03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

粉派? 液体派? 洗濯洗剤の正しい使い方が“二刀流”である理由

毎日使う洗濯洗剤には色々なタイプがありますが、洗浄力や消臭力、コスパなど選ぶ基準も様々です。 いったいどんなものを選んだらいいのでしょうか? この疑問を解決すべく、今回は日用雑貨のプロにご協力いただき、テストしました。

粉洗剤と液体洗剤で洗濯すると2つの違いがよくわかりました

粉洗剤には弱アルカリ性が多く、「皮脂などの油性汚れに強いのは弱アルカリ性の粉洗剤」と、プロは言います。油汚れはもちろん、全方位の汚れ落としに効果を発揮するとのこと。

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花王
アタック 高浸透リセットパワー
実勢価格:309円
※こちらの商品は「Amazonあわせ買い対象商品」となります

よく見ると、洗剤の粉の中に緑のツブツブがたくさん入っています。「このツブツブなに?」って思ったこともあるかもしれませんが、実はコレ酵素なんです。

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ツブツブの色は緑に限っていませんが、どこのメーカーも汚れを分解する酵素に色をつけているとのこと。蛍光剤など酵素以外の成分にも色がついている製品もあります。

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また、粉だけではなく、液体タイプの洗剤も使ってみることにします。使用したのはこの洗剤です。

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ライオン
トップ ハイジア 450g
実勢価格:256円

このライオンのハイジアは、水30Lに対して10gを使用します。これを通常の使い方とすると、粉洗剤とは違った使い方ができるのも液体洗剤の洗剤の特長です。

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溶かす手間なく気になる場所にそのまま垂らした後もみ洗いしたり、

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衣類ダメージが少ない中性で、色がくすむ原因となる蛍光剤が入っていないものを使用すると、“おしゃれ着洗い”としても使用できます。

結果は粉も液体も両方買うべき!二刀流にして汚れ具合で使い分けを

油汚れにも強くて汚れ落としが得意な粉洗剤と、おしゃれ着洗いやシャツの襟、袖などのプレ洗いに適している液体洗剤。ズバリ、買うべきは両方です。

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ただし、液体洗剤は「中性で蛍光剤の入っていないものを選びましょう」とプロ。粉洗剤と液体洗剤。この2つがあれば、たくさんの洗剤を使いわけなくても、毎日の洗濯はほぼ完璧です。

多ければ多いほどキレイになる?使用量と汚れ落ちもテストしました

早速結果をご紹介します。テスト結果をグラフで表すと、このようになりました。

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※日本石鹸洗剤工業会調べ

この記事のライター