壁を使い、足を上にあげた状態で行う「壁トレ腹筋」は腹筋にとても効果的なトレーニング。「腹筋女子」という言葉が流行るほど、キレイに鍛えたカラダに魅力を感じる女性が多い傾向がある昨今。腹筋運動が苦手&できない人でも効果的に腹筋を鍛えることができる筋トレ「壁トレ腹筋」の方法を紹介します。
筋トレの中でも効果的な壁トレ腹筋が女性におすすめ

鍛えた腹筋なら見せたくなる!?
ただ、そんな願望はありつつも「上体起こしをする腹筋が1回もできない」「やろうとすると首などが痛い」「足が浮いてしまう」という人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、そんな悩みとは決別し、効果的&簡単に腹筋を鍛えることができる「壁トレ腹筋」の方法を紹介したいと思います。
腹筋トレーニングができない理由

腹筋ができない理由は様々
また、そもそも腹筋のやり方自体を間違っているケースも多くあります。以下では、そんなやり方の間違いを例に挙げて解説していきましょう。
●バランスが悪く腹圧が正しく入らない
上半身・下半身の筋肉に左右差があると、正しい体勢で腹筋を行うことができず、エネルギーが分散されてしまい、しっかり腹圧が入らずに効果も半減するケースがあります。
●腹筋=足を押さえてやるものと思い込んでいる
腹筋とは、誰かに足元を押さえたり、器具で足元を固定したりして、上半身を起こすトレーニングのこと、とイメージしがちですが、必ずしも上体起こしだけが腹筋の方法ではありません。また、この方法だと負荷がかかるにつれて、勢いで起き上がる癖がついてしまい、効果的に腹筋を鍛えられなくなる可能性があります。
●首、背骨、腰、太ももが痛くなって、使うエネルギーが分散してしまう
以上で挙げたように、間違った体勢や勢いのみでの腹筋を続けてしまうと、首、背骨、腰、太ももなどに不要な負荷がかかってしまい傷みなどを伴うと同時に、思うような効果が得られないことが考えられます。
「壁トレ腹筋」のメリットと効果
壁を活用した「壁トレ腹筋」では、以上で挙げたような腹筋ができない理由がなくなることで、効率よく手軽に腹筋を鍛えることができます。
●バランスが悪く腹圧が正しくかからない
↓
◎壁に脚全体や足裏を押し当てながら腹筋を行うことで、左右のバランスをコントロールしながら正しく実践することができます。
●腹筋=足を押させてやるものと思い込んでいる
↓
◎壁さえあれば、あらゆる方法で腹筋を鍛えることができ、壁の抵抗を感じながら効率よく実践することができます。
●首、背骨、腰、太ももが痛くなって、使うエネルギーが分散してしまう
↓
◎壁のサポートがあることで、不要な負荷をかけてしまうことが無くなります。
「壁トレ腹筋」で、腹筋をキレイに割る方法

脚の裏を全部壁につけましょう

みぞおちから上半身を折りたたむように

右にねじる際は左の肩甲骨が床から離れるように

「壁トレ腹筋」でくびれを作る方法

下になっているお腹で押し上げるように

上のサイドラインを気持ちよくストレッチ

肩だけに体重をかけにように、体幹を意識!

体がブレないように、お尻の位置が下がらないように!
壁があることでバランスを崩すことなく、正しい体勢のままコントロールして実践できるのが「壁トレ腹筋」の特徴となります。
壁さえあればいつでもできるので、壁を上手く活用して効果的に腹筋を鍛えていきましょう!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。