新型コロナウイルスの感染拡大により、疫病退散のシンボルとして各方面で注目を集めているアマビエ。その御利益にあやかろうと、フード業界でも数々のアマビエグルメが登場しています。そこで、押さえておきたいアマビエグルメをまとめました。
コロナ禍で注目される「アマビエ」グルメ

新型コロナウイルスの感染拡大により、急激に注目度がアップしたアマビエ。疫病退散のシンボルとしてアマビエグッズが発売されたり、アマビエスイーツやアマビエグルメも登場しました。
この記事では、数々のアマビエグルメをご紹介します。
SNSで話題!アマビエとは…
アマビエは江戸時代の肥後(現在の熊本県)に出現したとされる、半人半魚の妖怪。「もし疫病が流行したら私の姿を描いた絵を人々に見せよ」といったと伝えられており、ここから疫病退散のシンボルとされたようです。
アマビエグッズやアマビエグルメのほか、SNSのアイコンを一時的にアマビエイラストにする人が出てくるなど、ますます注目度が高まっています。
1. ブリアン「アマビエパン」

アマビエ・パン入り「オリジナル直火パン 9種詰め合わせ」3,480円(税込)
京都に本店を構えるベーカリー「Briant(ブリアン)」からは、アマビエパンがお目見え。
髪の部分はいちごパウダーを使って着色し、菓子パン生地やチョコ、砂糖でデコレーションされています。ひとつひとつ手作りのアマビエは、表情豊かで個性的なのも癒されますね。
2. ラ・レーヴ「アマビエプリン」

オンラインショップ限定「アマビエプリン ゆず&ビタミン 6個」 3,304円(税込)
石川県輪島市のプリン専門店「ラレーヴ」からは、アマビエプリンが登場。人気のプリンでほっとしてもらえるよう、ポップなアマビエのイラストで瓶をラッピング。
濃厚なプリンとゆずゼリーの2層になっており、ゆずゼリーのビタミンCで免疫アップを狙ったアイテムです。ゆずの酸味が効いたさっぱりプリンは、暑い夏のおやつににぴったり♪
3. 青木松風庵「アマビエ 月化粧生サブレ」

「アマビエサブレ」6個入/900円、10個入/1500円(ともに税込)
和洋菓子を販売する「青木松風庵」からは、名物の月化粧生サブレにアマビエをプリントした特別バージョンが登場。月化粧生サブレは、ホワイトチョコとミルクのやさしい味わいが人気のみるく饅頭です。おちょぼ口でかわいらしいアマビエのつぶらな瞳を見ると、食べるのをためらってしまいそう……。
4. 三州総本舗「アマビエ印刷煎餅」

「アマビエ印刷煎餅」140円(税込)
埼玉県春日井市の「三州製菓」では、アマビエをプリントしたアマビエせんべいを販売中。ほどよい甘さの白砂糖で包まれた、やさしい味わいのおせんべいです。わりとリアルなアマビエがプリントされているので、なんとなく御利益がありそう……。
5. タケヤリ「倉敷コラボ コーヒー3種類セット」

「倉敷コラボ コーヒー3種類セット」1,200円(税別)
倉敷の帆布老舗メーカー「タケヤリ」が倉敷内に店を構えるkobacoffee・ぐらすたTOMOとコラボして作ったのが、コースター・ランチョンマットセット。オックス生地から作られたコースターとランチョンマット、アマビエのイラストが描かれたドリップコーヒーがセットになっています。
コーヒーはオリジナルブレンド、マイルドブレンド、ほろにがブレンドの3種。カラーはグリーン、ワインの2色展開です。
6. イクミママ「アマビエ ドーナツ」

「アマビエドーナツ」3個セット 1,300円(税込)
どうぶつドーナツ専門店の「イクミママ」から、アマビエがデザインされたドーナツが登場。イクミママらしいポップなデザインで、アマビエがピンクと紫に変身しています♪ ピンクの部分はいちごチョコ、紫の部分はホワイトチョコにムラサキイモパウダーを混ぜ込んであり、見た目だけでなく味も期待できますね。
クール冷凍便でお取り寄せできますよ。
7. 筑紫菓匠 如水庵「アマビエどら焼」

「アマビエどら焼」195円(税込)
福岡の老舗和菓店「如水庵」では、アマビエの焼き印が押されたアマビエどら焼を発売中。北海道十勝産の生産者限定小豆を使った粒あんを、しっとり感が自慢の生地で挟んでいます。古来から小豆も厄災除けの力があるとされており、ダブルのご利益が期待できるかも!?
8. 筑紫菓匠 如水庵「疫病退散上生菓子」

「疫病退散上生菓子」6個入り 1,820円(税込)
アマビエどら焼同様、福岡の如水庵ではアマビエデザインの上生菓子も数量限定で販売しています。アマビエ姫、アマビエさまに地域の守り神とされているお地蔵さまがセットになった、何ともありがたい上生菓子です。淡い色合いが夏らしく、冷茶とともにいかがでしょう。
アマビエに祈りを込めて…
ひとことにアマビエと言っても、さまざまに工夫を凝らしたアマビエグルメが登場していました。各自感染予防に努めながらも、どこかでアマビエに祈りを込めて、一刻も早い終息を願うばかりです。