サクサクのクッキーでバタークリームを挟んだリッチなバターサンド。手間のかかるラムレーズンも、口どけのいいバタークリームも手軽にすぐできる、バターサンドのレシピをご紹介します。市販のクッキーを使えば、見た目もキュートなほめられバターサンドがすぐできますよ♪
パティシエ直伝の自信作
ミルキーで濃厚なバタークリームと、ラムが華やかに香るレーズンをクッキーで挟んだバターサンド。ラムレーズンを漬けたり、クッキーを焼く手間を省いて、究極に簡単なバターサンドのレシピを作りました。
しかも、クッキー以外のメイン材料は1:1:1の黄金比でOK。これなら思いついたときにいつでもすぐ作れますよ。
今回はロータスクッキーを使って、見た目もかわいく仕上げてみました♪
「ロータスバターサンド」の作り方
材料(バターサンド12個分)
・無塩バター……70g
・ホワイトチョコレート……70g
・レーズン……70g
☆水……大さじ1/2
☆砂糖……小さじ1
・ラム酒……大さじ1
・ロータスクッキー……24枚(12セット)
下準備
■無塩バターは計量の段階から細かくカットし、室温に戻しておきます。
■ホワイトチョコレートをできるだけ細かく割り、湯せんで溶かしておきます。全体がなめらかに溶けたら湯せんから外しておきます。
手順
レーズンに熱湯(分量外)を注ぎ、5分ほど漬けておきます。
そのあと、お湯を捨てキッチンペーパーに包んで、水分をふき取っておきます。
☆を小鍋に入れて砂糖が溶けたら火から外し、ラム酒を入れます。
レーズンのボウルに注ぎ、そのまま漬けておきましょう。
無塩バターを室温に戻し、ゴムベラでなめらかになるまでよく混ぜます。
固い場合は10秒ずつ電子レンジにかけてください。ただし、バターは一度やわらかくなると冷やしても元と同じ状態には戻らないので、加熱しすぎには十分注意してください。
ホイッパーに持ち替え、全体がなめらかになるようにしっかりと混ぜ合わせます。
次の行程でホワイトチョコレートが加わるので、ここではなめらかな状態になれば大丈夫です。
溶かしたホワイトチョコレートを加えてホイッパーで混ぜ合わせます。
ホワイトチョコレートが温かいとバターが溶けてしまうので、溶かしたあとなるべく熱を取った状態で加えてください。
ラム酒を切ったレーズンを加え、ゴムベラでざっくりと混ぜ合わせます。
冷蔵庫で30分から1時間ほど冷やします。
冷やしておいたバタークリームをなめらかに混ぜます。
冷えすぎると固く混ぜにくくなるので、レンジに5~10秒かけてやわらかくしてください。ここでもやわらかくしすぎは禁物なので、レンジの前で様子を見ながら加熱してくださいね。
絞り袋にバタークリームを詰めます。
手の熱ですぐ溶けてしまうので、グラスに絞り袋をかぶせて詰めると、クリームも溶けずにきれいに詰められますよ。
裏返したクッキーに約15gずつ絞ります。この時も手の熱でクリームが溶けやすいので、手が温かい場合は保冷剤や氷で冷やしながら手早く作業してください。
あまり欲張って絞りすぎるとはみ出てしまうので、余ったクリームはパンなどに塗って召し上がってください♪ 25枚入りのロータスクッキーだと1枚余るので、ひと足早く味見もできますね。
クリームが絞り終わったら、もう一枚のクッキーをかぶせます。
表裏でロゴの向きが気になる場合は、確認しながら合わせていってくださいね。密閉容器に入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やします。
サクサクのバターサンドが完成です!
シナモン香るロータスクッキーに、まろやかなバタークリームたっぷりのバターサンドができました♪
ロータスクッキーそのもののビジュアルがかわいいので、もう見ているだけでうっとりですね。もちろん味もばっちり!
お好みですが、サンドしてからしっかりと冷やすとバターが締まっておいしくなります。
バタークリームにほとんど水分がないので、クッキーのサクサクがいつまでも続きます。レーズンもぎっしりなので、食べ応えも十分。
カラメルとシナモンのスパイシーなクッキーと、甘いバタークリームがよくなじみ、いくつでも食べられちゃいますよ。
サクッととろけるバターサンドに夢中!
材料は覚えやすい同量で、しかもこんなにも簡単にバターサンドができました♪ ラムレーズンも時短で作れるので、おやつや手土産にもぴったりですね。
サクサク食感がいつまでも続くオリジナルのロータスバターサンド、ぜひ作ってみてくださいね。