正統派なのに実はイメージ自在なボーダー柄を、大人カジュアルの幅を広げる人気スタイリスト石関靖子がナビ&山本美月が着こなし。今年の新顔「きれい色ボーダー」は同じくきれい色アイテムと合わせるのがコツ。
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きれいな色は色と、ベージュ系は素材で着る
色を使ったボーダーは今年の新顔。きれい色のボーダーなら、合わせるアイテムも色を意識して。ベージュ系ボーダーは色を抑えて素材感で変化を。
PINK + ORANGE「甘くて白っぽい色が夏の新しいレパートリー」

今季豊富に出ているカラーボーダーTを選ぶなら、淡いトーンがおすすめ。甘いパステル同士の組み合わせは濃さを少しずつ変えるとうまくいく(石関さん)
GREEN + BLUE「涼しい色を生かしてヘルシーに色っぽく」

白をベースにした明るい色合わせ。グリーンだけでも可愛いけど、濃いめのブルーを1色追加することで配色にリズムが生まれる(石関さん)
BROWN + BLACK「カッコよさのある配色をしなやかな質感で洒落る」

色も形もメンズライクなボーダーには、色は足さずに、質感を足す。もとのカッコいいイメージのままで、ちゃんと大人っぽい(石関さん)
BEIGE + BEIGE「質感の違いを活用して淡いトーンに軽快さを足す」

白ベージュのボーダーはワントーンの着こなしでトレンド感をキャッチ。質感の異なる素材を組み合わせて、表情にメリハリを(石関さん)
撮影/金谷章平 ヘア&メイク/河嶋 希〈io〉 スタイリスト/石関靖子 モデル/山本美月 構成・原文/岩鼻早苗〈BAILA〉 ※2021年7月号掲載