掃除機を出したり戻したり、トイレやお風呂をゴシゴシ……。毎日の掃除を完璧にしようとして、ヘトヘトになっていませんか? いつもの掃除は、道具や洗剤ではなく「手順」が大事です。ということで、雑誌『LDK』とお掃除のプロが超簡単なお掃除レシピを大公開! 今回は、床掃除がラクになる「ドライシート」のおすすめとお掃除術をご紹介します。
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超絶カンタン! ヘトヘト掃除は「順番」を見直すだけで解消できる

リビングやトイレにキッチン、家の中の掃除は毎日欠かすことができませんよね。しかし、全部を完璧にしようとして、掃除が終わる前に疲れてしまっていませんか?
掃除機を「フロアワイパー」に替えて毎日NOストレス

最近ではスティックタイプで手軽なものが出ているとはいえ、毎日掃除機をかけるのは重いし、出し入れなど考えると結構負担。「ハンディモップ→掃除機→フロアワイパー(ウエット)」の手順で毎日掃除するのは大変です。

掃除機は週1だけにして「ハンディモップ→フロアワイパー(ドライ&ウエット)」の手順にすれば毎日の掃除のストレスが少なくなります。フロアワイパーでも、いつも通りピカピカになりますよ。
フロアワイパーのラクテクニック
1:ヘッド部分をできるだけ浮かさない


パタパタとヘッドが浮いてしまうと、ゴミが散ったり取りこぼすので、軽く押し付けながらスライドさせるのが正解です。

フロアワイパーは、前後に動かすより左右に動かした方が、体の可動域が広く短い時間で効率よく終わらせられます。広いリビングの床だからこそ“押しかけ”は非効率。床から離さず“横かけ”すれば大幅時短に!
床がピカピカになるのは? ドライシート9製品を比較検証
ということで、テストする女性誌『LDK』は、ドライシート9製品を集めて比較検証を実施。お掃除のプロと一緒に「使用感」や「汚れ落ち」、1枚当たりの「コスパ」をチェックしました。
ヒューリンク「お掃除簡単フローリングシート」

ヒューリンク
お掃除簡単フローリングシート
実勢価格:201円
使用感
◎
汚れ落ち
◎+
一枚あたり
5円
評価
A+
ヒューリンク「お掃除簡単フローリングシート」は細かいゴミまでしっかり絡め取ってキャッチ! さらに2枚重ねになっているから、汚れたらペラッとめくるだけで新しいシートになるので、広いリビングもサクサク掃除が完了します。

シートの形状で筋状にゴミが残る製品に比べると、花粉に見立てたピンクの粉がひと拭きしただけでほとんどなくなりました。

拭き終えたところにゴミが残ってしまうものもありましたが、ヒューリンクはシートの繊維にしっかり絡まりキャッチしました。

また、珍しい2枚重ねシートなので、汚れたらペラッとめくるだけで、コスパ最強。新たなシートに取り替える手間が省けて時短が叶います。

ユニ・チャーム「ウェーブフロア用ドライシート」

ユニ・チャーム
ウェーブフロア用ドライシート
実勢価格:575円
※Amazonはあわせ買い対象商品です
使用感
◎
汚れ落ち
◎+
一枚あたり
14.4円
評価
A
ユニ・チャーム「ウェーブフロア用ドライシート」は、ウェーブならではの、ゴミとりポケットとからめるファイバーで砂やホコリも一掃!

花王「クイックルワイパー 立体吸着ドライシート」

花王
クイックルワイパー
立体吸着ドライシート
実勢価格:440円
※リンク先はセット商品の販売ページも含みます
使用感
◎
汚れ落ち
◎+
一枚あたり
22円
評価
A
花王「クイックルワイパー 立体吸着ドライシート」は、凹凸の感覚が狭いのでしっかり汚れを吸着します。コスパだけが惜しかったです。

レック「激落ち 立体ドライシート」

レック(LEC)
激落ち
立体ドライシート
実勢価格:185円
※Amazonはセット商品の販売ページです
使用感
○
汚れ落ち
◎
一枚あたり
9.3円
評価
B
レック「激落ち 立体ドライシート」は、吸着力、汚れ落ちともに上位3つには劣るものの、及第点。コスパもよく、アリです!

LIXILビバ「フローリング用 ドライシート」

LIXILビバ
フローリング用
ドライシート
実勢価格:151円
使用感
○
汚れ落ち
○
一枚あたり
7.6円
評価
B
LIXILビバ「フローリング用 ドライシート」は、滑りは良かったものの、ゴミのキャッチ力が弱く汚れを取り切れませんでした。

西友「みなさまのお墨付き 厚手フローリングシートドライ」

西友(SEIYU)
みなさまのお墨付き
厚手フローリングシートドライ
実勢価格:216円
使用感
◎
汚れ落ち
△
一枚あたり
10.8円
評価
B
西友「みなさまのお墨付き 厚手フローリングシートドライ」は、挟む部分だけ薄くなっていて挟みやすいです。ただ、汚れ落ちやキャッチ力が弱く、汚れが残ります。

薦田紙工業「ウルトラウェーブ フローリングワイパードライシート」

薦田紙工業
ウルトラウェーブ
フローリングワイパードライシート
実勢価格:110円
使用感
△
汚れ落ち
○
一枚あたり
3.9円
評価
B
薦田紙工業「ウルトラウェーブ フローリングワイパードライシート」は、コスパよくゴミを拭き取りますが、キャッチ力がなく若干ゴミが残ってしまいます。

アズマ工業「モコモ ドライシート」

アズマ工業
モコモ
ドライシート
実勢価格:457円
使用感
○
汚れ落ち
△
一枚あたり
22.9円
評価
C
アズマ工業「モコモ ドライシート」は、一見ゴミを絡め取りそうな、起毛繊維付きですが、ゴミのキャッチ力がありませんでした。

スリーエム「フロアワイパー ドライシート」

3M(スリーエムジャパン)
フロアワイパー
ドライシート
実勢価格:283円
※Amazonはあわせ買い対象商品です
使用感
○
汚れ落ち
△
一枚あたり
15.7円
評価
C
スリーエム「フロアワイパー ドライシート」は、雑巾のような分厚さで滑りが悪く、ゴミのキャッチ力もイマイチでした。

皮脂や食べ物の汚れを落とすならウェットシートがおすすめ!

ユニチャーム(unicharm)
ウェーブフロア用
ウェットシート
実勢価格:287円
※Amazonはあわせ買い対象商品です
べったりした汚れを落とすならウェットシートが便利。コチラは兄妹誌『MONOQLO』の30製品比較でベストバイに選ばれた、ユニチャーム「ウェーブフロア用 ウェットシート」。ウエットの持続力で拭き漏れもなく、皮脂汚れやコーヒーの汚れもしっかり落ちます。

汚れに応じてドライシートと合わせてウェットシートも使ってみてください。
以上、床掃除をラクにしてくれるドライシート9選とおすすめのウェットシートのご紹介でした。
掃除の基本! 部屋の風通しをよくする換気術
掃除中の換気は必ずするべきですが、窓を全て開けるのは大変。実は部屋の対角線の窓を10㎝ほど開けるだけで十分換気されます。

家の造りによっては、窓の位置が悪く風通しがイマイチなんて場合も。そんなときは片側は換気扇を回すだけでOKです。

家事は、頑張りすぎず、ちょっとした手間抜きをすることも大事。毎日の掃除の手順を見直して、終わりのないヘトヘト掃除とはおさらばしましょう。