03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

「らっきょうの塩漬け」の作り方!保存期間や塩抜きの方法も

ポリポリ食感が楽しい「らっきょうの塩漬け」の作り方をご紹介します。新鮮な根付きらっきょうが手には入ったら、その日のうちに塩漬けにしてしまいましょう。そのまま食べるだけでなく、甘酢漬けや醤油漬けなど、本漬けをする前の下準備にもなります。発酵したらっきょうのおいしさは格別ですよ。

基本をマスター!らっきょうの塩漬けの作り方

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

らっきょうと塩だけで作る、しっかりと発酵させる塩漬けです。そのまま食べるのはもちろん、甘酢漬けや醤油漬け前の下準備にもなります。煮沸殺菌した清潔な瓶を用意してから、作り始めましょう。1ヶ月置いたら、しっかり発酵して旨味がアップします。

材料(作りやすい分量)

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

・らっきょう(根付き)……約400g
・塩……約40g

下処理

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

らっきょうの土を水で洗い流します。株がつながっているらっきょうは、手でばらしてください。

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

らっきょう表面の薄皮を、手でむきます。洗っているときに、自然にはがれている場合もあります。食べられる部分の皮まで、むいてしまわないようにしましょう。

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

ひげ根と茎部分を、浅く切り落とします。

作り方

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

らっきょうの重量を量り、らっきょうの重量10%の塩を用意します。今回は400gのらっきょう(正味)に、塩40gを用意しました。

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

煮沸消毒した清潔な瓶に詰めて、涼しく日の当たらない場所で1ヶ月以上置きます。

約3日おきに蓋を開ける

瓶に詰めたらっきょうは、2日から3日おきに瓶の蓋を開けて、ガスを抜きましょう。蓋を開けて、空気を入れ替え、瓶を軽くふってください。今回は、水を使わない塩漬けなので、塩や水を足したり入れ替える必要はありません。

すっぱい香りは発酵のサイン

漬けはじめると、らっきょうから水分が出てきます。10日ほどですっぱい香りが出てきたら、発酵しているサインです。1ヶ月置いてしっかり発酵させると、旨味もアップしますよ。そのまま食べたり、本漬けにする場合は1ヶ月経ってからにしましょう。

らっきょうの塩漬けの塩抜き方法や保存期間は?

そのまま食べる場合の塩抜き

1ヶ月置いたらっきょうを、そのまま食べる場合は、水を張ったボウルに3時間ほど浸けて塩抜きをしましょう。ひとつ食べてみて、少し塩気が残っているくらいがベストです。そのまま食べるだけでなく、醤油や味噌をつけても、おいしくいただけます。

本漬けをする前の塩抜き

らっきょうの塩漬けを、甘酢漬けなど本漬けに使う場合は、水を張った大きなボウルで半日塩抜きしてください。途中で数回水を入れ替えるか、ボウルに流水を細く流し続けると、しっかり塩を抜くことができます。

本漬けする前にひとつ食べて、塩辛くないか確認すると安心です。本漬け前に、塩漬けにして発酵させておくことで、らっきょうの旨味と保存性がアップすると言われています。

保存期間の目安

しっかり発酵したらっきょうの塩漬けは、1年ほど常温で保存可能です。らっきょうを取り出す時は、必ず清潔な箸を使用し、雑菌の侵入を防ぐことで、長期保存が可能になります。

また、らっきょうの塩漬けを常温で置いている間は、発酵がすすみます。好みの漬け具合になったら、冷蔵庫に移してもいいでしょう。

らっきょうが新鮮なうちにまとめて塩漬けに!

Photo by uli04_29
Photo by uli04_29

らっきょうが手には入ったら、まとめてすぐに塩漬けにしておきましょう。そのまま食べる場合も、本漬けにする場合も便利です。塩漬けをしてから、甘酢や醤油に漬けたらっきょうは、発酵のおかげで格別なおいしさに漬かりますよ。

また、そのまま食べてもおいしいらっきょうの塩漬けは、お酒のお供に最適です。塩抜きしたらっきょうに、かつおぶしをまぶして、醤油を少し垂らす食べ方など、ぜひいろいろお試しください。

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。