まだまだ寒い日は続くけれど、気分だけでも次のシーズンへ! 憧れブランドのプレスプリング最新バッグから、いち早く春のムードをキャッチして。

1.黒バッグ4選
【ディオール】たっぷり入って、エレガント。レディなトートの決定版

“マクロカナージュ”ステッチをまとった「ディオール トゥジュール」の新作。ツヤやかなレザーに“D.I.O.R.”チャームが輝き、レディな風格が宿る。「上部の留め金を外すと横長に。印象チェンジも自在です」(編集ぶん)。
【フェンディ】アイキャッチーな新作にときめきが止まらない!

新年を祝うカプセルコレクションとして登場したポップなEYEモチーフのミニトート。アクセ感覚で持って、注目の的に。「遊び心のある世界観が大好き。黒レザーベースだからシックに楽しめます」(ライターE)。
【サンローラン】スタイリッシュでたっぷり入るビッグトートといつも一緒に

’70年代のアーカイブからインスピレーションを得たビッグトートは、フロントにデザインされた「Y」のアルファベットがアイコニック。国内外のセレブが愛用していることでも話題。「とにかくソフトで、ラフに持ちたい」(編集ぶん)。
【マイケル マイケル・コース】アイキャッチーな横長フォルムは春も健在

シンプルなプロポーションと控えめなハードウェアの輝きが働く世代に人気のシリーズ。最新作は、スラッとした横長が感度の高さを醸す。「黒バッグこそ無難にならないセレクトを。形はもちろん、長めのワンショルダーもなにげに新鮮」(ライターE)。
2.ブラウン&ベージュのバッグ6選
【ルイ・ヴィトン】普段使いからトリップまで網羅するラグジュアリーなビッグトート

グレインカーフレザーを贅沢に使った、ダイナミックな大きさが絵になる逸品。長さ調節可能なストラップにシグネチャーのゴールドパドロックが効いている。「タイムレスな一生もの。モノグラム・キャンバスのポーチつきも嬉しい」(スタイリストI)。
【グッチ】持つ人を上品に引き立てるクラシックモダンなたたずまい

ゴールドチェーンがリュクスなミニショルダーは、レザーにエンボスされたGGパターンが特徴。さりげないパターンがどんな服にもなじませやすい。「同色のレザーショルダーストラップにつけ替えれば、よりノーブルに。シーンに合わせてシフトしたい」(スタイリストI)。
【プラダ】さらりと小脇に抱えたい“ミニ”な相棒

印象的な三日月形を、なめらかな手触りのスウェードがリッチに引き立てて。「ボヘミアンがトレンドに挙がっているこの春、スウェードバッグが気になっています。ひとクセあるフォルムが、新鮮な着こなしの要に」(ライターE)。
【セリーヌ】この春の注目株! バックパックがリバイバル

どこかレトロで愛らしいバックパックを、パリシックな空気漂う春の「セリーヌ」から。シグネチャーであるトリオンフがあしらわれ、リュクス感もたっぷり。「ジャケットやデニムなど、ベーシックなアイテムにサラッと合わせるのが理想」(スタイリストI)。
【トッズ】洗練フォルムとハードウェアのコントラストにセンスが光る

最高級のカーフナッパレザーを生かした、しなやかなフォルムが特徴的。新しくデザインされたゴールドのハードウェアアクセサリーがエッジィ。「ただ上品なだけじゃない、モードなニュアンスがツボ。上部が大きく開いて、使い勝手も文句なし」(ライターE)。
【ザ・ロウ】究極にミニマルなデザインで素材のよさがぐっと際立つ

極上のテクスチャーを楽しめる上質なヌバック素材のミニトート。こっくりとムードのあるブラウンの色だしにもこだわりが。「無駄のないクリーンさで、メゾンの美学を感じます。どんな装いにもスッとなじみながら、さりげなく格上げしてくれる逸品です」(スタイリストI)。
3.キレイ色バッグ2選
【ロエベ】最高潮の華やぎをくれる、ふわふわ×鮮やか色

くしゅっとドレープしたボディとサイドの結び目がポイントのアイコンバッグに、プレイフルなニット素材の新作。フラッフィーな質感がたまらなく可愛い。「まりもみたいで愛嬌たっぷり♡付属のレザーストラップにつけ替えもできちゃう」(ライターE)。
【ボッテガ・ヴェネタ】名品バッグの力を借りてスイートなピンクを大人っぽく

春めくペールピンクを心置きなく満喫したい大人に、端正なイントレチャートの新作バッグを推薦。コロンとしたシルエットに、ノットとコード状ストラップがアクセントを添える。「気分アップの切り札に」(編集ぶん)。
撮影/さとうしんすけ スタイリスト/池田メグミ〈TENT〉 イラスト/佐伯ゆう子 取材・原文/榎本洋子〈TENT〉 ※( )内の数字は編集部で計測した(高さ×幅×マチ)の高さで単位は㎝です ※BAILA2025年2・3月合併号掲載