03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

二度と散らからない部屋に変わる。片付け収納術5つのポイント##整理収納アドバイザー直伝

「片付けても、すぐに散らかる」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。忙しい毎日を過ごしていても、常にきれいな空間で過ごしたいものです。今回は「ラクにきれいな部屋をキープできる片付けのコツ」を整理収納アドバイザー1級のSamiaさんに教わります。

「がんばって部屋を片付けてもすぐに散らかる」と悩んでいませんか? 今回は、忙しくてもラクにきれいな部屋をキープできる片付けのコツをご紹介します。

【ポイント1】部屋にモノを持ち込まないようにする

外から入ってくるモノを部屋に持ち込まなければ、部屋が散らかるのを防ぐことができます。

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ポイントとなるのは、玄関でのモノの選別です。例えば、以下の3つのような方法があります。

〈1.郵便物は玄関で捨てる〉

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チラシやDMをダイニングテーブルの上に一時的に置いたつもりが、どんどんたまってテーブルの上を占領していることはありませんか? 郵便物はたまるほど確認するのがおっくうになるので、帰宅後すぐに玄関で目を通しましょう。

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わが家では玄関にごみ箱を設置して、いらないチラシはここで捨てます。リビングに持って行くのは必要な書類だけなので、重要な書類をうっかり見落とすこともなくなりました。

〈2.宅配便のダンボールは玄関で開ける〉

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ネットショッピングの機会が増え、家中のいろいろな場所に空のダンボールが散乱していませんか? 宅配便を受け取ったら、玄関で開封し、中身だけを部屋に持ち込むのがおすすめです。

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わが家ではダンボールストッカーを玄関に置いて、ダンボールを収納しています。

〈3.外で使うモノは玄関に収納する〉

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外でしか使わないモノは、部屋の中に収納する必要はありません。

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玄関に収納すれば、部屋のモノを減らせるだけでなく、出かけるときの準備もスムーズになります。わが家では、以下のようなモノは玄関の靴箱に収納しています。

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左側から
・自転車の部品
・折り畳みカサ
・小学校の保護者会セット
・スポーツジムセット

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【ポイント2】よく使うものは簡単に戻せる方法で収納する

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複雑すぎる収納方法では、戻すのが面倒になって出しっぱなしにしてしまいがち。よく使うモノほど簡単な方法でサッと取れる場所に収納しましょう。出典:www.youtube.com

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例えばペンを引き出しに収納すると、引き出しを開けて、ペンを入れて、引き出しを閉めるという3つの動作が必要になります。

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ペンスタンドに立てる収納にすれば、ワンアクションで戻せるのでラクちんです。

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ほかにもバッグはフックにかけるだけ、おもちゃはボックスに放り込むだけ、というように負担なく片付けられる方法を取り入れてみましょう。

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収納する場所の高さも重要です。

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よく使うモノは、目線から腰くらいまでの高さの場所に収納すると、ストレスなく出し入れできます。台に乗らないと届かないような高い位置、しゃがまないと見えないような低い場所の収納には、使用頻度の低いモノを収納するのがおすすめです。

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手の届きにくい場所は、思いきって使わないのもひとつの方法です。

【ポイント3】8割収納にして詰め込まない

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棚や引き出しにモノがパンパンに詰め込まれた状態では、モノの出し入れがしにくいのでストレスになり、モノの出しっぱなしが増えます。奥に入っているものが見えないので、探し物をする時間が増えたり、存在を忘れてダブり買いしたりすることも増えてしまいがちです。

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収納スペースに対してモノは8割くらいの量にして、全体を見渡せるくらいのゆとりのある収納を心がけましょう。

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例えば、箱ごと収納するとかさばるモノは箱を捨てて中身だけ保管する方法もあります。

【ポイント4】すべてのモノに住所を作る

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部屋の中を見渡してみると、しまう場所が決まっていないモノが意外と多いことに気が付きます。そうすると当然、テーブルや棚の上などにモノを置きっぱなしにしてしまいがち。すべてのモノに住所を作って、帰る場所をはっきりさせましょう。おすすめは「つい置いてしまいがちな場所」に収納を設けることです。

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例えば、「帰宅後バッグを戻しに行くのが面倒で、いつもリビングの床の上に置いてしまう」という方は、リビングにバッグを入れるためのかごを用意してみては?

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子どもが宿題をする場所が、子供部屋ではなくダイニングテーブルなら、学習道具をしまう場所もダイニングテーブルの近くにしましょう。

【ポイント5】1日1回のリセットタイムを作る

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すべてのモノに住所を作り、毎回「使ったら元に戻す」を徹底すれば、片付けにかける時間は大幅に減らせます。とはいえ、忙しい毎日の中で常に完璧を目指すのはなかなか難しいもの。そこでおすすめなのが、1日1回のリセットタイムを設けることです。

夕食前の5分、寝る前の5分など、毎日決まったタイミングで、出しっぱなしになっているモノを所定の位置に戻します。ここまで解説してきたように、「使う場所の近くに」「出し入れしやすい方法」で住所を作っていれば、短時間でササっと片付けられます。

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散らかったモノがどんどん蓄積していく前に、こまめにリセットを行うことがいつもキレイな部屋をキープするポイントです。リセットタイムを習慣にしていると、突然の来客の際にもササっと片付けられるようになりますよ。

5つのポイントで散らかりにくい部屋を作ろう

二度とちらからない部屋にするためのポイントは、次の5つです。

「がんばって片付けても、キレイな状態をキープできない」と悩んでいる方は、5つのポイントを頭に入れて片付けにチャレンジしてみてください。

教えてくれたのは……samiaさん

整理収納アドバイザー1級。家事をラクにするための収納アイデアを発信。
YouTubeチャンネル名:Samia片付け収納チャンネル

Instagramアカウント名:samia.housework

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この記事のライター

ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。