東京・目黒区にある「Makers'Base(めいかーず べーす)」は、日本最大級の会員制工房。ここでは金継ぎで作るアクセサリーや陶芸体験など、ワンデーで楽しめるワークショップが開催されています。なかでも今注目を集めているのが、アコヤ貝から真珠を取り出してアクセサリーを作るワークショップ。自分で作り上げた上品なアクセサリーは、とっておきの宝物になりますよ。
工房とアンティークショップが合わさった店内

東横線・都立大学駅から徒歩約2分の場所にある「Makers'Base」は、日本最大級の会員制工房。個人のクリエイターや企業のために、レーザーカッターや溶接機などの機器、工具のレンタルや、商品の制作代行などを行っています。

店内には海外で買い付けしたアンティーク商品やアーティストの作品がずらり。もちろん、買い物目的だけで来店するのもOKです。

ショップの奥のスペースでは、一般の人も参加できるワンデーのワークショップを開催しています。公式サイトから予約しておく必要があるので、参加する際はお忘れなく。
貝を開けるところから始めるオリジナルアクセサリー作り

ショップの奥にあるレジで受付をしたら、ワークショップのエリアに案内してもらえます。テーブルの上には、今回のワークショップで作れるアクセサリーがずらりと並んでいて、思わず見入ってしまいます。どのアクセサリーを作るか考えながら、開始時間まで待ちましょう。

アクセサリー作りで使用する素材や道具はすべて用意されているので、手ぶらで参加可能。

作るアクセサリーが決まったら、アコヤ貝を選びにいきます。中にどんな真珠が入っているか分からないので、宝探しのようで思わずワクワク! 真珠を2個使用する場合は、アコヤ貝も2個選んでくださいね。

アコヤ貝を選んだら、ヘラを使って開けていきます。貝の右上付近にある貝柱を切り外すのがコツ。貝を開けた経験がない筆者でも簡単に開けることができました。

アコヤ貝が開いたらピンセットで真珠を取り出します。コロンときれいな真珠が出てきて、ちょっぴりドキドキしちゃいました。

取材時(2024年10月)は無料でアコヤ貝をもう1つ開けられるキャンペーンをしていました。同じアコヤ貝でも真珠の大きさや色味がまったく違っておもしろい! 大きく分けて、ホワイトとシルバー、オーロラ色の3種類の真珠が出てくるのだとか。この時はホワイトとシルバーの真珠が出てきました。

出てきた真珠がイメージと違った場合は、交換することもできます。どの真珠も個性豊かで眺めているだけでも楽しい!

同じホワイトの真珠でも大きさや色合いがこんなにも違います。「今回はピアスにしたいからとびきり大きな真珠がいいな」だったり「2〜3個の真珠を使ったブレスレットを作るから小ぶりなサイズがいい!」など、作るアクセサリーのイメージに合わせて選ぶのがおすすめです。時間が許す限り、どの真珠にしようかじっくり悩むことができます。

使う真珠や作るアクセサリーが決まったら、真珠に穴を開けてもらいます。穴を開ける作業はスタッフが行ってくれるので安心です。

穴が開いたら、ペンチや接着剤を使い金具を取り付けていきます。工具を使った細やかな作業はついつい没頭してしまいます。

チェーンを取り付けたらネックレスが完成! 想像していた以上に素敵な仕上がりになって大満足です。
世界でひとつだけの手作り真珠アクセサリーが完成!

「アコヤ真珠のネックレス」1万450円(ワークショップ基本料5500円、ゴールドネックレス4400円、ペンダントヘッド550円)
完成したアクセサリーは、オリジナルの台紙を付けてラッピングすることができます。プレゼントにもぴったり! 店内にはフォトスポットもあるので、完成したら撮影してみてくださいね。

「アコヤ真珠のネックレス」1万2650円〜(一例:ワークショップ基本料5500円、シルバーネックレス3850円、追加真珠1個3300円)
真珠を複数個使って作るネックレスは、ゴージャスな仕上がり。ひとつだけ真珠の色を変えて作ってみるのも、雰囲気が変わって素敵です。

「アコヤ真珠のリング」1万1000円〜(一例:ワークショップ基本料5500円、クローズドリング2200円、追加真珠1個3300円)
ネックレス以外のアクセサリーもご紹介。指元を華やかに彩るリングは、真珠の輝きがひときわ目立つシンプルなデザイン。どんなシーンでも使いやすいのもポイントです。

日本最大級の会員制工房「Makers'Base」のワークショップ「貝から取り出してつくる真珠のアクセサリー」をご紹介しました。 自分で貝殻から取り出して完成させたアクセサリーは、愛着もひとしお。おでかけシーンだけでなく、デイリーでも大活躍してくれそうです。
■Makers'Base(めいかーず べーす)
住所:東京都目黒区中根1-1-11
TEL:03-6421-1571
営業時間:10時〜19時30分
定休日:不定休
Photo:神村紗彩(vivace)
Text:増田朱音(vivace)
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