03.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

いっそ今夜は泊まっちゃお!ヒノキ風呂が贅沢♪焼き立てパンまで食べられるなんて最高か!

2019年6月、浅草橋に「CAFÉ / MINIMAL HOTEL OUR OUR」がオープン。宿泊者以外も利用できるヒノキ風呂をはじめ、使い勝手のいいカフェバーや、こだわりの食パン専門店を併設しています。朝はパンとコーヒーの香りで目覚められるんだそう♪「贅沢な時間が過ごせる」と話題の“ミニマルホテル”をご紹介します。

下町観光に絶好のロケーション/CAFÉ / MINIMAL HOTEL OUR OUR

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「CAFE / MINIMAL HOTEL OUR OUR(カフェ アンド ミニマルホテル アゥア)」は、浅草橋駅東口から徒歩約7分。下町観光のベースにうってつけのロケーションです。

“ミニマルホテル”とは、最低限の設備とサービスながら、機能性やデザイン性にこだわった宿泊施設のこと。「お金はかけたくないけど、快適さや清潔さは譲れない」というワガママな要望に応えてくれる、ありがたいホテルなんです♪

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中はカジュアルで親しみやすい雰囲気。右手にある長いカウンターの手前が食パン専門店、奥がホテルのフロントで、さらにその奥がカフェバーになっています。

同ホテルを手がけるのは、老舗鞄専門商社の「林五(はやしご)」。「これまでとは違った立場から旅に関わりたい」とホテル業界に参入。さまざまな人が共存できる場所であってほしいという想いを込めて「OUR(私たちの)」という名前を付けたそうです。

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客室は一人用のカプセルタイプ、最大四人で使えるグループ用の部屋、二人で泊まれる部屋の3タイプ。宿泊以外にも仮眠やワークスペースとしても利用できます。

まずはフロントでチェックイン。支払いを済ませると、部屋の鍵やアメニティセット、1階のカフェバーで使えるドリンクチケットを受け取ります。アメニティセットの中身は、ボディタオル、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアゴム、ヘアブラシ、綿棒と充実しています。

カプセル型でも閉塞感ゼロ!斬新な設計の宿泊スペース

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同施設は5階建てで、2〜4階の3フロアが宿泊スペース。どのフロアも、木のぬくもりが感じられる落ち着いたデザインです。全69室の大半はカプセルタイプの「PERSONAL ROOM」(朝食付き4,400円~)。

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照明スイッチやUSB対応のコンセントなどは、枕元にまとまっていて便利。また、館内では無料Wi-Fiが使えます。

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ベッドの向かいにはロッカーが並び、その上の窓からは、壁に掛けられたアートが眺められるようになっています。この粋なデザインのおかげで閉塞感もなく、朝は焼き立てのパンとコーヒーの香りで目覚められます♡

大きめのロッカーは、スーツケースなどの大きな荷物の出し入れもスムーズで好評だそう。

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最大4名で利用できる「Group Room」(朝食付き一部屋17,600円~)は、鍵付きの部屋の中にカプセルタイプのベッドが配置された、まるで秘密基地のような空間♪

ベッドの向かいにベンチがあるので、寝転がった友人と向かい合っておしゃべりを楽しむことも可能です。仲良しグループで泊まるなら、この部屋で決まり。

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3・4階に1室ずつ用意されているのは、最大2名で利用できる「PRIVATE ROOM」(朝食付き一部屋13,200円~)。3階がセミダブルベッド、4階はクイーンサイズベッドです。デスクもあって快適に過ごせそう♪

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2階には、宿泊者同士が交流を深められるラウンジも用意されています。

一日の疲れを癒す、かぐわしいヒノキ風呂

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5階には、ランニングステーションとしても利用できるシャワールームと大きなお風呂があります。靴を脱ぎ、棚からバスタオルとボディタオルを取りましょう。

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シャワールームと浴場は、男湯と女湯それぞれにあります。ミニマルホテルには男女共用のシャワールームも多いので、エリアが分けられているのはうれしいですね。

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脱衣所を抜けて風呂場へと通じるガラスの引き戸を開けると、ふわりとヒノキの香りに包まれます♡

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この香ぐわしい空間で、窓の外の緑を眺めながらゆったりと湯舟に浸かれば、身体の芯から癒されるはず。これは控えめに言って最高!利用客の高い評価に納得です。

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バスアメニティーは、NY発のユニセックススキンケアブランド「MALIN+GOETZ(マリン&ゴッツ)」です。

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パウダールームに備え付けられているドライヤーは、高機能でスタイリッシュなダイソン製♪こういったさりげない心遣いにも、ホスピタリティが感じられますよね。無料で使える洗濯乾燥機も設置されていますよ。

宿泊者以外の利用も多いカフェバーと食パン専門店

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朝は1階に降りて、ぜひ他の宿泊者と一緒に朝食を楽しんで。8~10時の間に限り、全48席の「CAFE BAR OUR(カフェバー アゥア)」は宿泊者専用の朝食スペースとなります。

焼き立てパンのトースト、明太子や梅干しなど6種類のおにぎり、スープやドリンクが用意され、各自取って好きな席について食べるスタイルです。

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ちょうど吹き抜け部分に当たる席は、開放感バツグン♪ 気持ちのいい一日が始められそうです。

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提供画像:CAFE/MINIMAL HOTEL OUR OUR

近隣住民や近くで働く人々も多く訪れるとのことで、昼間は「あらびきハンバーグステーキランチ」(写真/1,100円)や、「浅草 靑 -AO-」の食パンを使ったサンドイッチなどを、夜は旬の素材を使った「おばんざい5点盛り」(1,650円)や種類豊富なお酒がいただけます。

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食パン専門店「浅草 靑 -AO-」は、パン好きなら要チェックのお店。看板商品は、生地の20%に生クリームを使った「靑の食パン」(2斤864円)。オーストラリア産の最高級小麦粉「大吟醸小麦」を使っていて、そのまま食べるとフワフワしっとりとした食感が楽しめますよ♡お土産に買ってもいいですね!

まとめ

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「シンプル&リーズナブルに、でも唯一無二の宿泊体験をしたい・・・。」同ホテルはそんなワガママな人にぴったりのお宿。お風呂のみのプラン(タオル付きで2時間1,100円)や仮眠用のプラン(2時間1,100円~)もあるので、覚えておいて損はありませんよ。

CAFE / MINIMAL HOTEL OUR OUR
住所:東京都台東区柳橋2-20-13
電話番号:03-5829-6470
チェックイン:15:00~22:00
チェックアウト:10:00
風呂の利用時間:宿泊者/15:00〜翌10:00、宿泊者以外/15:00〜22:00
カフェの営業時間:ランチ11:00〜14:00(L.O. 13:30)、カフェ14:00~17:00(L.O.16:30)、ディナー18:00〜22:00(L.O. 21:30)
定休日:なし
最寄駅:浅草橋

取材・文/佐々木 志野

※2019年10月1日時点の情報です。メニューや価格等は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※価格は全て税込です。

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この記事のライター

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