03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

腸腰筋を整えれば猫背もぽっこりお腹も解消する!S字カーブの美姿勢と軽やかな体を作る魔法のエクサ

猫背が気になる、下腹がぽっこりする、なんだか疲れやすい…。でも、もともとそういう骨格だからと諦めていませんか?実は美姿勢はエクササイズで作れます。そこで今回は、美しいS字カーブと軽やかな体を手に入れるためのヒントをお伝えします。

美しい姿勢の鍵は「腸腰筋」

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photo by illustaAC

背筋がピンと伸びた美しい姿勢で歩く方を見かけると、ハッと目が止まってしまう…なんてことはありませんか?姿勢を綺麗に保ちたいと思っていても、つい猫背姿勢になってしまうという方も多いかもしれません。

「美しい姿勢=背骨や背筋の話では?」「私が猫背なのは元々の骨格だから…」と諦めモードになってしまうかもしれませんが、実はピンと伸びた背筋も自然なくびれも、若々しい立ち姿も、そのカギを握っているのは、腸腰筋(ちょうようきん)というインナーマッスル。腸腰筋は正しく意識して動かすだけで、体がどんどん整っていく筋肉の一つです。正しく意識して動かすことができれば、特別な器具も、キツい筋トレもいりません。

腸腰筋は骨盤と背骨を支える「深層の支柱」

腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)は、背骨(腰椎)から骨盤・太ももをつなぐインナーマッスル。この筋肉がしっかり働くと、

⚫︎骨盤が正しい位置になり、背骨が自然なS字カーブを描く
⚫︎胸が開き、下腹がスッと引き上がる
⚫︎お腹とお尻が引き締まる
⚫︎姿勢が自然に美しくなる

結果的に、くびれからヒップラインにかけてのS字ボディラインが出てきて、姿勢が自然に美しくなることになります。

逆に、腸腰筋が弱くなると、骨盤が後ろに傾く(=下腹がぽっこり)、背骨が丸くなる(=猫背・巻き肩)、お尻が垂れる(=反り腰 or 平尻)などの状態になり、美しいS字カーブどころか、老け見え体型になってしまいます。

美しいS字ラインとは、骨格が正しく並び、筋肉が内側から支えている状態のことです。腸腰筋は姿勢の軸を作るコアの要。表面を鍛える前に、まずコアを目覚めさせることが、しなやかで女性らしいボディラインの近道です。

美しいS字カーブを作る!簡単腸腰筋エクササイズ

今回は美姿勢に近づくためのエクササイズをご紹介します。3ステップに分けてやり方を解説しますので、ご自身の体力に合わせてやってみてください。

STEP1

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photo by Tomo Uosumi

1)四つ這いの姿勢になる

2)息を吸いながら、右足と左手を持ち上げる

3)息を吐きながら、右膝と左肘をお腹の下でタッチ

4)2)〜3)を繰り返す

5)反対側も同様に行う

STEP2

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photo by Tomo Uosumi

1)四つ這いの姿勢になる

2)息を吸いながら、右足を持ち上げる

3)息を吐きながら、右膝とおでこをお腹の下で引き寄せる

4)2)〜3)を繰り返す

5)反対側も同様に行う

STEP3

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photo by illust AC

1)四つん這いの姿勢から、お尻を天井に向かって持ち上げ、体全体で三角形を作る(ダウンドックの姿勢)

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photo by Tomo Uosumi

2)息を吸いながら、右足を持ち上げて

3)息を吐きながら、右膝と右肘、右膝と左肘をタッチ

4)2)〜3)を繰り返す

5)反対側も同様に行う

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

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この記事のライター

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