洗濯機は正しい掃除をしないと知らないうちにカビがびっしりと生えてしまうことにもなりかねません。今回は簡単にできる洗濯機の正しい掃除方法をご紹介します。
面倒でもやったほうがいい! カビを防ぐために洗濯機の定期的な掃除
身につける衣類を綺麗にするための洗濯機。それだけに、洗濯機というのは汚れたものが入る場所であり、水を使うので湿度も高く、家の中でもカビが生えやすい場所の一つです。ひと昔前の洗濯槽に比べれば防カビ仕様をうたっている商品も多くなりましたが、それでもメンテナンスをしていないと洗濯槽の裏はカビや汚れがこびりついた状態になっています。衣類を洗濯する場所だからこそ、洗濯機はいつでも清潔な状態にしておきたいものです。
今回は洗濯機を清潔に保つ方法をご紹介します。
洗濯機用洗剤での洗浄を定期的にやる

洗濯槽用の洗剤はドラッグストアや100円ショップでも購入できる
洗濯機用洗剤によって使い方の多少の差はありますが、おおむね、お湯と洗剤を入れて「洗濯」を1回する→その後、6時間ほど放置する→「洗濯」「すすぎ」「脱水」を1コースするという流れになっています。
肝心なのは、数時間放置したあとの「洗濯」での回転です。放置している間に洗濯槽裏にこびりついた汚れが浮いてきており、これを剥がしとる役割があるので、しっかりと回転させる必要があります。

浮いてきたカビや汚れはお風呂の湯垢取りネットなどで取り除く
洗濯槽の細かい溝の汚れも取る
取り外せる部品は外して、汚れを歯ブラシなどで落とす
破れたくず取りネットは取り替える
くず取りネットは100円ショップでも購入することができる
使ったあとは蓋を開けて乾燥させる

洗濯が終わったら蓋を数時間開けておき洗濯槽の中を乾燥させる
脱いだ衣類を洗濯機の中に溜めこまない
脱いだ衣類を洗濯の日まで、洗濯機に入れておくのもおすすめできません。脱いだばかりの衣類は湿っている上、汚れもついています。湿った状態のままの衣類を風通しの悪い洗濯槽の中に入れておくと、衣類の雑菌が繁殖しますし、洗濯槽にとってもカビの原因の一つになりかねません。
正しい掃除をすれば、洗濯槽もカビ知らずで使うことができます。少し面倒かなと思っても、慣れてしまえばたいした作業ではありませんので、是非お試しください。
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