03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

[スリコ]SNSで話題の「防災グッズ」使ってみた。330円とは思えない機能性にびっくり。

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今年も「東日本大震災」が発生した3月11日が近づいてきました。1年の中でもとくに、防災意識が高まる時期ですよね。

そんな中、生活雑貨ショップ「3COINS」(スリーコインズ)では、2022年3月2日から防災アイテムを展開中。プチプラで機能性に優れた商品が、多数ラインアップしています。

今回はこの中からSNSで人気の商品を店頭で3つ入手しました。うち2つは3月8日現在、公式のオンラインストアでは「在庫なし」のものです。

実際に使ってみました。

7つの機能を備えたホイッスルがすごい

22年3月上旬、都内の店舗で購入したのは「多機能ホイッスル」「ジャグ付きスクエアタンク」「携帯トイレセット」の3つです。価格はいずれも330円です。

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「多機能ホイッスル」は、ホイッスル、方位磁石、温度計、ルーペ、ライト、小物入れ、ミラーの7つの機能が付いた万能アイテムです。公式オンラインストアでは「在庫なし」。

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ひも付きで首からぶら下げられ、アウトドアでも役立ちそう。先端の斜めになっている部分は、口にくわえて吹いてみると、「ピー」と大きな音が鳴りました。災害時、声が出せない場合など、助けを求める際に使えます。

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ホイッスルは3つに分解可能で、ルーペやミラーの機能は本体を分けて使います。

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ルーペとミラーはいずれも直径3cmほどと小さいですが、機能的には問題ありません。

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また、分解すると、中にちょっとした空洞が現れます。万が一に備えて、身元情報や家族の連絡先を記した紙などを入れておくと良いかもしれません。

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ライトを使うには、別途でコイン型の電池「CR1220」が2個必要です。ドライバーを使っての細かい作業になるため、あらかじめセットしておくようにしましょう。

電池をセット後、停電時を想定し、部屋の明かりをすべて消して真っ暗の何も見えない状態で付けてみました。ホイッスル下部についているボタンを押すと、白くて明るい光が点灯します。

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強めの光なので、これなら停電時でも安心できそうです。

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また、方位磁石と温度計も備わっているので、より安心です。

ホイッスル全体のサイズは約縦10×幅3×厚さ3.3mm。大きめの懐中電灯があれば心強いですが、コンパクトで持ち運びやすいので、サブ用としても持っておくと良いと思いました。

・防災用ジャグ付きスクエアタンク8L

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生命を維持するうえで重要な「水」を保管できる「スクエアタンク」です。

記者が訪れた店舗では、残り2つで人気の商品でした。耐熱、耐冷温度はマイナス20~60度で、8Lまで入ります。

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タンクには、血液型、誕生日、名前、日付と災害時に必要な情報が記入できるメモが付いています。また、飲料水or生活用水かチェックできる欄もありました。

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タンクの左上に注水口が付いています。蓋を外して、水を注いでみましょう。

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水が入っていくと、それまでぺたんこだった袋が、自然と風船のように膨らんでいきます。半分ほど入れたところで机の上に置いてみると、しっかり自立します。持ち手がついているので、持ち運びもしやすく使い勝手はいいと感じました。

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水を使いたいときは、赤い部分のジャグを上に押せば少量ずつ出てきます。使いたい分だけ使えるので、ムダがありません。いざという時のために、これは買って損はないと思いました。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

携帯トイレの実力は?

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最後は、備えておくに越したことはない「携帯トイレ」と「保温シート」のセット。公式オンラインストアでは「在庫なし」です。

まずは携帯トイレから紹介します。

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携帯トイレは、緊急時のお助けアイテム。青い袋と、ビニール袋が1枚ずつ入っています。

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用を足す青い袋には、中に凝固剤が入っています。左側の白い突起部分を前側にして、局部にあてがい使用します。

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今回は、試しに1回の排尿量とされる150~200ml以上を基準にして、160mmほど水を注いでみました。

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水を注いだ瞬間から、袋の中の凝固剤がぶくぶくと膨らみ、一気に固まりました。水漏れは一切なし。これなら、捨てる際に漏れる心配も不要そうです。消臭効果があるのも嬉しいポイントです。

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あとはしっかり袋のチャックを閉じて、付属の白い袋に入れるだけ。とても簡単に使えました。

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続いて、風雨から身を守るのに役立つ「保温シート」。アルミニウムでできており、サイズは約幅210×縦130cmと、大きさも申し分ありません。

試しに身長約160cmの記者が肩からかぶってみると、すっぽり身が隠れました。

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足の先までしっかり包まれ、被ったままじっとしていれば、かなり温かいです。外の寒さから身を守ってくれそう。

シート自体は非常に薄いのですが、この保温性には正直驚きました。

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いつどこで起きるか分からない災害に備えて、日頃から防災グッズを確認、買い替えしておくのは大切です。

気になったものがあれば、この機会にチェックしてみてください。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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この記事のライター

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