を引き起こしやすくなります。風邪をひきやすくなったり、ホルモンバランスが崩れて肥満になりやすくなる以外にも、単純に心身が安まらないですよね。睡眠は大事なのに、眠りによって十分に休養が取れていないという人が多いのも事実。
良質な睡眠をコントロールするにはどうしたらいい?

人は体温が低下したときに眠くなります。そこで、身体を温める食べ物を食べて一度体温を上げてから、体温が下がってくるタイミングを見計らって眠りに就くというのが一番スムーズ。とはいえ、食べた後すぐ体温が下がるわけではありませんし、胃腸が活発に動いている間に寝始めても眠りの質が下がってしまう原因になります。
眠りに良い食べ物と、良くない食べ物

一般的にはホットミルクやハーブティーなどが例として挙げられますが、玉ねぎなどの食材にも気持ちを鎮める効果があると言われています。生で食べると効果が得やすいのですが、身体を温めるスープなどにしてもいいでしょう。小腹がすいて眠れないときはナッツやバナナをつまんでもいいですね。
夜、眠るタイミングで覚せい効果のあるコーヒーを飲んだり、タバコを吸ってしまうのも逆効果です。身体を温めてくれる生姜類などの辛いものや、お鍋などを夕食に食べるようにしてから眠りにつくようにするなど、睡眠効果を高めるために食生活を工夫してみましょう。