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LOCARI(ロカリ)

小学生のリュックの選び方&通学や遠足におすすめリュック20選

小学生にもなると、遠足や習い事、そして通塾や林間学校などなど、先々で「リュック」が必要不可欠に。しかも低学年と高学年ではサイズはもちろん、用途も好みも違ってきますよね。そこで今回は、各人気ブランドから用途・容量、そして成長に合わせたおすすめリュックをピックアップ。選び方のポイントとあわせてご紹介します。

小学生のリュック、基本的な選び方とは?

-体格に合わせた容量を選ぼう

それぞれの体格にもよりますが、平均的に低学年は10〜15L程度、高学年では20L前後程度の容量が目安。サイジング的にも用途的にも適しているようです。

-子どもが使いこなせる構造のものがベスト

ついデザイン面のチェックが先行しがちですが、やはり子供が1人で扱うシーンが増えることを考えると複雑なつくりはNG。とくに開口部の広さ、開閉のシンプルさの確認は忘れずに。

-素材や軽さ、背負いやすさなどもチェック

軽量重視はもちろんのこと、少々手荒な扱いも想定して汚れにくく破れにくい、タフな素材がベスト。まだ肩幅の狭い低学年は、ズレ落ち防止のバックルがついているものが理想的です。

-反射板や防犯ブザー用フックなど、機能性にも注目

すぐに取り出したい水筒やなくさないようにしたい貴重品など、仕切りやポケットはサイズ違いで複数あると便利。また、リフレクターや防犯ブザーを装着できるフックなど、安全に配慮した機能面も充実していると◎。

-子どもが気に入るかつ、長く使えるデザイン選びを

最終的に大切なのは使う本人が気に入ってくれること。あらかた候補を絞り込みつつ、どこかで子供のセレクトも反映できるとお気に入りの度合も違ってくるようです。

[用途別]入れるものと適正容量&気にしたいポイント

遠足の場合

遠足でかさばる大物といえばお弁当や水筒ですが、校外学習や行き先によってはボードやノート等を持っていく場合も。低学年でもA4サイズが入るか確認しておくと安心。

通学や通塾の場合

勉強道具を入れることが前提の場合には、容量もさることながらフォルムも重要なポイント。A4サイズのファイルも余裕を持って収納できる縦横幅で、ノートやテキストの角があたらないスクエア型がおすすめです。そして高学年の通塾ともなると、さらにお弁当や水筒がプラスされる時も。マチにも余裕があるとベターです。

林間学校や合宿の場合

数泊分の荷物が入る大容量なだけでなく、整理のしやすさも配慮したいポイント。アイテムの系統ごとにざっくり仕分けて収納できるメインポケット+大きめのサイドポケットの構造や、横に大きく開けられるボストンタイプのリュックも狙いめです。

おすすめ遠足リュック12選【学年別】

それでは、まずは遠足にぴったりなラインアップをご紹介。サイジングだけでなく、成長に合わせたデザインや機能性などなど、学年・男女別に選りぬきました。

低学年・男の子向け リュック【15L前後】

公園に行ってはそこらにポイ、遊んだボールも土がついたまま中に…なんてことが日常茶飯事な時期は、とにかくタフな素材が最優先。

①HELLY HANSEN/スカルスティンパック15

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防犯も安全も!頼れる機能面が◎

ポイントのロゴの下には視認性を高めるリフレクターに、セーフティバックルにはいざという時のホイッスル付き。汗をかきやすい背面には通気性の良いエアメッシュが採用されるなど、防犯面からアウトドアブランドならではの視点まで、幅広い機能が充実。

スカルスティンパック15 <容量:15L>¥7,920(HELLY HANSEN/ゴールドウイン)
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②OUTDOOR PRODUCTS/452V SMALL

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シンプルさが魅力の永遠定番ブランド

性別も年代も流行も問わず、飽きのこないシンプルなルックスで人気を誇るリュックの殿堂的ブランド。カラーもサイズも豊富ですが、こちらの452Vはフロントにバックル付きで低学年にもおすすめです。また、この年齢だからこそ渋いカラーを持たせるといっちょまえ感があって可愛い!

ナイロンデイパック<容量:11.8L>¥4,620(OUTDOOR PRODUCTS)
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③MILLET プラロ 14

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スタイリッシュながら本格機能派

登山用のバッグパックで知られるブランドだけに、キッズサイズでもその機能は本格的。軽量かつ丈夫な素材で、背中にクッション性があるので長く歩く遠足にももってこい。それでいてお出かけコーデにもなじむ、洗練されたデザインが秀逸です。

ミレー プラロ 14<容量:14L> ¥ 7,590(ミレー)
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低学年・女の子向けリュック【15L前後】

好きな色や可愛いデザインにテンションが上がる時期。絶妙なカラバリが魅力のブランドや、おめかしコーデになじむお洋服ブランドのリュックも狙いめです。

①KELTY/GIRL’S DAYPACK

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淡いニュアンスカラーが絶妙と大評判

ティアドロップ型が特徴的なケルティ定番のデイパックをひと回り小さくしたモデル。荷物をパンパンに入れてもこのキュートなフォルムを保ってくれると評判。淡いニュアンスカラーやくすみ色など、カラーリングも絶妙!撥水素材で汚れにくいのも嬉しいポイントです。

GIRL’S DAYPACK<容量:15L>¥9,680(KELTY)
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②familiar/リュックサック

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お稽古もお出かけもこなせる上品デザイン

ファミリアらしい、クラシックなチェックが上品。ショルダーにはリフレクターやパスケースをつけられるDカン、A4サイズもきちんと収まるサイジングなどなど、ルックスだけでなく機能面においてもさすがの一言 。すみずみにまで老舗子供服ブランドならではのきめ細やかな配慮が。

リュックサック<容量:13L>¥14,300円(familiar)
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③こどもビームス/バックパック

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こどもビームスの定番人気デザイン

お洒落なキッズアイテムが数々並ぶこどもビームスのなかでも、とりわけ人気を誇る定番デザイン。コーデのアクセントになるプレイフルなカラーから、どんなテイストにもなじむシックなカラーまで、豊富なカラバリも魅力的。軽くて丈夫なナイロン素材で、まだ小柄な低学年にも背負いやすいサイズ感です。

バックパック<容量:8 L>¥4290(こども ビームス)
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中〜高学年・男の子向け【20L前後】

だんだんと背中がたくましくなってきたら、そろそろゴツめなデザインにシフト。アウトドアブランドの本格モデルにデビューしたい。

①GREGORY/DAY PACK

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やっぱり男の子にはコレ!というママ多数

大きくなったら持たせたいリュックといえば、やっぱりゴツめフェイスのグレゴリー。ブランド創業時から愛されているスタンダードなデザインを、親子揃って愛用したい。この男っぽさが似合うようになってきたと思うと、感慨深い…という声も。

デイパック<容量:26L>¥22,000(グレゴリー/サムソナイト・ジャパン)
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②THE NORTH FACE/テルス20

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今どき男子に人気の王道モデル

ファッションに敏感な学生たちからも人気のバックパック・テルスのキッズモデル。大人と共通モデルだけあって、デザイン、素材、機能性、どれにおいてもまさに大人顔負けアイテム。各ポケットに撥水ジッパーが使われており、雨の浸入を軽減してくれるところも高ポイント。レインカバー付き。

テルス20<容量:20L>¥13,200(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン)
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③ARC’TERYX × BEAMS BOY/MANTIS BACKPACK

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カジュアルに持てるカラーリングが絶妙

人気のアーバン系アウトドアブランドも、そろそろサマになる頃。ネイビーにスポーティな差し色が効いたモデルなら、家族のお出かけにもスポーツクラブにも似合いそう。大小の整理用ポケットやキークリップなど、数々の便利機能も感動もの。ネイビーをベースにクレイジー配色されたこちらは、ビームス ボーイ別注カラーです。

<ARC’TERYX × BEAMS BOY>MANTIS BACKPACK<容量:26L>¥20,350(ARC’TERYX × BEAMS BOY)
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中〜高学年・女の子向け【20L前後】

成長に合わせて、リュックサイズはもちろん、ファッションの好みも大人びてくる高学年。ちゃっかり共有前提で選ぶのもありかも。

①STANDARD SUPPLY / SIMPLICITY デイリーデイパック

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ママも使いたくなるスタンダードリュック

遠足にもお出かけにも、そして時には通勤にも借りたいシンプルデザイン。ルックスだけでなく、アウトドアウェアにも使われるタフな素材や、背負いやすいクッション性のあるショルダーなど、荷物が多い日にも安心して使えるところも推したいポイントです。

SIMPLICITY / DAILY DAYPACK<容量:17L>¥17,600(STANDARD SUPPLY/スタンダードサプライ)
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②macpac/ライトアルプ

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リュック通勤ママも推す人気アイテム

書類やPCを持ち歩くママたちからも、頼もしいタフさとサイズ感なのにゴツく見えないのが秀逸!と機能面もファッション面もお墨付き。ママの影響か、早くからモノトーンの魅力に目覚める今どき女子小学生たちのお眼鏡にもかないそうです。

ライトアルプ<容量:23L>¥13,200(マックパック/ゴールドウイン)
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③karrimor/sector 18

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本格派なのに上品でフレキシブルに活躍

本格的なアクティビティにも選ばれるモデルだけあって、ショルダーの安定感や背中のクッションの快適さなど機能面は随一。それでいて普段のお出かけコーデに合わせても浮かないスタイリッシュなルックスで、幅広いシーンに活躍してくれるはず。シックな色味も上品。

セクター18<容量:18L>¥9,680(karrimor/カリマー)
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おすすめ通学・通塾リュック5選【20L前後】

今回は、主に高学年の通塾、通学に頼れるリュックを集めました。教科書にテキスト、タブレット、ファイルをストレスなく収納できるスクエアフォルムがおすすめです。

①agnès b. for BACH バックパック

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agnès b. とBACHの注目コラボ

アニエスベーとアイルランド生まれのバッグブランド・バッハとのコラボレーションアイテム。ランドセルと同じく、上からすとんと入れられる構造で使いやすい。頼もしい収納力ながらアニエスベーらしいすっきりとしたルックスで、女の子にも男の子にも似合います。

agnès b. for BACH バックパック ブラック<容量:25L>¥19,800(agnès b. )
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②フェールラーベン/Kanken

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学生のために誕生した人気デザイン

おなじみのKankenリュックは、実はもともとブランド創業者が学校に通う子供たちの為にデザインされたもの。軽くて丈夫、テキスト類がきちんと収まるフォルムなど、通学リュックに求めるベースが全てクリアされているのも納得です。

kanken<容量:16L>¥12,100(フェールラーベン)
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③THE NORTH FACE /BC ヒューズボックス2

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ブランドアイコン的リュックは機能面も◎

数あるザ・ノース・フェイスのリュック達のなかでも、アイコニックな代表モデル。濡れや汚れに強いラミネート素材や、重い荷物も気兼ねなく収納できる高い耐摩耗性など、とにかくタフさが特長。かつては自分も背負っていたという、パパ達からの支持も厚い様子。

BC ヒューズボックス2<容量:21L>¥15,950(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン)
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④patagonia/アーバー・リッド・パック 28L

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学びのきっかけにもなる高機能リュック

28Lの大容量に加えて、タブレットを収納できるパッド入りポケットなど、通勤リュックにも大人気の高機能リュック。そしてパタゴニアは、いち早くフェアトレードの採用に力を入れていることも注目したい点。そうした部分に着目した選び方もあることを教えるきっかけにもなりそうです。

アーバー・リッド・パック<容量:28L>¥13,750(Patagonia)
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⑤無印良品/大きく開くリュックサック

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無印良品で隠れた名品通学バッグを発見

特許も取得した肩に負担をかけないショルダーベルト、全開にすることもできる出し入れしやすい開口部、撥水加工、手の届きやすいサイドポケット、小分けにされた仕切り、搭載された機能そのすべてが秀逸!と噂の名品リュック。

肩の負担を軽くする 撥水 大きく開くリュックサック (黒)<容量:22L>¥7,990(無印良品)
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おすすめ林間学校・合宿リュック3選【40L前後】

一般的に林間学校や川場学校は2泊3日ほど。学校で容量を指定されることもありますが、理想は40L以上。出番が終わった後でも活用できる機能性や、他のシーンでも使えるデザインを探す人も多い様子。

①mont-bell/トリプルポケットパック 45-60

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サイドジップでサイズ調節も可能

4メインポケットの端にあるジップを広げると、45L→60Lにまでサイズアップできる優れもの。大型ポケットが3つついているので、水筒、ハンカチティッシュ、筆記用具などそれぞれサッと取り出したいアイテムも仕分けして収納できます。バックルやコードなどは、子供にも扱いやすい仕様が選ばれているのも嬉しい。

トリプルポケットパック 45-60<容量:45-60L>¥10,120(モンベル )
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②Coleman/トレックパック

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小回りの効くナップサック付き

付属の軽量ナップサックは、貴重品やよく使う細々としたものを入れられて便利。形がしっかり保たれているので、開けたままで探しものがしやすいのも特長。サイドのジップで42L→50Lまでサイズアップ可能。万が一のときに役立つホイッスル付きで、林間学校のあとは防災バッグとして活用する人も多いのだとか。

トレックパック<容量:42-50L>¥7,800(Coleman)
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③Columbia/ブレムナースロープ ダッフル

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2way&シンプルデザインで家族旅行にも

バックパックとして背負うことも、ボストンバッグとして使うこともできる2way仕様。横に置いて大きく開くことができるので、ものが取り出しやすく、どこに何があるかも一目瞭然。家族旅行や出張など、家族みんなでフル活用できるデザインも魅力的。

ブレムナースロープ40Lダッフル<容量:40L>¥10,890(Columbia)
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まとめ

リュックはどのブランドも年々アップデートを重ねていて、機能面もデザインも大人顔負けな秀逸なものばかり。用途によってはフォルムなども重要なポイントになってくるので、入れるものをしっかり把握してから選ぶのがおすすめです。また、高学年になると、パパやママと共有できるようになるのも楽しみのひとつですよね。ママもお子さんも納得のお気に入りが見つかりますように。

※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載の金額は税抜価格で表示しています。

よくある質問
どのくらいの大きさのものを選ぶのが正解ですか?
平均的に低学年は10〜15L程度、高学年では20L前後程度の容量を目安に選びましょう。
通塾におすすめの形は?
A4サイズのファイルも余裕を持って収納できる縦横幅で、ノートやテキストの角があたらないスクエア型がおすすめです。
あると便利な機能は?
仕切りやポケットはサイズ違いで複数あると便利です。さらに反射板や防犯ブザー用フックなどの機能があるものがおすすめ。

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この記事のライター

結婚、出産、育児、復職etc.子育て世代の女性のためのファッション&ライフスタイル誌VERY。 働く女性や子育てに頑張るママのシーン別コーディネートのファッションや、スキンケアやコスメの美容情報、ライフスタイルに関する最新情報をお届けします。