いつも同じポーズでアライメントが崩れやすかったり、キープが辛かったりするのは、カギを握る筋肉が不足しているからかもしれません。そこを効率よく鍛えるトレーニングで、あなたの「できない」を克服。日本のみならずハワイでも支持される人気ヨガインストラクター、エドワーズ壽里先生に教えていただきました。今回のテーマは、体幹!
「できない」お悩み1:プランクポーズでお腹が落ちちゃう…
NG:体幹から力が抜け、お腹が引き上がらない

プランクポーズのNG/Photo by Sayaka Ono
A:肘をつき、お腹&背中に集中アプローチ
お腹を真っすぐキープするのに重要なのは、お腹と背中の筋力。肘をつき、腕への負荷を軽減させて体幹に意識を集中し、腹筋&背筋を鍛えましょう。

プランクポーズ/Photo by Sayaka Ono
HOW TO
四つん這いになり、肘から下を床につけて両手を組む。片脚ずつ後ろに伸ばしてつま先を立て、こぶしで床を押しながら体幹を床と平行に保って20秒キープ。
POINT:こぶしで床を押す。肘は肩の下に。

プランクポーズのトレーニング/Photo by Sayaka Ono
「できない」お悩み2:ナーヴァーサナでお腹がプルプル。膝下も伸ばせない
NG:背中が丸まり、下半身に力が入らない状態に

ナーヴァーサナのNG/Photo by Sayaka Ono
A:斜め姿勢でブロックを挟み体幹&内腿を刺激する
上体を傾けて両脚でブロックを挟みます。体幹と内腿の筋肉が鍛えられ、V字姿勢をキープする力がUP。慣れたら負荷を高めたバージョンにトライして。

ナーヴァーサナ/Photo by Sayaka Ono
HOW TO
膝を立てて座り、かかとを床につける。膝の間にブロックを入れ、ギュッと強く挟む。両手を膝の下に添え、坐骨を立て、背骨を伸ばしたまま背中を後ろに傾けて20秒キープ。

ナーヴァーサナのトレーニング/Photo by Sayaka Ono
STEP UP★★
慣れてきたら、膝を持っていた手を離し、体幹を使ってキープ。

ナーヴァーサナのトレーニング/Photo by Sayaka Ono
STEP UP★★★
さらに、余裕がある人は両足を床から上げ、膝下を床と平行に保って。

ナーヴァーサナのトレーニング/Photo by Sayaka Ono
教えてくれたのは…エドワーズ壽里先生
カリフォルニアでヨガと出会い、ハワイ移住後、インストラクターになる。日本のみならず、ハワイローカルにも支持され、アメリカでのヨガイベントに多数出演。サーフィンやトライアスロンなどの趣味も持ち「一日一汗」を実践している。