03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

優柔不断な性格の人は鎖骨まわりが硬い?心と体をほぐすためのヨガポーズ

ヨガの練習をしているのにいつまでも体が硬いのは「心」に原因があるからかもしれません。抱えているネガティブな感情にアプローチして筋肉に働きかけるメソッド、ヨガキネシセラピーで柔軟な体と健やかな心を目指しましょう。

ヨガキネシセラピーとは

ヨガキネシセラピーとは、西洋と東洋の医学を融合して心身のバランスを整えるアメリカ発のメソッド、キネシオロジーの理論に基づくヨガ。詳しくは「体が硬いのはネガティブな感情に原因が?注目メソッド『ヨガキネシセラピー』とは何か」をチェックしてみて。

優柔不断な性格の人は大胸筋鎖骨部が硬い

決められない感情は鎖骨まわりの筋肉を硬く、詰まりやすくします。筋肉の緊張をゆるめると、同時に胃の働きを司る経絡が活性化。消化する力が高まることで、さまざまな物事も消化しやすく、迷いが生じにくくなります。

アーサナの前後に筋肉の柔軟性をチェックしてみよう

脇をしめ、肘を直角に曲げて「小さく前へならえ」の姿勢で肘を固定する。

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Photo by Sayaka Ono

脇をしめたまま、両手をどこまで開けるかでチェック。

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Photo by Sayaka Ono

1.ガルーダーサナで大胸筋鎖骨部を縮める

日常生活であまり使うことのない大胸筋鎖骨部をダイレクトに刺激。胸上部に意識を向けてキープして。

ガルダーサナのやり方

両膝を曲げ、右脚を左腿に重ねて右足先を左ふくらはぎへ。次に左腕の上に右腕を重ねて交差。左肘を曲げ、右腕を外から回して合掌。腰を落として5呼吸。反対側も。

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Photo by Sayaka Ono

横から見ると…腰をしっかり落とし、背中が丸まらないように背骨を伸ばす。

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Photo by Sayaka Ono

マッツヤーサナで大胸筋鎖骨部を伸ばす

胸を開いて、鎖骨まわりを伸ばし、緊張から解放。腕で床を押し、胸を高く引き上げましょう。

マッツヤーサナのやり方

両脚を伸ばして仰向けになる。両腕を、手のひらを床に向けてお尻の下に差し入れ、肩甲骨を寄せる。

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Photo by Sayaka Ono

肘で床を押して胸を押し上げ、頭頂を床につける。鎖骨まわりが気持ちよく伸びていることを感じ、心の中でフキダシ内の言葉を唱えながら10呼吸キープ。

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体が硬い人は:頭頂をつけて胸を開けない場合は、肩甲骨の下にブロックをセット。両腕を伸ばし、鎖骨まわりが気持ちよく伸びていることを感じて。

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Photo by Sayaka Ono

教えてくれたのは…谷戸康洋先生
器械体操で国体出場。2012年、studiofika設立。ロサンゼルス在住のDr.Hommaが提唱するHSKキネシオロジーをベースに、ヨガキネシセラピーを考案。本誌連載「漫画で読むヨガ哲学」で監修を務める。

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この記事のライター

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