03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

2025年を代表する一軒はどこ?東京を賑わせた「トレンドグルメ」スポットベスト5

スイーツ系から食事系まで、2025年もさまざまなニューグルメスポットが東京を賑わせました。本記事ではいま注目すべきお店5選を、macaroni 独自の視点でピックアップ。ランキング形式で発表しますよ。2025年12月26日 更新

macaroni が選ぶ。2025年の注目グルメスポットベスト5【東京】

picture

2025年も、東京には魅力的なスポットが続々と誕生しました。

本記事では、今年大きな注目を集めた店舗のなかから、いまあらためて押さえておきたい店舗をmacaroni 編集部が厳選。

話題の新店からさらなる進化を遂げた人気店まで、記憶に刻みたい5選をランキング形式でふり返ります。

紹介する人

5位「アイムドーナツ?」グルテンフリー&ヴィーガンブランドの誕生

picture

いまや東京のスイーツシーンを象徴する存在となった、生ドーナツ専門店「I'm donut ?(アイムドーナツ?)」。その止まらない快進撃のなか、新たな挑戦として誕生したのが “グルテンフリー” の店舗です。

2025年6月29日(日)、渋谷店がブランド初となる「I’m donut ? gluten-free」をオープン。卵やバターを贅沢に使用したリッチな生地はそのままに、小麦粉を使わない新しいおいしさを追求した、次世代のドーナツ店へと生まれ変わりました。

picture

生地には国産米粉をベースに使用し、かぼちゃやバナナなどの素材を練り込んで、水分量や甘みのバランスを微調整。高温で一気に揚げることにより、ふわっと軽やかな食感が実現されています。

さらに11月には、動物性食品を使用しないヴィーガンブランドの展開もスタート。多くの人の暮らしに寄り添う、ブランドのさらなる進化から目が離せません。

編集部の声

picture

4位 ファン待望。名古屋の「矢場味仙」が東京へ

picture

名古屋が誇るソウルフードの代名詞「矢場味仙(やばみせん)」が、2025年10月3日(金)、ついに東京初上陸を果たしました。旗艦店として選ばれたのは、トレンドの発信地・渋谷。

駅から徒歩5分という好立地に誕生した「矢場味仙TOKYO」は、感度の高いフーディーたちが熱視線を送る注目の一軒です。単なる地方名店の進出に留まらない、圧倒的な熱量を放っています。

辛さと旨さの共演。名物「台湾ラーメン」

picture

シグニチャーメニューである「台湾ラーメン」は、溢れんばかりの唐辛子が視覚からも食欲を刺激する渾身の一杯。

たっぷりのひき肉とにんにくが織りなすパンチのある旨みが、強烈な辛さの奥底で重厚な層を成しています。単なる「激辛」では終わらせない、計算し尽くされた味の輪郭。

編集部の声

picture

3位 ソウル発のコムタンスープ専門店「オクドンシク」が上陸

picture

2025年8月7日(木)、ソウル発のコムタンスープ専門店「オクドンシク」が新大久保へ。満を持しての日本初上陸を果たしました。

最大の特徴は、一般的な白濁したスープとは一線を画す、素材の旨みを丁寧に抽出した透き通ったスープ。

2018年から8年連続で『ミシュランガイド・ビブグルマン』に選出、ニューヨーク・タイムズ紙の「2024年 ニューヨーク最高のレストラン100選」にも名を連ねるなど、世界が認める実力です。

picture

看板メニューの「デジコムタン」は、豚肉と香辛野菜の旨みを凝縮した透明なスープが主役。薄切りの肉とごはんが一体となった奥行きのある味わいで、しみじみとしたおいしさを堪能できます。

さらに、スープの肉を自家製にんにくしょうゆで味付けした、日本限定の「デジトッパプ」も必食。香ばしい風味が食欲をそそる、やみつき必至のひと皿です。

編集部の声

picture

2位 新たな路線のハンバーガーブランド「ネオナイスバーガー」

picture

生ドーナツ専門店として社会現象を巻き起こした「I’m donut ?」が、待望のハンバーガーブランド「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」を展開。2025年10月11日(土)、東京・渋谷の宮益坂にオープンしました。
「料理人が本気で作るグルメバーガーを、もっとカジュアルに」という想いのもと、5年もの構想期間を経て誕生しました。

picture

メニューは、ブランドの顔となる「ネオナイスバーガー」を中心に13種の展開。「ネオチーズバーガー」や「ネオテリヤキバーガー」といった王道ながらも洗練されたラインナップがそろいます。
「タンドリーチキン」や「エッグエッグボロネーゼ」など、既存のハンバーガーの枠に捉われない個性豊かなメニューも。

編集部の声

picture

1位 全米を席巻。LA発「ランディーズドーナツ」が代官山に

picture

2025年5月15日(木)、ロサンゼルス発の「ランディーズドーナツ」が、日本1号店として代官山にオープンしました。

全米で27店舗を展開する同店は、映画やドラマにもたびたび登場する巨大なドーナツ型の看板がトレードマーク。

アメリカのポップカルチャーを象徴する人気ブランドの初上陸は、感度の高い層が集まる代官山の新たなランドマークとして、2025年最大の注目を集めました。

picture

メニューは40種類以上という圧巻のバリエーションで展開。クラシックな定番から、SNS映えするカラフルなアイテムまで、バラエティ豊かなラインアップが話題を呼びました。

本場のポップな世界観も相まって、2025年のスイーツシーンを象徴する一軒といえそうです。

編集部の声

picture

「映え」の先へ。トレンドグルメも "価値” が大切に

2025年の東京グルメシーンを振り返ると、単なる「初上陸」や「映え」に留まらず、職人のこだわりや健康意識、そして異文化体験といった “付加価値” を持つスポットが支持を集めた一年でした。

絶えず変化を続ける東京の「食」が、2026年はどのような驚きを届けてくれるのでしょうか。感性を刺激するような新たなひと皿との出会いに、今から期待が膨らみます。

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。