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LOCARI(ロカリ)

赤ちゃんの「おしゃぶり」選び方とオシャレなブランド9選

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撮影/渡辺謙太郎〈MOUSTACHE〉

忙しい子育て中のママの便利グッズとして定着しているおしゃぶり。出産準備中で購入を検討している方もいらっしゃるかと思いますが、「おしゃぶりを使うと出っ歯になってしまうの?」「いつまで使っていいの?」など不安に思っているママも多いはず。今回はおしゃぶりの詳しい使い方や種類、使う際のメリット・デメリットをご紹介します。

おしゃぶりはいつからいつまで使う?

●おしゃぶりを使い始める時期

おしゃぶりは生後2ヶ月頃から使えます。生後2ヶ月までは、母乳育児が軌道に乗る前で、おっぱいや哺乳瓶を吸うだけで疲れてしまう月齢。おしゃぶりで疲れて、栄養を摂り損ねてしまう可能性があるので避けましょう。

●おしゃぶりを卒業する時期

離乳食が進む6ヶ月頃から自然と欲しがらなくなる子が多いですが、1歳を過ぎても欲しがる場合は頻度を減らし、2歳までに卒業を目指しましょう。一般的に乳歯が生えそろってからは、歯の生え方が決まってしまうので、2歳頃を目処に卒業するのが良いと言われています。

こんなときにおしゃぶりがあると便利

●赤ちゃんがぐずるとき

赤ちゃんはおしゃぶりを吸うことで精神的に落ち着くとされています。生まれつき(生後3ヶ月頃までは)「吸啜反射(きゅうてつはんしゃ・きゅうせつはんしゃ)」と呼ばれる、口に触れた物を無意識に吸う性質をもっているので、自然と母乳やミルクを飲むことができます。また、赤ちゃんはママのお腹にいるときから指しゃぶりをしていると言われており、「吸う」ことは赤ちゃんにとって心を落ち着かせる行為のようです。

●寝かしつけのとき

母乳やミルクをあげても寝ぐずりをしたときは、おしゃぶりで安心させてあげるのがオススメ。おっぱいで寝るのが癖になると、ママがいないと寝ないようになってしまうなど、ママの負担が増えてしまうことも。おしゃぶりで寝るようになれば、育児ストレス軽減の効果があるとも言われています。

●外出中泣き止まないとき

新生児の赤ちゃんの場合は特に、母乳やミルクが欲しくて泣くことがありますが、外出中はおっぱいをあげる場所を選びますし、ミルクを作るまでにも時間がかかってしまいます。そんなとき、おしゃぶりで落ち着かせてあげられると、ママは助かりますよね。

おしゃぶりを使う時に気をつけたいこと

●出っ歯や噛み合わせが悪くなるリスク

長期的におしゃぶりを使い続けると「出っ歯」や「噛み合わせ」に影響が出る場合があると言われています。また、19ヶ月以上おしゃぶりを使っていると「開咬(かいこう)」(舌で前歯が押され上下の前歯に隙間ができること)になりやすいとも言われています。

●衛生的な管理(定期的な消毒)

おしゃぶりを使用する際、感染症を予防するため「定期的な消毒」が必要不可欠です。消毒方法は基本的に哺乳瓶と同じで、「煮沸消毒」「薬液消毒」「電子レンジ消毒」がありますが、おしゃぶりの種類によって対応していない消毒方法があるので要注意。おしゃぶり専用の消毒グッズもあります。

●赤ちゃんとのコミュニケーション

おしゃぶりに頼りすぎて、赤ちゃんとのスキンシップが減ってしまうのは避けたいところ。赤ちゃんが泣く度、すぐにおしゃぶりを与えてしまうと、何が原因で泣いているのか分からなくなってしまいます。無理のない範囲で赤ちゃんとコミュニケーションをとることも大切です。

おしゃぶり選びのポイント

●月齢に合わせたサイズを選ぶ

おしゃぶりは、月齢ごとに適正なサイズが異なります。商品に記載された月齢を見て選びましょう。成長に合わせてサイズを変えていきます。

●素材で選ぶ(シリコン製/天然ゴム製)

おしゃぶりの素材はシリコン製と天然ゴム製が主流。天然ゴム製は電子レンジに対応しておらず、薬液消毒ができません。電子レンジや消毒液で消毒したい場合はシリコン製を選びましょう。

●歯並びへの影響で選ぶ

近年では、鼻呼吸や歯並びへの影響を研究して設計された商品もあります。

●手入れのしやすさで選ぶ

消毒しやすいケース付きの商品も便利。おしゃぶりケースに入れて電子レンジで消毒できるものもオススメ。

VERY編集部オススメのおしゃぶり9選!

【月齢別】 ~0-6カ月用~ ・NUK おしゃぶりジーニアス(消毒ケース付)

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人気シリーズ、NUKのおしゃぶりジーニアス。ニップルは授乳時のおっぱいに近い形を再現。裏側に凹みがあり、赤ちゃんの舌にマッチしやすい形です。サイズはS〜Lまでの3種類展開。赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップできます。

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~1-3歳用~

・チュチュベビー デンティスター3

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1歳から3歳頃まで使える、出っ歯になりにくいデンティスターシリーズのマウスピース型おしゃぶり。おしゃぶりや指しゃぶりをなかなか卒業できない時におすすめ。

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【素材別】

〜天然ゴム製〜

・BIBS(ビブス)カラーおしゃぶり

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デンマークで30年以上愛されているおしゃぶりブランド。色の種類が12色あり、どれもナチュラルで落ち着いた色味が特徴。成長ホルモンに影響を与える可能性のあるポリ塩化ビニール素材不使用なので、新生児から安心して使用できます。

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・NATURSUTTEN(ナチュアスッテン)オリジナル ラウンド型

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天然ゴム100%のおしゃぶり。デンマークに住む3人の子どものママが「子ども達と地域環境のために」という思いで作られたブランドです。使用しているゴムは、ラテックスアレルギーの原因となるタンパク質が除去され、アレルギーの心配をせずに使えるところが◎。

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〜シリコン製〜

・ピジョン おしゃぶり オールシリコーン

オールシリコーン素材の一体成型なおしゃぶりです。隙間に汚れがたまりにくく、衛生的。「かたち」「やわらかさ」「重心バランス」「衛生的」の4つのポイントに着目し、まだ吸う力の弱い新生児期の赤ちゃんでも上手に据える工夫がされています。

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【歯並びへの影響に考慮したもの】

・チュチュ デンティスター 出っ歯になりにくい

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ドイツの医師が考案した出っ歯になりにくいおしゃぶり。赤ちゃんの舌にフィットしやすい設計で、本物の乳首を平たく潰したような形状。また、弾力がかなり弱く、新生児でも吸いやすい商品です。

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・ピジョン おしゃぶり SkinFriendly

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赤ちゃんの口腔研究に基づいて開発された、上手に吸えて、落ち着き効果の高いおしゃぶりです。おくちの動きに柔軟にフィットし、吸いやすさを追求した形が特徴。また、座板に段差を設けることで肌に触れる面を最小限に抑え、通気性も◎。よだれかぶれを防ぎます。

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【手入れしやすいもの】

・コンビ テテオ 入眠ナビ プチケース付

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付属のケースは電子レンジ除菌に対応しているので、除菌グッズを買い足す必要がありません。シリコンがかなり薄く、軽量で新生児にぴったりのおしゃぶり。

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・コンビ テテオ スマイルナビ

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フタを開けてニップルの中まで洗える、衛生的なおしゃぶり。持ち運びに便利なキャップ付きもうれしい。

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おしゃぶりを卒業する方法は?

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●おしゃぶりの代用品を用意する

一番取り組みやすいのは「別のものにシフトする」という方法。例えば、寝かしつけにおしゃぶりを使っている場合は、絵本を読み聞かせたり、ぬいぐるみやお気に入りのおもちゃを持たせてみるのがオススメ。

●おしゃぶりをやめるように声かけする

1歳半〜2歳頃になれば、ママや大人の言っていることが理解できるようになります。「もう卒業しようね〜」と優しく声かけするのも1つの方法です。落ち着いた場所で機嫌がいいときを狙って話してみましょう。

●おしゃぶりに細工をする

おしゃぶりの先をハサミでカットして、吸いにくくする方法もあります。おしゃぶりをカットする際は、先端が尖らないよう注意が必要です。

まとめ

おしゃぶりは赤ちゃんが落ち着き、ママが一息つける育児のお助けアイテム。デメリットもありますが、上手に使えるとぐずり対策になったり、寝かしつけがラクというママの声もよく聞きます。おしゃぶりについて正しく知り、上手に活用していきましょう!

※掲載の内容はすべて2021年2月1日時点のものです。※掲載の金額は税込価格で表記しています。

Q.おしゃぶりはいつから使えるの?

A.おしゃぶりは生後2ヶ月頃から使えます。それまではおっぱいや哺乳瓶を数だけで疲れてしまう月齢なので避けましょう。

Q.おしゃぶりを卒業するのはいつ?

A.6カ月頃から自然と欲しがらなくなる子が多いです。1歳を過ぎても欲しがる場合は頻度を減らし、2歳までに卒業を目指しましょう。

Q.おしゃぶりはどんなときに使うと便利?

A.赤ちゃんがぐずるとき、寝かしつけのとき、外出時などに落ち着かせてあげられるので、ママの負担が軽減します。

Q.おしゃぶりにはどんなデメリットがある?

A.長期間使用すると出っ歯や噛み合わせに影響が出る可能性があります。

Q.おしゃぶりを選ぶときのポイントは?

A.月齢に合わせたサイズを選びましょう。出っ歯になりにくいものや、お手入れしやすいものもオススメです。

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この記事のライター

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