こんにちは、ヨムーノライターの「家事代行 ことのは」です。
こんにちは、ヨムーノライターの「家事代行 ことのは」です。
暑さで汗ばむ日も増えてきました。
久しぶりに去年の洋服を着ようとしたら、「黄ばんでいてビックリした!」という経験はありませんか?
きちんと洗濯をして片付けたはずなのに……。
これは、衣類に残っていた汗の成分が黄ばみとして現れた状態です。
夏の終わりに漂白作業をしておけばいいのですが、なかなかそうもいきません。通常の洗濯のみで、「また来年!」と片付けてしまいます。
そして、約1年ぶりに出してみると、脇の部分や首回りが黄ばんでいるわけです。
そこで今回は、そんな洋服や下着の黄ばみの「最強」の落とし方を紹介します。
洋服や下着の黄ばみには「オキシクリーン」が効果的
我が家にもありました。おぉ恐ろしい……主人の下着です。

「もう捨てよう」と思っていたところ、今回のテーマとして出てきてくれてよかったです。
かなり黄ばんでいます。もう着る気も、雑巾にする気もなくなりそうな黄ばみ具合です。
この下着をそのまま洗濯機で回しても、あまり白くなりません。
使用するアイテムは、酸素系漂白剤として有名なオキシクリーンです。

洋服や下着の黄ばみがなくなり「真っ白」に!
50度ぐらいの温度のぬるま湯にオキシクリーンを溶かす方法もあるのですが、今回は最強編。煮洗いをします。
これは、よく台所フキンで行われることのある方法です。

鍋に下着を入れて、お湯を沸騰するまで沸かします。そこにオキシクリーンを投入します。
お湯は鍋の7分目ぐらいまでです(※後述するように、驚くほど発泡するため)。

大さじ1杯くらいの量を投入します。驚くほど発泡するので、お気をつけください。

たまに、オキシクリーンをお湯に溶かした後に衣類を入れる方がいます。
間違いではないのですが、“もったいないこと”をしています。
酸素系漂白剤は、発泡しているときが1番洗浄力を発揮する状態になっています。
そのため、最初から衣類を投入している状態で発泡させるのが最も効果的と言えます。
沸騰したら火を止め(または弱火にし)、菜箸などを使って洗濯機のようにかき回します(※沸騰させ続ける必要はなし)。その後30分ほど放置して、すすげば完成です。

すすぎ洗いを手洗いで行い、脱水だけを洗濯機で行いました。
脱水後すぐの写真です。元の黄ばみやシミなどがなくなり、真っ白になりました。

捨てる予定の下着でしたが、洗濯すると捨てるのがもったいなくなり、畳んで主人の下着コーナーに……。
おそらく、何にも気にすることなく着てくれるはずです。
さて、オキシクリーンですが、ホームセンターなどで簡単に入手することができます。
……とはいえ、近くでは売っていない、手に入らないという方もいるのではないかと思います。
実は、オキシクリーンの主成分である過炭酸ナトリウムは、100円ショップでも購入できるのです。

夏服の衣替えの季節に、ぜひ一度試してみてくださいね。