
シンプルだけど、単純にモノが少ないわけじゃない。良い寝室の本質は「落ち着いた空間づくり」ではないでしょうか。良い睡眠や目覚めのためにできる、寝室・ベッドルームづくりのアイデアをご紹介します。
リネン類の色をワントーンで統一する

シーツや布団カバー、枕カバーなどのリネン類を、白やグレーなどの落ち着いている色味で統一されている方が多いですね。ブルーや黄色など、お好きな色を取り入れてもちろんOK。その場合は色数は少なく、同色のトーンで差をつけると落ち着きが出て良さそうです。(写真のお部屋はこちら)
ワンルームの場合、余計なものが視界に入らないように工夫を

一人暮らしの方の場合、どうしてもリビングと同じ部屋にベッドを置くことになりがち。そんなときはごちゃごちゃした空間を視界に入れないよう工夫すると、落ち着いた寝室を保つことができそうです。こちらのお部屋では突っ張り棒を使って、ワークスペースと寝室をゆるやかに仕切っています。(写真のお部屋はこちら)
木のぬくもりを取り入れる

シンプルだけど、何もないのは味気ない……。そんなときは、木の素材を随所にちりばめると、シンプルな中にも温かみが出ます。こちらのお部屋ではラタン素材の照明や、カゴ、チェアなどを置いてナチュラルな雰囲気も感じられて、素敵ですね。(写真のお部屋はこちら)

リビングと自室が完全に分断されないように、木の存在でリンクさせていると教えてくださったのが、unicoのラタンヘッドボードのベッド。全体的に温かな印象になりますね。(写真のお部屋はこちら)
照明はできるだけ床近くに置く

落ち着いた寝室に近づけるためには、間接照明などの光源を足元に置くのがおすすめ。昼から夜にかけて日が落ちていくように、寝る前の明かりはできるだけ光源から離れた場所に置くのが良いそうです。こちらのお部屋、丸くて柔らかな光が心地よい眠りへと誘ってくれそう。(写真のお部屋はこちら)

こちらはイサムノグチの「AKARI」。柔らかな光がいいですね。この照明にしてから、睡眠までの時間を穏やかな気持ちで過ごせるようになったのだそう。(写真のお部屋はこちら)
カーテンもシンプルに

すっきりとしてモノが少なく、シンプルな寝室。カーテンは、ニトリの遮像レースカーテンと、無印良品のノンプリーツカーテンを使っています。差し込む光を殺さないように、こだわって選んだのだそう。(写真のお部屋はこちら)
目に入る位置に植物を置く

シンプルすぎると少し寂しいときは、グリーンやお花など、自然のものを置くと目にも優しく、穏やかな気持ちになれそうです。お手入れが面倒な方は、ドライフラワーでも良いと思います。(写真のお部屋はこちら)
text : ASAKO SAKURAI
出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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