ヘア&メイク林由香里さんが大人女性に提案する“今”ベストな眉は「ふわっと平行アーチ眉」。今回は、生やしっぱなし眉毛の整え方、眉山のカバーの仕方、ペタッと眉にならないためのコツについてお答えします!
Q.生やしっぱなしの眉毛、どう処理すればいい?
A.基本眉上は触れないで! 眉頭〜眉下ラインの下はお手入れを
「好みもありますが、きっちりお手入れした眉より、産毛がある程度残っているほうが今っぽさは出しやすいですね。下図を参考に、処理するエリアを見極めて、お手入れしてみて」

眉頭と眉尻をつなげた下の眉は切ってOK。眉の上には触れないで
Q.眉山に角がある場合はどうすれば?
A.眉コンシーラーを使って山の頂点をカバー
「素眉にしっかり角がある場合は、やわらかなニュアンスが出にくいため、コンシーラーでカバー。また、眉がぼんやりとしてアーチがキレイに出にくい場合にも、使うとフォルムが際立ちます!」

コンシーラーで眉山と眉山下をなだらかにカバー

コンシーラーをポンポンとたたき込む

極細コンシーラーとアイブロウペンシルがひとつに。これ一本で理想的な平行アーチ眉のフォルムが作れちゃう! フジコ 美眉アレンジャー 02 ¥1650/かならぼ(8/30発売)
Q.眉メイクがベタッと重たくなる人にここだけは守ってほしいポイントは?
A.守るべきはこの4つ!
「ウェットな状態&眉頭から描き始めない、ぼかす、近距離で描かないことを念頭に!」

眉を描く前にフェイスパウダーでドライな状態に

眉頭はチップ1つ分抜かして描き始める

濃く描きすぎた場合はスクリューブラシでぼかす

眉の毛流れを整えたり、ぼかしたりするのに最適なスクリュータイプのブラシ。シュエトゥールズ ブロー&アイラッシュブラシ ¥1320/資生堂

《NG》近距離で描くと濃くなりがち。大きな鏡で引きの状態もチェックして
Q.眉毛に生えグセがあって扱いづらいんです

A.まずはブラシで整えましょう
「メイク前のスクリューブラシが基本。クセが強い場合は、水でぬらしてからホットビューラーで整えると毛流れが整います」
生えグセを整えたいなら眉パーマという手も!

スーパーバイラーズ藤田まきさんに聞きました