2025秋、新作スキンケアの中からレッドカーペットにふさわしい優秀コスメたちをMAQUIAがセレクト。見どころや進化ポイントを徹底解説。今回は敏感肌の巨匠、小田ユイコさんが注目の敏感肌ケアコスメをご紹介。

美のプロ アベ&オダ Presents 話題作が続々登場! スキンケアレッドカーペット 2025秋
そのやさしさがうれしくて いたわり部門
メジャー敏感肌ブランドがバージョンアップするなど、渾身の作品がラインナップされたいたわり部門。過酷な環境と闘う肌に朗報!
敏感肌の巨匠オダが解説 日本を代表するお守りコスメが 開発者の熱い想いをのせて進化
d プログラム、ミノン アミノモイスト、エトヴォスといった敏感肌ブランドがこぞって大幅リニューアル。いずれも肌不調の一時的ケアではなく、ガチな敏感肌を救う、熱い想いと覚悟で進化に取り組んだのが印象的。
各ブランドが得意とする成分や処方を強化し、根本からうるおいが逃げない肌、乾燥環境に強い肌を実現。過酷な長い夏、大気汚染物質の影響などで環境が変わり、敏感肌、ゆらぎ肌が増えたことが今回の進化をあと押し。
また、赤みやピリつきなどを放っておくとシミ、シワ、たるみなどのエイジングにつながるというみんなの意識の高まりも、開発者たちの心を動かした。
乾燥ザラつきをなめらかに、 くすみをパッと晴らす
Curél 潤浸保湿 泡美容液

ワンプッシュで取り出せる炭酸泡美容液。乾燥性敏感肌の悩みのタネであるザラつきと、冷えたように暗く見えるくすみをケア。セラミド機能成分を炭酸泡に含ませることで、角層深くまでサッと浸透し、肌と一体化。
敏感肌を根本から安定体質に!
d program 左・モイストケア エマルジョン EX 右・同 ローション EX

敏感肌のウィークポイント、角層のバリア機能。バリア機能の要、細胞間脂質をただ補うだけでなく、自ら生み出しやすくする成分、キシリトールを配合。
敏感のサイン、赤みをおだやかに鎮静
The Ordinary. スキンバリア サポートセラム

オーディナリーらしく科学的知見に基づき、ゆらいで赤みを帯びた肌のために成分を厳選した、肌メンテ美容液。ビタミンB12、ビサボロール、セラミドコンプレックス、ナイアシンアミドなど8つの成分を配合。
使い方いろいろのマルチジェル美容液
HOUSE OF ROSE バリアライズ ブースト ミルキージェル

CICA、カミツレ、酒粕エキスなどを内包したうるおいバリアカプセルが、乾燥肌、ゆらぎ肌を満たしながらヴェールを形成。対処や予防ではなく、一歩進んだ守りの強化で、ゆらぎのない美肌へ。
繰り返す乾燥悩みに、先手の「ブルー」ケア
BLOOMIO ディープブーストセラム

ゆらぎ肌に人気の先行美容液が進化。ロート製薬の独自成分「ブルーセラミド」、トレハロースなどを新配合。次に使う化粧水の浸透もアップ。乾燥で赤みが出がちな頬も、角層深くまでうるおいで満たしておだやかに。
ヒト型セラミドで肌バリアを鉄壁に
ETVOS モイスチャライジングセラム

美容液と乳液を兼ねた保湿セラム。エトヴォスが10年前の初代からこだわって配合していたヒト型セラミドを、今回のリニューアルで強化。ヒト型セラミドを5種にバランスよく増やし、配合量も増量して、肌なじみのいいラメラ型に。
過酷乾燥でも、もっちり潤密肌をキープ
ONE BY KOSÉ セラムヴェール ローション

過酷な乾燥環境でもうるおいバリアを向上させる化粧水。肌に存在する天然保湿因子NMFの構成を再現した、NMF成分を配合。ほかにもライスパワーⓇNo.7、低分子ヒアルロン酸×テアニンGLなどうるおい成分を配合。
注ぎ込んだうるおいを逃がさず保つ「貯水肌」に
MINON Amino Moist 左・モイストチャージ ミルク 右・同 モイストチャージ ローション

ミノン アミノモイストがこれまでも配合していた保潤アミノ酸のバランスを再調整。従来より配合量を20%も増量。角層内にうるおいがとどまる「結合水」に着目し、乾燥環境でも乾かない肌へ。
MAQUIA 11月号
撮影/さとうしんすけ スタイリスト/山本瑶奈 取材・文/小田ユイコ 松井美千代 企画・構成/横山由佳(MAQUIA)
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