03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

「電気ケトル」の“水アカ・ぬめり”をかんたんに落とす方法

朝晩冷える日が増え、ホットドリンクやカップスープを飲む機会が増えてきました。となると、活躍するのが「電気ケトル」。水しか使っていなくても、じつは意外と汚れているんです。ここでは、電気ケトルを簡単きれいにできる「正しい洗い方」をご紹介します。

用意するのは「クエン酸」

picture
stock.adobe.com

キッチン家電のケトル、掃除が面倒そうにも感じますが、じつはとっても簡単です。

基本的には、「ほったらかし」でOK!ケトル内部についている白い水アカやぬめりも、「クエン酸」を使えばすっきり落とせますよ。

クエン酸は、ドラッグストアは100円ショップで手に入る、安いものでかまいません。

ケトルの正しい洗い方

それではさっそく、ケトルを洗っていきましょう。

ケトル本体・台座の汚れを拭き取ります。

picture

まずは、ケトルの外側からきれいにしましょう。

水で濡らし固く絞ったカウンタークロスで、丁寧に拭き上げます。持ち手部分は特に汚れがつきやすいので、ぬかりなくしっかりと。

picture

台座も合わせて汚れを拭き取ります。

picture

コードはクロスで挟みながら、滑らせるように拭くと汚れが落ちやすいです。

ケトル内部をスポンジで洗います。

picture

ケトル内部の汚れを、スポンジでこすり落とします。

コーティングが傷つかないよう、スポンジはやわらかいものを使いましょう。私は、水筒洗いに使う取っ手つきのスポンジで代用しました。食器洗い用の中性洗剤は、使わなくてもOKです。

フィルターが取り外せるケトルは、ついでに洗浄します。

ラインまで水を注ぎ、クエン酸(大さじ1)を入れます。

picture

ケトルの上限ラインまで水を入れたら、大さじ1杯のクエン酸を入れて、軽くかき混ぜましょう。
わが家のケトルは1.2Lですので、容量に合わせてクエン酸の量を調節してくださいね。

沸騰後、1時間ほうっておきます。

picture

クエン酸を混ぜた後、スイッチを入れて沸騰させたら、そのまま1時間ほど放置します。

この、「漬けおき」がとても重要!頑固な水アカがクエン酸の力で分解されて、汚れがするんと落ちますよ。

新しい水に入れ替えて、沸騰させます。

picture

1時間経ったら、一度お湯を捨てて、水を追加して再沸騰します。
これが「すすぎ」の工程です。
1回目の沸騰で取りきれなかった汚れも、お湯を沸かすことで根こそぎ落とします。

これで、ケトルの洗浄は終了です。

「酢」「レモン汁」で代用してもOK

picture
stock.adobe.com

クエン酸を用意するのが難しい場合は、ご自宅にある「酢」や「レモン汁」でもOK!
酢は200ml、レモン汁は50mlが目安です。
クエン酸で洗浄するときと同じ工程で行います。

コスパはクエン酸の方がいいので、あくまでも応急処置として覚えておくといいですね。

月に1回のお手入れでピカピカに

目立つ汚れがなくても、ケトル外側には手アカが、内部には水アカがびっしりと蓄積しています。
ケトルの出番が増えるこれからの時期は、月に1回ペースでほったらかしの「クエン酸漬け」を習慣化しませんか?

picture
アバター画像
この記事のライター

ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。