京都にある世界遺産・二条城で、花のイマーシブ(没入型)イベント「秋季特別ライトアップ FLOWERS BY NAKED 2018 ー京都・二条城ー」が2018年11月3日(土)~12月9日(日)まで開催されます。株式会社ネイキッドが企画・演出・制作を手掛けています。
これまで通算30万人を動員したイベント「FLOWERS BY NAKED」が世界遺産である京都・二条城にて開催されます。ハッシュタグ「#flowersbynaked」の投稿数が5万件以上ある、大人気のイベントです。
「FLOWERS BY NAKED 2018 ー京都・二条城ー」が開催

1994年にユネスコ世界文化遺産に登録された京都・二条城。日本の文化が感じられる土地で、株式会社ネイキッド(東京都渋谷区、代表 村松亮太郎)が手掛ける花のイマーシブ(没入型)イベント「秋季特別ライトアップ FLOWERS BY NAKED 2018 ー京都・二条城ー」が2018年11月3日(土)よりスタートします。
イベントテーマは“花と伝統”
歴史的な建築と先進アートの融合は見物。これまで見たことのない新しい二条城に出合うことができるでしょう。
室町時代から続く華道家元「華道家元池坊」とのコラボ
いけばなと先進アートのコラボレーションで秋の京都を表現した作品も登場予定。作品を作り上げるのは「華道家元池坊」。いけばなの根源で、最大の会員数を誇る華道の家元です。
いけばなの伝統やこころを守り伝えながらも、従来の形式にとらわれない新しい作品を多く生み出しています。本展でどのような作品が発表されるのか期待が高まります。
これまでの「FLOWERS BY NAKED」
2016年:「FLOWERS by NAKED 秘密の花園」

2016年1月に日本橋にて開催された「FLOWERS by NAKED 秘密の花園」は、秘密のガーデンでさまざまな“花”に出合える場所。都会で神秘的な体験ができると大きな話題になりました。
2017年:「FLOWERS by NAKED 立春」

2017年2月に日本で一番早いお花見を楽しめる「FLOWERS by NAKED 立春」を開催。冬から春への季節の移り変わりや、春の始まりを五感で感じられるイベントとなりました。
10月には東京を飛び出し、ついに名古屋でも開催。NAKEDが表現する立冬に多くの人が魅了されました。
「FLOWERS BY NAKED 2018 ー京都・二条城ー」11/1内覧会レポ
重要文化財「唐門」プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングによって秋仕様に彩られた「唐門」。引いた位置から全体を眺めてももちろんキレイですが、近くから見上げた姿も大迫力でおすすめです。これから始まるフラワーズの世界に吸い込まれるような気分になります。
特別名勝「二の丸庭園」ライトアップ

秋祭りの期間で楽しめる夜の「二の丸庭園」。昼とは違う、より荘厳な景色に見入ってしまいそうです。ライトアップされており、水に鏡のように映った庭園は神秘的な雰囲気。
「清流園」ライトアップ

「清流園」は、二条城で唯一紅葉が楽しめるエリア。既にもみじの色がちょっとずつ変わり始めていました。秋の訪れを一番感じることができるスポットです。
BIG BOOK〜秋の初風〜(ビッグブック)

NAKEDの代名詞とも言える「BIG BOOK」が秋の装いで登場。フラワーズの世界が本の中で繰り広げられており、これから体験できるコンテンツの紹介がされています。
入り口の演出ですが、コンテンツを全部見た後に見返せば自分が体験した物語を見ているような、また違った楽しみ方ができそう。
秋桜と蒲公英(コスモスとタンポポ)

普段は公開していないエリアを、二条城の秋祭り期間限定で見ることができます。土足厳禁で靴を脱いでから入るので、かわいい靴下を履いておくのがおすすめ。
エリア内には、「アットアロマ」とコラボしたオリジナルの香りが。お花のいい匂いに癒やされます。

コスモスに息を吹きつけると花びらが舞う仕掛けも。舞った花びらが顔にも映りとってもかわいいですよ。一番ムービージェニックな場所なので、カメラの準備をお忘れなく。お友達同士で撮影会を楽しんでくださいね。
展示場所:重要文化財 台所
落ち葉の小径(おちばのこみち)

カラフルな落ち葉で彩られた小道では、歩くとサクサク、と葉っぱを踏む音がします。視覚だけでなく、音で体感できるエリア。足元が落ち葉のプロジェクションマッピングでとってもかわいく彩られるので、写真映えもばっちりです。
展示場所:重要文化財 台所
秋嵐(しゅうらん)

秋の風を感じられる作品は、華道家元池坊とコラボしたもの。天井にもプロジェクションマッピングが映る瞬間があるのでお見逃しなく。暗くなると、白い落ち葉が風にのって舞い上がっているように見える演出も。
展示場所:重要文化財 台所
花薄(はなすすき)

月明かりに照らされたすすきが幻想的な、京都の秋を感じられる場所。どこからか鈴虫が鳴く声も聞こえてきます。側面の鏡に映ったすすきがどこまでも続き、まるで屋内とは思えない広さを感じさせます。秋の夜の情景をぜひカメラに収めて。

足元では、歩く動きに反応してすすきが光り輝きます。エリア内には「アットアロマ」とコラボしたオリジナルアロマが香り、癒やしの空間となっています。
展示場所:重要文化財 御清所
MOSAIC FLOWERS 〜秋の七草〜(モザイクフラワーズ)

花びらを一枚一枚ちぎる花占いを現代的に解釈した人気コンテンツ「MOSAIC FLOWERS」。灯籠の中に入ると、自分だけの花が一輪咲き、花言葉を教えてくれます。どんな言葉を持つ花が咲くのか、ドキドキしてしまいますね。
「FLOWERS BY NAKED 2018ー京都・二条城ー」会場MAP

「東大手門」から入り、「唐門」方向に「二の丸御殿」の周りを一周するようなルートになっています。巡回時間はおよそ40分が目安です。
ルトロン編集部厳選!おすすめフォトジェニックスポット
秋桜と蒲公英(台所内)

とにかくピンクに染まった空間が女子の心をくすぐります。息を吹いて待ったコスモスの花びらが体に映る瞬間は最高にフォトジェニック!
たんぽぽは、エリア内に一つしかないので、こちらも見逃さないようにしっかりチェックしてくださいね。
落ち葉の小径(台所内)

歩くたびに舞う落ち葉とサクサクとした音が楽しいエリアでは、カラフルな葉っぱが彩る足元を写して。秋らしい一枚が撮れますよ。
花薄(御清所)

神秘的な秋の情景が広がるエリアでは、誰でも簡単にフォトジェニックな写真が撮れます。すすきと一緒に大きな満月を仰いでみてください。
イベントを楽しむための注意事項(ファッションなど)
裾引きずる系はやめる
足元の演出も多くあるので、裾を引きずるような丈の長いスカートやズボンは避けたほうが無難です。
靴は脱ぎ履きしやすく歩きやすいものを
靴を脱ぐエリアもあるので、レースアップのブーツなど、脱いだり履いたりしづらいものはおすすめしません。砂利で白く汚れる可能性もあるので、黒い靴も避けましょう。歩きやすいようにヒールは避け、フラットな靴でおでかけを。
暖かい格好がおすすめ
外を歩いて回る時間が長く、手がかじかむほど寒くなります。じっくり楽しむためにも、防寒はしっかりした方がいいでしょう。
柄のないシンプルな服装
服にもマッピングが映るので、服装はシンプルな柄無しを着て行った方が演出をしっかり満喫できそう。カラフルな映像が多いので、白い服だとよりキレイに映えますよ。
美しく彩られた秋の二条城へでかけよう

「秋季特別ライトアップ FLOWERS BY NAKED 2018 ー京都・二条城ー」は2018年11月3日(土)〜12月9日(日)までの期間限定開催。
17:30〜22:00まで開催しているので、お仕事終わりなどに立ち寄ることもできます。普段見ることのできない伝統とアートの融合を、イマーシブ(没入型)体験してみてはいかがでしょうか。
イベント情報
秋季特別ライトアップ FLOWERS BY NAKED 2018 ー京都・二条城ー
京都府京都市中京区二条城町541 元離宮二条城
075-841-0096(8:45〜17:00)