03.20Fri/金

LOCARI(ロカリ)

[最速レポ]開業初日に宿泊!次世代の宿泊システム「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA IRORI」

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
スーパーバイラーズの中島です。

what's NOT A HOTEL?

「自宅のようにくつろげる快適な住まいが世界中にあれば最高だな」

創業者のそんな想いから始まったNOT A HOTEL。
ホテルや別荘とも異なる魅力を持ちながら、その両方のよさを満たしつつ、自宅のような安心感も得られる。唯一無二の新しい暮らしの形を実現しているのが、NOT A HOTELなのです。

ミニマルで洗練されたデザイン、最新のテクノロジー、サウナやファイアプレイスなど日常を忘れさせてくれる環境が揃う。まさしく、“こんな暮らしができたらいいのに”が反映されている。
(写真を長押しでひとつひとつ拡大できます)

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施設内の各部屋に設置されているタブレット(または専用アプリをダウンロードすると自身のスマートフォンでも可能)から各種操作をする仕組み。スマートホーム化がされており、これが非常に快適。

チェックイン・アウトや精算をはじめ、照明や温度調節といった、施設のあらゆることを最新のテクノロジーが解決・解消。
エントランスで出迎えるスタッフもいなければ、ロビーでのチェックインや館内の利用説明といった、一般的なホテルでは必ずといっていいほど通るあれこれが発生しないのです。
万が一、困ったときや問題が発生した場合は…?そんなときには頼れるAIコンシェルジュの存在。
実際に利用してみて感じたのは、目を見張るほどの神スピードかつ丁寧な対応力。滞在中も安心して過ごすことかできました。

KITAKARUIZAWAの施設紹介

今回ご紹介するNOT A HOTEL KITAKARUIZAWAは、都心から車で約一時間半(軽井沢駅からは車で約30分)。
利用者専用のゲートをくぐると、あたりは青々とした緑の世界。施設自体が森の中に建てられているため、外部からは遮断された隠れ家のような空間が広がっています。

KITAKARUIZAWAのフラッグシップ建築「IRORI」

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7月16日開業。CGの完成図そのまま(いやそれ以上!)の再現性を誇っていて圧巻。(すべて実際の写真です!)

最大8名の滞在が可能。3LDKの広々とした空間。(IRORIについての詳細は改めて後述)

ライフスタイルや家族構成に合わせて選べる「BASE」

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今年の5月にNOT A HOTELの施設で初めて利用した「BASE M」。S・M・Lの3サイズ展開となっています。

BASE Mは最大4名の滞在が可能。コンパクトに宿泊したい場合に最適なサイズ感。

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2024年7月19日現在、NOT A HOTELは全国に10拠点を展開。今後も増える予定とのことで発表が楽しみ!

各拠点はコンセプトもロケーションも異なれば、“NOT A HOTELがあるからこそ、その地へ足を運んでみたい”と思わせるデザイン性の高さが魅力的。それが実現できているのも、国内外問わず、第一線で活躍する建築家やクリエイターが手掛けているからこそ。
99%の利用客が日本人とのことですが、海外からも注目され始めているのも納得です。一度、この世界観を体験したら惚れ込んでしまうこと間違いなし!

IRORIを一挙公開!

こんな建物、今までに出会ったことがないーー。浅間山麓の二万坪の森にあらわれる、360度ガラス張りの二階建ての家。

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厚み8cmのガラスを贅沢に使ったガラス張りの建築は、まるで美術館に足を踏み入れたような気持ちにさせられ、その美しさにうっとり。

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NOT A HOTELの社員さんから聞いたお話によると、このガラスの厚みを実現できる先が国内には見つからなかったそうで、海外から取り寄せた特注品なのだとか。

クレーンで吊るす形でガラスをはめてゆく高度な技術が求められたそうで、この建物を完成させるのに多くの人の尽力があったことは想像に難くありません。

囲炉裏を囲むスペース

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木のぬくもりがあたたかく、緑を贅沢に堪能できるスペース。日が落ちてから、囲炉裏で揺らめく炎を囲む時間は気持ちが安らぎました。

リビング・ダイニング

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食事や仕事をするのに適していて、一番利用回数の多かったリビング・ダイニング。開放的な空間。

変わりやすい山の空模様を眺めて楽しめる設計がなされていて、晴れの日も雨の日もそれぞれのよさを感じられる場所だなと実感。

マスターベッドルーム

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今回利用したのはこちらの部屋。ベビーベッドをサイドに置いても窮屈さを感じないほど広々としていました。

まるで自然の中に浮かんでいるかのような極上体験が味わえる空間。朝目覚めたときに飛び込んでくる一面緑の世界が至福でした。

ゲストルーム1

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マスターベッドルームとは対極の位置にある部屋。マスターベッドルームと同様、こちらの部屋にも洗面台+トイレ+浴室付き。

ゲストルーム2(プレイルーム)

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子連れには非常にありがたいプレイルームも完備。11ヶ月の子どもを連れての旅行だったのですが、我が子も大はしゃぎ!

月齢的にもまだ歩ける段階ではない我が子と過ごすのに非常に重宝したのが、こちらのプレイルーム。
小さな子どもでも安心して遊べたり寝転ぶのに十分なスペースが確保されているので、親としても安心。“ベビーベッド以外に置くスペースがない問題”も解決されてありがたかったです。

浴室/サウナ

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巨大な岩を削り出した一点物のお風呂。まさしくアート作品。

スタイリッシュさと気合いを感じた浴室とサウナ。IRORI内をぐるっと見て回ったときに「なんっじゃこの広さ!」と思わずにいられなかったほど。半露天風呂はなんと天然温泉というからさらに驚きです。
「星も見えたし、過去一のサウナだった!!!」と、夫が鼻息荒めに報告してきたので、私も次こそはサウナにチャレンジしてみようかなと思っています。

コンビニ

前回の「BASE」滞在時に、衝撃と後悔がもの凄かったコンビニ。部屋に設置されていて、タブレット上で購入するシステムです。

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今までで一番!といっても過言ではないくらいの本気度を感じたラインナップにテンション爆上がり。ご当地ドリンクやジェラートとの出会いも楽しめます。

このために長期滞在したかった…!とまで思った前回の反省を活かし、今回はご当地のりんごジュースを購入!(夫はNOT A HOTELオリジナルのサウナハットを購入していました)
滞在中のフード類に困ることはなく、むしろ堪能しきれずに悔やまれる人の方が多いのではないか…と勝手に予想。

設備・アメニティ

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こだわり抜かれたアイテムが揃い、中には使ってみたいと思っていたものから、使い心地が気に入って自宅用にネットで即決したものも(笑)。欲しくてもなかなか手の届かない家電も置いてあったりと、ひたすら物欲が刺激されっぱなし!

キッチン家電は日本のブランドBALMUDA(バルミューダ)やVermicular(バーミキュラ)を中心に、カトラリーはCutipol(クチポール)、洗濯機はドイツのブランドMiele(ミーレ)、アメニティ類はAesop(イソップ)やMARVIS(マービス)、ドライヤーはDyson(ダイソン)、パジャマはNOWHAW(ノウハウ)と、ひとつひとつのセンスも光ります。

食事の選択肢も多種多様

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施設内のレストランをはじめ、部屋で楽しむことのできるプランがとにかく豊富!長期滞在でも飽きることがなく、滞在中の食事プランの組み合わせを考えるのも非常に楽しい。

【今回の滞在で利用した3プラン】

①別棟にあるレストラン「石朴」での食事

(朝夕と合わせて計3回)

②IRORIで鴨鍋を囲むプラン

(用意された材料を自分たちで調理)

③「VERMICULAR(バーミキュラ)」とコラボした手料理を愉しむミールキット

(用意された材料を使って自分たちで調理)

他にも、シェフが部屋でコース料理を振る舞うプラン(※IRORI限定)やBBQを楽しめるプランといった、利用形態や人数に合わせたプランも用意されています。

NOT A HOTEL KITAKARUIZAWAを利用した感想

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一にも二にも、とにかく「建築」が素晴らしいの一言。夢でも見ているのではないだろうか…と何度も錯覚してしまうほどでした。

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また、こうした大部分に関わる人たちの取り組みに思いを馳せる一方で、今回の旅で実際に宿泊してみて一番印象に残ったのは現場で働くスタッフの方々でした。

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11ヶ月の娘を連れた子連れ旅でもあったことから、大人だけの旅よりも要望が多くなりがちであったり、不安を抱えての旅でしたが、スタッフの方々のあたたかな声がけや対応に親の私たちも娘も嬉しくなることばかり。

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