こんにちは、ヨムーノライターの西野りこです。
先日、久世福商店で見つけた「吉野のくずもち」。
パステルカラーに桜のイラストが描かれた美しいパッケージに惹かれて、レジに並んでいたにも関わらず列を抜けてまで買ってしまいました。
今回は自宅用に買ったのですが、これもらったら喜ぶだろうなぁと思うほどギフトに最適な商品だったので、ぜひ紹介させてください。
久世福商店 中島大祥堂「吉野のくずもち 黒みつきなこ」

久世福商店 中島大祥堂「吉野のくずもち 黒みつきなこ」 237円(税込)
柔らかさや優しさを表わしているというパッケージ。高級感もありとっても素敵。
年を重ねるたびになぜか「可愛い」に弱くなっている私は、心をぎゅーんと掴まれて買わずにはいられませんでした。
もし、この商品をギフトでもらったら、きっと開けた瞬間に幸せでとろけます。

とても丁寧に包まれているように見えますが、意外と開けやすくてそんなところにも優しさを感じます。
品質の高さで知られる吉野葛(よしのくず)を使用したくずもち。透き通ったきれいな色です。
一緒にきなこと黒みつも入っていました。

沖縄県産の黒糖を使用した黒みつは、袋の外から見てもその濃厚さが伺えます。
賞味期限は購入時から約4カ月でした。
体が喜んでいる♡これぞ和スイーツの底力
黒みつときなこをかけてみました。自分で好きな量をかけるのも楽しい時間です。

吉野葛が高品質と言われている理由は、吉野の地が寒冷で良質な水があるからなんだとか。
それを実証するかのような弾力です。ぷるっぷるっでもっちもち。

食べてみると、のどごしが良くスーッと喉を通っていきます。体が喜んでいるのが分かる。
くずもちのほのかな甘さ、黒みつは濃厚できなこは香り高く、どれをとっても素材本来の味が活かされているなと感じました。
普段、高級品を食べていない私でも分かる丁寧な作り。あぁ、またすぐに食べたい。
久世福商店 中島大祥堂「吉野のくずもち 柚子みつ」

久世福商店 中島大祥堂吉野のくずもち 柚子みつ 237円(税込)
続いては、柚子みつ味を紹介致します。
こちらもため息がでるほど美しいパッケージ。買うときは両方一緒がマストですね。
この桜の花びらは、吉野を表わすアクセントになっているそうです。

黒みつとは違って、まるで菜の花のような鮮やかな黄色。
柚子の皮のシロップ漬けで色付けされています。
別添の柚子みつは、水あめ・はちみつ・柚子果汁・柚子の皮が入っていてとろっとろです。

賞味期限を見ずに買ってしまったので……こちらの賞味期限は、購入時から約3カ月でした。
上品な柚子みつが美味♡上品な甘さがたまらん
さっそく、柚子みつをかけてみました。
ちょっと手が汚れてしまいますが、ぎゅぎゅっと最後まで絞り出すと、くずもち全体が柚子みつに覆われてとってもおいしそうです。

さわやかな柚子の香りが広がります。こちらも黒みつ同様、もっちもちのぷるんぷるん。
ビックリするほどの弾力です。

食べてみると、ほんのり香る柚子の皮の苦みがいいアクセントに。
上品で優しい味が口の中に広がります。
弾力がありながらも、つるっと喉を通っていくのであっという間に完食してしまいました。
食べ終わった後はほんの少し寂しさを感じるような、後を引くおいしさです。
創業100年以上の老舗菓子店が作った「吉野のくずもち」
今回は、久世福商店で購入した「吉野のくずもち」を紹介しました。
久世福商店で買ったものの、久世福商店のオリジナル商品ではなく中島大祥堂という会社で製造されています。
1912年創業の老舗で「吉野のくずもち」は、38年ものロングセラーを誇る商品なんだとか。
夏ギフトを迷っている方は、中島大祥堂のお菓子を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
残念ながら「吉野のくずもち」は取り扱っていないようですが、おいしそうな焼菓子やケーキが並んでいます。