オリゴ糖を含む体にやさしい「てんさい糖」
みなさんは、「てんさい糖」を使ったことはありますか? スーパーで見かけたことはあるけれど、使ったことはないという人も多いかもしれません。てんさい糖は、「てん菜(ビート)」と呼ばれる大根のような見た目の作物が原料。ほのかな甘みがあり、その根を細かく切って煮出して糖分を抽出し、作られます。

このてんさい糖は北海道のみで生産され、生産地にある工場で製造されているのも特徴。天然のミネラルとおいしさを大切につくられ、おなかのなかのビフィズス菌を増やすオリゴ糖が含まれているんですよ。
上白糖やグラニュ糖との違いは?
お砂糖をつくるとき、原料の「てん菜」から糖分を抽出し、ろ過して煮詰めたあと、結晶と糖蜜に分けます。それぞれを乾燥させると、結晶は「上白糖」「グラニュ糖」になり、糖蜜は「てんさい糖」に。茶色い色は、蜜を含んだまま高温で乾燥させた天然の色なんです。
一般的によく使われる上白糖は、99%が炭水化物。てんさい糖は天然のオリゴ糖を5%含み、カリウム、カルシウム、リン等、天然のミネラルを大切にしてつくられています。ミネラルは体内でつくられないので、つねに食べ物から補う必要があるんです。
まろやかな甘さで料理にもスイーツにも!
お砂糖をつくるとき、原料の「てん菜」から糖分を抽出し、ろ過して煮詰めたあと、結晶と糖蜜に分けます。それぞれを乾燥させると、結晶は「上白糖」「グラニュ糖」になり、糖蜜は「てんさい糖」に。茶色い色は、蜜を含んだまま高温で乾燥させた天然の色なんです。
一般的によく使われる上白糖は、99%が炭水化物。てんさい糖は天然のオリゴ糖を5%含み、カリウム、カルシウム、リン等、天然のミネラルを大切にしてつくられています。ミネラルは体内でつくられないので、つねに食べ物から補う必要があるんです。
てんさい糖で作る料理レシピ3選
どんなお料理にも使える!

おうちにあるお砂糖と同じように、何にでも使えるてんさい糖です。今回はてんさい糖の特徴を生かした料理レシピをご紹介します。ぜひ作ってみてくださいね。
#1.オリゴ糖で健康的な朝食に!手作りグラノーラ

1日に不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なグラノーラに、オリゴ糖を含むてんさい糖を使うことでさらに栄養価がアップ。ときには手作りグラノーラで朝食を取るのもいいですね。
さらにまろやかな甘さ!かぼちゃポタージュ

タレのつや出しに!ぶりの照り焼き

<たれ材料>
てんさい糖……大さじ6
しょうゆ……大さじ5
みりん……大さじ5
酒……大さじ5
片栗粉……小さじ2
てんさい糖を使うことで照り焼きのタレにつやと色味がアップ。コクもアップされるので、見た目も味もおいしく!
こんなふうに使っています!みんなのてんさい糖を使った料理をご紹介
@sayaka_kitchenさんの「台湾ミンチ」
@sayaka_kitchenさんは、てんさい糖を使って甘辛味の「台湾ミンチ」を。ごはんにのせても麺にのせてもおいしく食べられる肉味噌です。てんさい糖を使っているから、自然な甘さでやさしい風味に仕上がります。
@daaramaniさんの「おいなりさん弁当」
@daaramaniさんはてんさい糖でお揚げを煮て、おいなりさんのお弁当を作られていました。てんさい糖のやさしいお味が染み渡るおいなりさん……。想像するだけでたまりません!
おかずの鶏手羽元もてんさい糖を使って味付けをされたそう。てんさい糖を使うと冷めてもコクが感じられるから、ご家族の皆さんにも好評だそうですよ。
@juri.hoppeさんの「チーズケーキ」
@juri.hoppeさんは、つやつやとした表面がたまらないチーズケーキを。チーズ部分はもちろん、ボトムのクッキー生地もてんさい糖を使って作られたとのこと。
てんさい糖のやさしい甘さは、焼き菓子に使うとより引き立つそう。お料理はもちろん、スイーツ作りにも大活躍ですね。
てんさい糖で体にやさしい毎日を
毎日の料理やスイーツ作りに使うお砂糖をてんさい糖にするだけで、オリゴ糖が補えるなんて嬉しいですよね。

まろやかな甘みで、料理にもスイーツにも使え、体にやさしいてんさい糖。ぜひ毎日使う調味料のひとつとして、取り入れてみませんか?