こんにちは。大阪で生まれ育ち、人生で1回しかはんぺんを食べたことがないヨムーノライターの安達春香です。
白くてふわふわの「はんぺん」。
関東ではおでんの定番具材だそうですが、関西ではほとんど食べません。
スーパーで見かけてもどのように調理したらいいのかわからず、いつもスルーしていたんです。
今回は、紀文食品の公式サイトで紹介されていた「はんぺんのチーズ肉巻き」を作ってみました!
冷めてもおいしいお手軽レシピ!

はんぺんやちくわ、かまぼこなどの水産練り製品でシェアナンバーワンを誇る『紀文食品』。
紀文食品の公式サイトでは、102件ものはんぺんレシピが紹介されています。
「はんぺんのチーズ肉巻き」は、15分あれば作れるお手軽レシピ。
冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。
紀文公式レシピ「はんぺんのチーズ肉巻き」の作り方

材料(2~3人前)
・はんぺん(大判)…1/2枚
・豚薄切り肉…8枚
・スライスチーズ…4枚
・片栗粉…適量
・サラダ油…小さじ1
【A】
・しょうゆ…大さじ1/2
・みりん…大さじ1/2
・酒…大さじ1/2
・いりごま(白)…小さじ1
作り方①はんぺんを切る

はんぺんは横8等分の短い棒状に切ります。
作り方②チーズを半分に切り、調味料を合わせる

チーズを半分に切り、【A】を器に入れてよく混ぜ合わせておきます。
作り方③豚肉とチーズではんぺんを巻く

まな板に豚肉を広げてチーズをのせ、はんぺんを手前に置いてくるくると巻きます。
同じものをあと7本作ります。
このとき、チーズがはみ出ないように丁寧に巻きましょう。
作り方④片栗粉をまぶす

③に片栗粉をまんべんなくまぶし、余計な粉をはたきます。
片栗粉をつけることで表面がコーティングされ、肉汁が閉じ込められてジューシーな仕上がりに。
また、調味料も絡みやすくなりますよ。
作り方⑤フライパンで焼く

フライパンにサラダ油を熱し、④を巻き終わりが下になるように並べてこんがりと焼き色がつくまで焼きます。
このとき、あまり動かし過ぎないのがポイント。
火が通る前に動かすとせっかく巻いたお肉が剥がれてしまうので、注意してくださいね。
また、はんぺんは長く加熱するとしぼんでしまうため、できるだけ火を通し過ぎないようにしましょう。
作り方⑥タレを加えて煮詰める

フライパンに混ぜ合わせておいたタレを加え、フタをして煮詰めます。
タレが全体に絡まったらお皿に盛り、いりごまをかけたら完成です。
ふわふわとろ〜り!甘辛タレがやみつきに

片栗粉をまぶしたことで肉汁が閉じ込められた豚肉はしっとりジューシー!
とろりとしたチーズとふわふわのはんぺんの食感が相まって、たまらないおいしさ。
ごまのプチプチした食感と風味もアクセントになってます。
チーズが溶け出してカリカリになった部分は、やみつきになる香ばしさ!
しょうゆやみりんを使ったタレは甘辛く、お肉にしっかり絡んでいます。

公式レシピによると、はんぺんと一緒にいんげんやパプリカ、ズッキーニなどを巻くと、さらにボリュームアップし、満腹感のある一品に仕上がるのだとか。
大葉や海苔、梅肉などを巻いてみるのも良さそうです。

白身魚が主原料のはんぺんは、面倒な下処理をせずに魚由来の良質なたんぱく質を摂ることができます。
リーズナブルで価格が安定しているので、魚が高騰しているときにも大助かり。
骨や生臭さがないため、魚が苦手な子どももこれなら食べてくれそうですね。
はんぺんってこんなにおいしかったのか!
はんぺんにまったく馴染みがなかったため、あまり期待せずに食べたのですが、こんなにもおいしいのか!とビックリ。
優しい味のはんぺんが、こってりチーズと甘辛いタレ、ジューシーなお肉のおかげで、ボリューム満点のやみつきおかずに生まれ変わりました。
簡単に作れるのでぜひお試しあれ。