冷蔵庫はカラッポでも卵だけはある、というご家庭も多いのでは? 最近、価格が高騰しているとはいえ、まだまだ卵は日常の食生活の強い味方です。近所のカルディをリサーチしているときに、卵料理関連の“素”をいくつか発見。そのなかから、卵さえあれば電子レンジで調理して、簡単にご馳走がたちまちできるという2商品をセレクト。その実力のほどを検証してみました。
「うに茶碗むしの素」で作るご馳走! 本物よりもうにの風味が濃厚かも!?

高級食材のうにを使った茶碗むしなんて、割烹料理屋さんにでも行かないと食べられないものだと思っていました。ところが「うに茶碗むしの素」198円を使えば、簡単におうちで作れるというのですからびっくりですね。
「本当にうにの味がするの?」と半信半疑で1袋買ってみました。
【検証・実食】「うに茶碗むしの素」を使って、電子レンジで超簡単に茶碗むしを作る

さて、パッケージの裏側の調理法を見ながら実際に作ってみます。
ボウルに卵1個、水150ml、「うに茶碗むしの素」1袋を入れ、よく混ぜ合わせます。

あとは卵液を器に注ぎ入れ、レンチンするだけ。卵液を2個の器に均等に入れます。

ふんわりラップをかけて500Wの電子レンジで3分〜3分30秒。
袋の裏に「レンジアップする前に冷蔵庫で30分ほど冷やすと“す”が入りにくくやわらかな茶碗むしに仕上がります」と記載されていますが、今回は「まぁ、いいか」とすぐにレンチン。

3分30秒のレンチンで完成したのが、この茶碗むし。やや器の周りに“す”が入って、パッケージの写真のようにきれいにできませんでしたが、おうち用なのでヨシとします。

スプーンですくってみると、ふるふるで滑らかな茶碗むしになっていました。
磯の香りと濃厚なうにの風味が、ちゃんとします!
【アレンジ1】「うに茶碗むしの素」×卵×牛乳×チーズ=洋風茶碗むし

作り方は先に紹介したものと同じ。ただし、水の代わりに牛乳を使い、チーズを加えるのがアレンジポイントです。

器にダイス状に切ったナチュラルチーズを適量入れ、卵液を注ぎ、電子レンジで加熱します。
もし電子レンジにスチーム機能が付いている場合は、その機能を使うと、きれいにできますよ。時間はかかりますが、普通にレンチンするよりも“す”が入りにくいみたいです。

そして蒸しあがったのがこれ!
チーズがとろ〜り、玉子がふるふる。とってもまろやかで、やさしい味わいのうに風味茶碗むしになりました!!
【アレンジ2】「うに茶碗むしの素」×牛乳×チーズ×ベーコン+卵黄=うに風味カルボナーラ

洋風茶碗むしを作って、食べて、ひらめいたのが、この「うに茶碗むしの素」をパスタソースとして使うこと。さっそくご紹介します。

耐熱容器に短冊状に切ったベーコン、チーズ、「うに茶碗むしの素」を入れ、牛乳を注ぎ入れます。

ラップをかけずに電子レンジに入れ、600Wで2分加熱し、いったん取り出してよくかき混ぜます。さらに1分加熱し、チーズが溶けて、とろ〜りとしてきたらソースのできあがりです。

ゆでたスパゲッティを投入して混ぜ合わせ、卵黄1個を入れて、さらにざっくりと混ぜ合わせれば、うに風味カルボナーラの完成!

お好みでブラックペッパーをかけたり、パルメザンチーズをふりかけたりして、チーズ味を濃厚にするのもおすすめですよ。

だしと具材の味が生きている、ふわふわ玉子「韓国風蒸し焼き玉子の素 ケランチム」が想像以上においしい!

次にご紹介するのは「韓国風蒸し焼き玉子の素 ケランチム」248円。
ところで、ケランチムって何? もはやその人気も定番にもなりつつある韓国グルメですが、筆者は「ケランチム」というものを食べたことがありません。
【検証・実食 】「韓国風蒸し焼き玉子の素 ケランチム」は卵3個とレンチン4分で完璧!

まず、袋上部の「あけくち」をカット。中をのぞいてみると、ベージュのどろっとした液体が入っています。パッと見、あまりおいしそうには見えませんが、袋からはかつおだしと胡麻油の香りが漂い、人参や干しシイタケが、ごくごく小さくカットされて入っているのが見えます。

袋の裏に書いてある説明書きのとおりに作っていきます。
卵3個を割り、よく混ぜて、袋の中に注ぎ入れます。さらに、その卵と中の具材入り調味料をよく混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたら袋のジッパーをしっかり閉じ、電子レンジで加熱します。目安は500Wで4分30秒、600Wで4分。 加熱が終了したら、電子レンジから取り出します。

ジッパーを開けてみると、袋の形通りのむし焼き玉子ができていました。
やさしいだしの香りが、ふわぁ〜と立ち上り、食欲をそそります。

取り出すとこんな感じ。ふっくら、ぷるんぷるん。ちょっといびつですが、ふっくら、ぷるんぷるんに仕上がりました。

ふわふわ食感を堪能するために、厚めにカットして、お皿に盛り付け、熱々をいただきます。
【ちょこっとアレンジ】「韓国風蒸し焼き玉子の素 ケランチム」のむし焼き玉子+カニカマ餡

そのまま食べてもふわふわでおいしい韓国風むし焼き玉子ですが、ひと手間かけて餡をプラスしてみました。

器に盛った蒸し焼き玉子に、熱々の餡をかけていただきます。

ふわふわのむし玉子の食感に、とろみが加わり、無限に食べられちゃいそうなほど、おいしい! ご飯にのせて、玉子丼のように崩しながら食べるのもおすすめですよ。

「うに茶碗むしの素」と「韓国風蒸し焼き玉子の素 ケランチム」、いかがでしたか?
※紹介した商品は、取り扱いのない店舗や、予告なしに販売が終了・売り切れることもあります。
Text:YUKO
Photo:EIJI
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