お手頃なプチプラニットには、形やトレンド感は重視されていても、素材や耐久性が劣り、毛玉ができたり型崩れしやすいアイテムも残念ながら存在します。大人の女性が避けたい、すぐダメになってしまうプチプラニットについてお伝えします。
安くても避けたい、すぐダメになるプチプラニットとは
買うのは避けたい、すぐダメになってしまうプチプラニットの特徴は
NGその1. アクリル多めニットは毛玉ができやすい

【OKコーデ】メリノウール100%のユニクロニットはプチプラでも大人向け 出典:WEAR
脇の下やお腹まわりなど、着ていく中で、あるいはアウターと擦れやすい部分にすぐ毛玉ができてしまうことも。毛玉があることでだらしなく見え、生活感が出てしまったり、安っぽく見えてしまうのは大人には避けたいポイントです。素材表示を確認し、アクリルが多く含まれているものは避けるのがおすすめ。写真のユニクロニットは、プチプラでもメリノウール100%。購入時にはぜひ素材も忘れずチェックしてみてくださいね。
NGその2. 首元が横に広く開いていると型崩れしやすいかも

【OKコーデ】首元は横より縦に開いているものの方が伸びても目立ちにくく、重ね着も楽しめます 出典:WEAR
トップスは着たり脱いだりするために頭を通す時、またバッグの持ち手などを腕にかけている間など、どうしても少し引っ張るような力が加わることがあります。それがプチプラのニットだと、生地が柔らかいのと、耐久性があまりないことからだんだんと伸びてしまい、特に横に広い首元のデザインは、気づいたらヨレヨレに見えてしまうことも……。ガンガン洗っても型崩れしにくいカットソーなどには向いているのですが、プチプラニットでは避けて。横よりも縦に開いている、写真のようなVネックなら、たとえ伸びても目立ちにくいですし、重ね着などが楽しめるというメリットもあるので、おすすめです。
NGその3. 汚れやすく手入れが難しい「白系」は避けて

【OKコーデ】少しくすんだ色味なら、顔色も明るく見えて汚れも気になりません 出典:WEAR
そして、もう一点気を付けたいのが、汚れが目立つ点です。特にテーブルと擦れやすい袖口は、気づけばくすんでいることも。また、白いニットに毛玉ができると、グレーっぽく見えるのも難点。特に汚したわけではなくても、アウターなどと擦れることで黒ずむことも多いですし、清潔感がないように見えやすいのがデメリット。また、手洗いなどしても、すっきり汚れが落ちにくいのも避けたい理由のひとつです。
「汚れやすい白こそプチプラでトライする」という意見も多いですが、ニットに関してはオフホワイトなどの黄味がかったものを選ぶ、テカテカしやすい化学繊維のものは避けるなど、よくチェックしてからの購入がおすすめです。
もしくは写真のようなくすみピンクや濃いベージュ、グレージュなど、明るいトーンだけどニュアンスのある、肌馴染みのいい中間色を選ぶのも手。白ほど汚れが気にならず、顔色は程よく明るく見せてくれるため、扱いやすいです。
大人が気を付けたいニットのポイント、ぜひチェックしてみてくださいね。
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