絶妙なコクとまろやかさで、どんな食材とも相性がいいチーズ。チーズフォンデュにはじまり、ハットグやチーズタッカルビなど、おいしい料理にはかならずと言っていいほどとろとろのチーズがかかっています。そこで今回は、材料3つでできる簡単な「とろとろチーズ」を作る方法をご紹介します。
とろとろこそチーズの醍醐味!

チーズの醍醐味といえば、そのとろとろ加減。ラクレットチーズ、はたまたチーズタッカルビやハットグなど、最近のグルメブームを牽引しているといっても過言ではありません。
そこで今回ご紹介するのが、材料3つだけでできる「とろとろチーズ」。このチーズさえあれば、ホットサラダにかけたり、肉料理にかけたりといつもの料理に夢のようなとろとろ感をプラスできます♪
さっそく魅惑の「とろとろチーズ」の作り方を見ていきましょう。
「とろとろチーズ」の作り方
材料(作りやすい分量)
・ピザ用チーズ……200g
・白ワイン(または牛乳)……160cc
・コーンスターチ……大さじ1.5杯
作り方
ピザ用チーズをボウルに入れ、コーンスターチを全体にまぶします。
チーズだけを溶かすとつながりが悪く、分離してしまうことがあります。コーンスターチがつなぎの役割を果たし、なめらかでとろとろのチーズができますよ。
小鍋で白ワインを沸かし、コーンスターチをまぶしたピザ用チーズを入れます。
ゴムベラで混ぜながら、チーズが溶けるように弱めの中火で熱してください。
チーズが溶けると、だんだん全体がつながってなめらかな状態になってきます。
ボコボコと沸いて来たら「とろとろチーズ」の完成です!
おいしく作るポイントは…

火加減が強すぎるとチーズが溶ける前に焦げてしまうので、弱めの中火がベストな火加減です。
白ワインを使うことでスッキリとした味わいになりますが、お酒が苦手な方は牛乳か水に置き換えてくださいね。
味にパンチが欲しいときはにんにくを使います。白ワインを入れる前に、カットしたにんにくの断面を鍋全体にこすりつけます。こうすると香りよく仕上がるんですよ。チーズフォンデュやお肉のソースとして使うときは、にんにくを効かせるとおいしく仕上がります♪
「とろとろチーズ」を使った絶品料理
1. まるでチーズの滝…!「チーズメルトパンケーキ」
パンケーキから流れ落ちるチーズは、さながら滝のよう……!ふんわりと焼いたパンケーキに、ベーコンをサンドして「とろとろチーズ」をたっぷりとかけます。仕上げに半熟の目玉焼きをのせて、豪華な「チーズメルトパンケーキ」の完成。
流れるようなチーズは「とろとろチーズ」だからこそ。躊躇せずたっぷりとかけて召し上がれ♪ さらにメープルシロップをかければ、甘い×しょっぱいのコントラストが楽しめますよ。
2. 韓国グルメの最新トレンド「パネチキン」
ハットグに続く韓国グルメの注目株が「パネチキン」。トマトクリームソースをかけたから揚げを、とろとろチーズに絡めて食べる、間違いなくおいしいひと品です。
パネは韓国語でパンの意味。ジューシーなから揚げに溶けたチーズをたっぷりと絡めれば、最高のおつまみになりますよ。
トマトクリームソースは好みで、辛味が効いたトマトソースに変えても。チーズのまろやかさがさらに活きてきます♪
3. 新・悪魔丼!「チーズとうめし」
濃い目に味付けした豆腐を豪快にごはんにのせた「とうめし」。ただでさえインパクト抜群の見た目&味に、さらにとろとろチーズでおいしさのバックアップを。
豆腐とチーズのダブルとろとろに、まろやかな半熟卵が絡んで口のなかは幸福の渦に……。チーズとご飯の相性も抜群です。
こんな作り方もあります♪
「とろとろチーズ」を作るもうひとつの方法をご紹介します。用意するのは、小麦粉、バター、牛乳、ピザ用チーズ。
ホワイトソースを作る要領で、鍋でバターを溶かします。小麦粉を加えて全体が混ざったら牛乳を入れてなめらかなとろみがつくまで火にかけましょう。仕上げにチーズを加えて溶かしたら、とろとろチーズの完成です。
このレシピでは、小麦粉がつなぎの役割を果たしてくれています。行程数は少し多めですが、こちらのレシピもおすすめです。
おうちごはんがもっと楽しくなる
こうしてみてみると、パンやごはんはもちろんお肉や野菜との相性も抜群な「とろとろチーズ」。
ビジュアルはもちろん、食材にしっかりと絡んで味を丸くまとめてくれるのも、とろとろチーズならではです。
なんといっても、材料3つでできるのが手軽でうれしいポイントですよね。「とろとろチーズ」、あなたならどんな料理でたのしみますか?