03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

なぜか食材がこびりつく…。「フライパン」の寿命が縮む“NG習慣”4つ「想像してたよりデリケート」

ここ最近、フライパンがすぐにこびりつく……と感じていませんか? もしかすると、ふだんの使い方に原因があるかもしれません。そこで今回は、知らずにやりがちな「フライパンがすぐに傷む原因」を、正しい扱い方と合わせてご紹介します。

原因その1.料理を入れっぱなしにしている

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フライパンでつくった料理を、長時間そのままにしていませんか? じつはこれ、フライパンのコーティングが落ちるNG行為のひとつです。
フライパンのコーティングには小さな穴があり、長い間料理や汚れが残ったままの状態だと、油や塩分が表面のコーティングに入り込んで劣化する原因になります。
使い終わったらできるだけ早めにお皿へ移し、ぬるま湯と中性洗剤でサッと洗う習慣をつけましょう。

原因その2.金属製の調理器具を使っている

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フライパンのコーティングは見た目よりもデリケート。フライ返しや菜箸、お玉など、金属製のキッチンツールを使うと、あたった衝撃でコーティングが剥がれるおそれがあります。
シリコン製や木製のキッチンツールなど、傷がつきにくい素材のものに替えるだけでも、フライパンの持ちは変わるはずです。

原因その3.火加減が強い

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強火で一気に火を通す、じつはこれもフライパンのコーティングが傷む原因です。チャーハンなどの炒め料理はつい火加減を強めたくなりますが、中火でもしっかり火は通ります。フライパンのコーティングは高温に弱く、温度が上がりすぎると劣化しますので注意してください。

4.フライパンが熱いうちに洗っている

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調理後すぐ、熱いままのフライパンを洗う……。熱いうちの方が汚れ落ちはいいけれど、フライパンにとっては酷です。コーティング加工は急激な温度変化が苦手。熱いうちに水をかけると、加工の表面が縮んで性能が落ちるおそれがあります。
フライパンを使った後は、しばらく置いて熱が冷めるのを待ってから洗うようにしましょう。

使い方しだいでフライパンは長く使える

「フライパンが早くダメになる」という方は、ふだんの使い方に原因があるかもしれません。小さなダメージが積み重なると、フライパンの寿命は大きく変わります。
お気に入りのフライパンを長く大切に使うためにも、毎日の小さな習慣を見直してみませんか?

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この記事のライター

ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。