03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

「デート、何しよう?」なら、やっぱり映画!二人で観にいきたい1月の映画3選

初デートでも、長年付き合っているカップルでも楽しい映画デート。でも作品の内容によっては、二人の関係に大きな影響を与えてしまうことも!?そこで、映画好き女子たちが集い、日々その魅力を探求しているWEBサイト「トーキョー女子映画部」主宰のマイソンさんが、相手との関係性や映画のテーマなど独自の基準で、カップルにおすすめの映画をピックアップ!映画デートに誘う前にぜひチェックを。

[エッチ度、テーマの深刻度、好みが分かれる度]■□□低め、■■□普通、■■■高め

理解者が少ない環境でお互いの存在は大きい『アリー/ スター誕生』

picture

©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

ウェイトレスをしながら歌手になることを夢見ていたアリーが、ひょんなことから世界的シンガーのジャクソンに出会い、彼に見いだされてスターへの階段をのぼっていく物語。

前半はアリーの才能が開花し、歌手として成長していく様子がきらびやかに描かれていますが、後半はスターの影の部分に焦点が当てられています。同じ業界で活躍する者同士だからこその恋愛の難しさも垣間見ることができ、切ない気持ちにもなりますが、ジャクソンとアリーが強い愛で支え合う姿は美しく、とてもロマンチックです。本作を観ると、お互い良き理解者でありたいという思いにさせられます。

好評劇場公開中
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:ブラッドリー・クーパー
出演:ブラッドリー・クーパー/レディー・ガガ

©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

自分を好きになれば、恋もうまくいく『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』

picture

©2018 TBV PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

容姿にコンプレックスを持つ主人公が、ある日突然劇的な変化を遂げ、仕事に恋に積極的になり、どんどん輝いていく物語。

そのままでも素敵なのに、自分の魅力に気付いていない主人公が、あることをきっかけに本当の自分らしさに目覚める様子は、男女どちらの立場で観ても共感できます。同時に、主人公の本当の魅力に最初から気付いている恋人はまさに理想の相手で、自分も好きな人に対してこういう存在でありたいと思えるはず。

サクセスストーリーとしては爽快で、ラブコメディとしては笑えるシーンも多く、デートの緊張もほぐしてくれます。

2018年12月28日より全国公開
配給:REGENTS
監督:マーク・シルヴァースタイン/アビー・コーン
出演:エイミー ・シューマー/ミシェル・ウィリアムズ

©2018 TBV PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

人に甘えることも大事『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』

picture

©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

体が不自由な鹿野と、彼を支えるボランティア達の実話をもとにした人間ドラマ。鹿野の介護ボランティアをする男子医学生とその恋人が、鹿野に振り回される様子に最初はやきもきさせられますが、鹿野の生き様が二人の若者の運命を変えていく様子に胸を打たれます。

できることに限りがある鹿野と、できることがたくさんあるのにやらない若者。そのどちらの目線で観ても、老若男女問わず共感できるので、何かに行き詰まっている時に良い気晴らしになると思います。

人に甘える大切さを教えてくれるので、甘え下手な人と付き合っている人は、距離を詰めるきっかけに観るのもオススメ。

2018年12月28日より全国公開
配給:松竹
監督:前田哲
出演:大泉洋/高畑充希/三浦春馬

©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

みんなの映画デートエピソード#22

トーキョー女子映画部に寄せられた、映画デート体験談をご紹介。

<Qさん・女性>
彼氏が映画に感動して大号泣している姿を見て、さらに好きになりました。

男性は人前で泣くことに抵抗があるかも知れませんが、男性が涙を流す姿は素敵ですよね。もちろん、女性が全員そういう反応をするかは保証できませんが、少なからず自分には心を開いてくれたんだなと好意的に感じると思います。男性も涙がこらえきれない時は、遠慮なく泣いてみても良いのではないでしょうか?同じシーンで一緒に泣けたら、距離もグッと近づけそうです。

文:トーキョー女子映画部・マイソン

トーキョー女子映画部・マイソン
トーキョー女子映画部・主宰。トーキョー女子映画部とは、映画好きの女子が集まり、部活では映画を一緒に観て座談会をしたり、WEB上での企画も行ったり、映画の楽しさを世に広めたいと日夜活動している。ウェブサイト「トーキョー女子映画部」運営。

※2019年1月1日時点の情報です。
※上映日および上映時間については、各劇場へお問い合わせください。

「デートで観るならこの映画!」は毎月連載の記事です。
次回は2019年2月1日公開予定。どうぞお楽しみに!

アバター画像
この記事のライター

「レッツエンジョイ東京」は東京のおでかけ・イベント情報サイトです。 刻々と変化する東京のトレンドも、変わらない良さがあるおでかけスポットも取り上げ、おでかけ先の魅力を発見・再発見できる情報を提供しています。