03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

「水筒で味が変わる」って言ったら信じますか?

今回のテストは、「実際に使ってみないとわからないモノ」のまさに代表選手、水筒です。実際、どのくらい違いがあるのか、人気30製品を徹底比較しました。保温力や保冷力、扱いやすさの違いは想定内だと思いますが、「味わい」も違うってご存知でした? 香りも味も水筒によって様々なんです。本テストでは、全部を兼ね備えたパーフェクトな水筒がベストバイに選ばれました(と言っても、過去3度ベストバイに選ばれている超銘品なんですが)。早速、ご紹介していきましょう!

CONTENTS

どこでも美味しく飲める保温保冷水筒が知りたい!

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飲み物を温かく、時にはひんやりと保存してくれる水筒。市場にはさまざまなデザインや機能の製品がズラリと並びます。しかし、実際に中身を入れてみるまでは本当の実力はわからないもの。選ぶのに苦労しているという人もいるのではないでしょうか?

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そこで今回は、いつでもどこでもおいしく飲める水筒を大調査! 人気のモデルや格安品など全30本をチョイスして、実使用を想定した厳しいテストを行い、最も優秀な1本を探します。プロが本気で採点した結果は、おすすめ順にランキングで発表します。

なぜ温度をキープできるの?真空2層構造の秘密

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水筒の保温力を謳うステンレスボトルの多くは、内外2本のびんを重ね合わせた「真空2層構造」になっています。内外のびんの間隔や溶接の強度、製造時の真空度によってボトルのポテンシャルは大きく変わってきます。

[選び方]使うシーンで水筒のキャップを選ぼう

現在市場で販売されている水筒は、大きく次の3つのタイプに分けられます。1つずつみていきましょう。

[①:スクリュータイプ]マグ感覚でオフィス・自宅に

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まず、最も種類の多い「スクリュータイプ」。ボトル本体と、スクリュー式のフタというシンプルな構造の水筒で、フタをねじって外し、直接口をつけて飲むタイプのものです。

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コップやマグカップに近い手軽な使用感が魅力で、フタを外せばそのまま飲めてパーツが少なくお手入れも簡単です。オフィス・自宅でのちょい飲みに最適。

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保温力のテストの方法や結果は、追って説明していきますが、先に形状による保温力の傾向だけお話しておきます。

[②ワンタッチタイプ]片手で水分補給したい時に

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2つめはロックできるバネ式のフタと、プラ製の飲み口がついた「ワンタッチタイプ」。片手でフタを開けられるため、移動中や運動中にも気軽に水分補給ができます。中身がフタで守られるため、揺れに強く、車に乗る人にもおすすめです。

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ロックを外してボタンを押せば、「キュポン」と飲み口が現れます。

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保温力については、フタ口部分がプラ製のものがほとんどで、面積も大きいため熱が逃げやすい傾向にありました。

[③コップつきタイプ]長時間でもしっかり温度保持

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3つめは、コップにもなる外フタと中栓のある「コップつきタイプ」。保温ボトルの中でも温度変化に対して一番強いです。熱がほとんど外に漏れないので、長時間の温度キープが可能。キャンプや山登りなど、長時間持ち歩くことの多いアウトドアシーンで活躍します。

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コップは、外フタを兼ねているので、材質で温度のキープ力が変わります。

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密閉度が高く温度変化に強いので、アウトドアなどで長時間飲み物を持ち歩く人におすすめです。

[テスト]保温・保冷力を比較!プロが美味しさや臭い移りを評価

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以上の3つのタイプに大きく分かれる「水筒」ですが、それぞれのタイプで得意な機能が違ってきます。そこで、自分にピッタリの製品を見つけるべく、プロにご協力いただき、人気のモデルや格安品など、全30本のテストを行いました。

テストでは、次の5つの項目をチェックし、厳しく評価しました。

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それぞれのボトルに88℃の熱湯を注ぎ、6時間放置。1.5時間ごとに温度を測定し、熱湯の冷め具合を観察しました。

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冒頭でも少し触れたとおり、今回の検証では、フタや飲み口がプラ製のものほど熱が逃げやすく、保温力が低くなる傾向にあることがわかりました。

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それぞれのボトルに1.6℃の冷水を注ぎ、6時間放置。1.5時間ごとに温度を測定し、水温の上昇具合を観察しました。

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テストしてわかったことは、飲み口の形で香り方が変わるということでした。

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コーヒーを入れ放置したボトルを洗剤で洗い水を注ぎ、ニオイや味が移っていないかを水のソムリエ・鶴田さんにジャッジしてもらいました。

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今回のテストにあたって、1ヵ月間約120回もボトルを洗い続けた担当編集が気づいたのは、「パッキンの付け外しのしやすさ」がお手入れのストレスに直結するということでした。

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以上の5項目は各20点満点とし、100点満点で総合評価しランキング化しました。

【スクリュータイプ19選】マグカップ感覚で飲みたいなら

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商品数も機能も豊富で大きさや素材も製品によってまちまちな「スクリュータイプ」。3つのタイプの中で最も種類が多く、飲み口の素材で口当たりが変わったりと、使用感もさまざまです。

1位サハラマグ MMZ-A351キープ力×手軽さを高レベルで両立

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タイガー魔法瓶
ステンレスミニボトル
〈サハラマグ〉MMZ-A351
実勢価格:1980円
サイズ:φ6.6×H16.4cm
容量:350ml
重量:170g

「スクリュータイプ」で堂々1位に輝いたのは、タイガー魔法瓶 ステンレスミニボトル サハラマグ MMZ-A351。過去3回のテストでもベストバイに輝いた絶対王者! 保温力が高く、飲み物が劣化しにくいので5時間経っても飲み頃をキープできました。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-24.0℃
保冷テスト:+3.7℃

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保温力は全30製品中2位を記録。朝入れたコーヒーは夕方まで温かかったです。

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非常にシンプルなつくりで、洗うパーツが少なくお手入れもしやすいです。

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過去最大規模の今回の30製品の保温ボトル検証を終え、見事ベストバイに輝いたタイガーの「サハラマグ」。今まで行った5回のテストのうち4度のベストバイを獲得した圧倒的な性能は、もはや「殿堂入り」と呼ぶのにふさわしいです。

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保温力とコーヒーのおいしさ、使いやすさが際立っており、総合的にみて使いやすいボトル。コーヒーとの相性もバツグンです!

2位象印マホービン ステンレスマグキンキンの飲み物を長く楽しめる

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象印マホービン
ステンレスマグ
SM-NA36
実勢価格:1999円
サイズ:φ6.5×H17.5cm
容量:360ml
重量:190g

2位は象印マホービン ステンレスマグ SM-NA36。温度キープ力も平均以上で、とくに保温・保冷ともに高得点を出したのは水筒タイプ以外では「SM‐NA36」だけという結果になりました。保温力・保冷力ともに高いスコアを記録した万能性のある1本です。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-24.7℃
保冷テスト:+3℃

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ばらせるフタは賛否両論で、「清潔感がある」と「お手入れが面倒くさい」と意見が二分する結果に。

3位ティファール クリーンマグライトはニオイが移らずおいしい

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ティファール
クリーンマグ
ライトタイプ
実勢価格:2000円
サイズ:φ6.5×H17cm
容量:350ml
重量:186g

3位はティファール クリーンマグ ライトタイプ。温度キープは平均的ですが、ニオイや味に関するテストでは高得点! 約12時間コーヒーを入れて放置したボトルに、あの強い香りがほとんど残っておらず、 いろいろな飲み物を楽しみたい人におすすめです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-33.8℃
保冷テスト:+3.6℃

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コーヒー臭はほとんどなし。実際にテイスティングを行ったソムリエも思わず声を上げるほどのニオイ耐性で、驚きの結果でした。

4位シービージャパン カフア コーヒーボトルはコーヒー用の1本

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シービージャパン
カフア
コーヒーボトル
実勢価格:2770円
サイズ:φ6.7×H18cm
容量:420ml
重量:230g

4位はシービージャパン カフア コーヒーボトル。メーカー自ら「コーヒー専用のステンレスボトル」と宣言していて、コーヒーテイスティングのテストでは他を大きく引き離し最高の評価を獲得しました。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-30.9℃
保冷テスト:+3.6℃

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テイスティングを依頼したプロも「飲み口のプラ臭さも、ボトル自体のニオイも感じない、本当においしくコーヒーが飲めます。」と太鼓判を押しました。

4位THERMOS 真空断熱ケータイマグはカバンにもスッと入りスリム

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THERMOS
真空断熱ケータイマグ
JNO-351
実勢価格:1599円
サイズ:φ6.5×H19.5cm
容量:350ml
重量:170g

4位はTHERMOS 真空断熱ケータイ マグJNO-351。スリムタイプなのでリュックやカバンに入れてもかさばりません。荷物の多いビジネスマンには特におすすめです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-27.8℃
保冷テスト:+3.5℃

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リュックのポケットにもラクラク入ります。

6位タリーズ フィーカボトル2重構造で高い保温力が魅力

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タリーズコーヒー
フィーカボトル
実勢価格:2950円
サイズ:φ6.5×H17cm
容量:370ml
重量:190g

6位はタリーズコーヒー フィーカボトル。金属×プラの2重構造がキモで、しっかりとフタを締めるとほとんど熱が漏れ出しません。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-24.2℃
保冷テスト:+3.6℃

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サーモ画像で熱の漏れやすさを視覚的に確認しました。サーモ画像では黄緑から青に近く、温度が低いことがわかります。つまり、熱が漏れていないことを示します。高い保温力で熱々をキープできます。

7位和平フレイズ フォルテック スリムマグボトルはコスパ最強

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和平フレイズ
フォルテック
スリムマグボトル
実勢価格:785円
サイズ:φ5.8×H20.1cm
容量:300ml
重量:190g

7位は和平フレイズ フォルテック スリムマグボトル。全モデル中最も細いスリムタイプでコスパ最強! 値段の割に優秀なスペックです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-30.7℃
保冷テスト:+4.1℃

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薄マチカバンにもすんなり入ります。

8位シーエスプリ 軽量スリムボトルプロも唸った味残りのなさ

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キャプテンスタッグ
シーエスプリ
軽量スリムパーソナルボトル
実勢価格:1980円
サイズ:φ5.9×H18cm
容量:300ml
重量:221g

8位はキャプテンスタッグ シーエスプリ 軽量スリムパーソナルボトル。味は移りませんがニオイは移ります。初めは金属臭があるので、よく洗ってから使いましょう。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-30.8℃
保冷テスト:+4.4℃

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味残りのテストでは高スコアを出し、プロを唸らせました。

9位ピーコック魔法瓶工業AMZ-40至って平均的な普通の保温ボトル

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ピーコック魔法瓶工業
AMZ-40
実勢価格:1543円
サイズ:φ6.9×H17.2cm
容量:400ml
重量:220g

9位はピーコック魔法瓶工業 AMZ-40。至って平均的な普通の保温ボトル。いいところも悪いところも特になくといった結果でした。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-28.5℃
保冷テスト:+4.2℃

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飲み口はプラでカバーされていて、やさしい口当たりです。

10位スノーピーク システムボトル凍らせて使うフタで保冷機能に特化

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スノーピーク
システムボトル 350
実勢価格:6680円
サイズ:φ7.7×H17.7cm 
容量:350ml
重量:275g(最大)

10位はスノーピーク システムボトル 350。事前に凍らせてから装着する保冷専用のフタが付属しており、これが高い保冷力を発揮。保冷テストではぶっちぎりの1位でした。また、350mlの缶ドリンクがそのまま入るなど、他とは一味違うユニークな機能を持つ製品です。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-37.9℃
保冷テスト:+2.2℃

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350ml缶がすっぽり入るので、缶ビールなどを冷えたまま運べます。

11位イオン テフロン軽量マグ飲み口が薄くて作りの粗さが目立つ

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イオン
HOME COORDY
テフロン軽量 マグボトル
実勢価格:1922円
サイズ:φ6.5×H16.9cm
容量:380ml
重量:170g

11位はイオン HOME COORDY テフロン軽量マグボトル。パッキンや隙間の処理がやや甘く、作りの粗さが目立ちました。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-32.4℃
保冷テスト:+3.8℃

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飲み口は薄く、氷止めもないので口当たりはよくないです。

12位無印良品 ステンレス保温保冷マグは保温力高めのシンプルな1本

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無印良品
ステンレス
保温保冷マグ
実勢価格:2290円
サイズ:φ6.5×H17cm
容量:350ml
重量:240g

12位は無印良品 ステンレス 保温保冷マグ。保温力が高めのシンプルな1本です。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-29.0℃
保冷テスト:+4.5℃

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氷止めの網目が大きく、香りがしっかりと感じられます。

13位はカインズ 軽量マグボトル価格は安いけど性能はごく普通

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カインズ
軽量マグボトル
実勢価格:698円
サイズ:φ6.5×H17cm
容量:350ml
重量:205g

13位はカインズ 軽量マグボトル。価格は安いですが、性能はごく普通。とにかく安いものが欲しいならおすすめです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-32.8℃
保冷テスト:+4.2℃

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氷止めタイプにありがちなプラ臭さがない点はいいです。

14位スタンレー マスター真空マグデカくて重い無骨な保温ボトル

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スタンレー
マスター真空マグ
実勢価格:5940円
サイズ:φ7.7×H23.1cm
容量:530ml
重量:500g

14位はスタンレー マスター真空マグ。デカくて重い無骨な保温ボトル。中身を入れると総重量1kgを超えてしまいます。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-34.9℃
保冷テスト:+4.7℃
※内容量500mlでの結果は、温:88℃→65.4℃ 冷:1.6℃→6.1℃

大きい分洗いやすいですが、飲みにくさのほうが目立ちます。

15位Hydro Flask 12オンス ワイドマウスはちょい飲み派に

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Hydro Flask
12オンス
ワイドマウス
実勢価格:3240円
サイズ:φ7.4×H15cm
容量:354ml
重量:258g

15位はHydro Flask 12オンス ワイドマウス。長時間の保温はあまり得意ではないですが、広口タイプはちょい飲み派ならアリでしょう。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-40.2℃
保冷テスト:+5.2℃

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別売りの交換用フタがあり、自分好みにカスタムできます。

15位はコールマン マグメイトアウトドアの雄も結果は期待ハズレ

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コールマン
マグメイト
実勢価格:3200円
サイズ:φ8.2×H18.4cm
容量:350ml
重量:280g

同じく15位はコールマン マグメイト。値段に見合わない残念なテスト結果で、アウトドアの雄も期待ハズレでした。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-37.2℃
保冷テスト:+4.8℃

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広口ですが、スリットの細い氷止めで香りはイマイチです。

15位アラジン ステンレスタンブラ真空層は分厚いが保温力はイマイチ

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アラジン
ステンレスタンブラー
実勢価格:3513円
サイズ:φ7.3×H18.5cm
容量:300ml
重量:322g

同じく15位はアラジン ステンレスタンブラー。真空層は分厚いですが保温力はイマイチ。しかし、飲み口が広いので、香りを楽しむのに最適です。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-36.7℃
保冷テスト:+6℃

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ボトルが大きくて重いので、持ち歩きには向きません。

18位クリーンカンティーンスレートボトルは温度キープが×

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クリーンカンティーン
ワイドイン
スレートボトル 12オンス
実勢価格:3888円
サイズ:φ7.5×H17.3cm
容量:355ml
重量:282g

18位はクリーンカンティーン ワイドイン スレートボトル 12オンス。ニオイも味もほとんど残りませんが、温度のキープには期待できません。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-41.7 ℃
保冷テスト:+5.6 ℃

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コーヒーの強い香りも、味もほとんど残りませんでした。

19位スタバックスコーヒー ステンレスボトルは性能が残念・・・

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スターバックスコーヒー
カーヴド
ステンレスボトル
実勢価格:3780円
サイズ:φ7.6×H19.9cm 
容量:355ml
重量:310g

19位はスターバックスコーヒー カーヴド ステンレスボトル。デザインはおしゃれで写真映えしますが性能は残念の一言。保温も保冷も最低評価でした。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-41.7℃
保冷テスト:+6.3℃

【ワンタッチタイプ6選】温度キープ力より使いやすさ重視

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続いては、「ワンタッチタイプ」。片手でサッと飲めるのが魅力ですが、機構上プラスチック製のパーツを多用するため、密閉度が低く中身の温度が変化しやすい傾向に。よって、温度キープ力よりパーツの分解のしやすさ、お手入れのしやすさやロック機構の使いやすさを重視したいです。

1位サハラマグ MMX-A031スリムタイプでちょい飲み派に

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タイガー魔法瓶
ステンレスミニボトル
〈サハラマグ〉MMX-A031
実勢価格:1824円
サイズ:φ5.8×H19.8cm
容量:300ml
重量:150g

1位はタイガー魔法瓶 ステンレスミニボトル サハラマグ MMX-A031。ワンタッチ式もやっぱりサハラは優秀でした。かさばらないスリムボディでちょい飲み派はコチラがおすすめです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-32.0 ℃
保冷テスト:+3.5 ℃

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カバンの中にもスッキリ収まります。ワンタッチ式では珍しいスリムタイプで、携帯に◎。

同1位カインズ 超軽量ワンタッチマグ軽さと保温力を両立しコスパ最強!

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カインズ
超軽量ワンタッチマグボトル
実勢価格:1280円
サイズ:φ5.8×H19.8cm
容量:350ml
重量:180g

同1位はカインズ 超軽量ワンタッチマグボトル。手に取りやすい価格にもかかわらず、全項目が平均以上と優秀な成績でした。ワンタッチ式では最安でコスパ最強! とりあえず安いものでいいという人もコレなら満足できるはずです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-27.3 ℃
保冷テスト:+3.2 ℃

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すべての項目で平均以上のスコアを出しました。温度キープ力が高いので、持ち歩き派にはおすすめです。

3位ピーコック魔法瓶工業AMO-350はスムーズに飲める

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ピーコック魔法瓶工業
AMO-350
実勢価格:1431円
サイズ:φ6.4×H18.2cm
容量:350ml
重量:200g

3位はピーコック魔法瓶工業 AMO-350。スクリュー式と同じく平凡な性能ではありますが、スタンダードな形だからスムーズに飲むことができます。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-33.4 ℃
保冷テスト:+4.1 ℃

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飲み口上部に空気穴があり、スムーズに飲むことができます。

4位ニトリ 超軽量ステンレスワンタッチボトルはニオイが移らず

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ニトリ
超軽量ステンレス
ワンタッチボトル
実勢価格:1599円
サイズ:φ6.5×H18cm
容量:340ml
重量:190g

4位はニトリ 超軽量ステンレス ワンタッチボトル。プラのニオイが薄く飲み物がおいしく飲めます。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-32.9 ℃
保冷テスト:+3.8 ℃

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塗装が薄いためか、しばらく使っていると無数のスリ傷がついてしまいます。

5位SIGG ホット&コールドワンデザイン重視で使いづらい

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SIGG
ホット&コールドワン
実勢価格:3888円
サイズ:φ6.9×H20cm
容量:300ml
重量:240g

5位はSIGG ホット&コールドワン。機能性もさほど高くなく、デザイン重視で使いづらいボトル。細かいパーツにも使いにくさが目立ちます。また、製品自体のニオイが強く、飲み物にニオイがつきやすいです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-31.9 ℃
保冷テスト:+4.7 ℃

6位スタンレー 真空ワンハンドマグ大きな飲み口でボトル性能が台無し

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スタンレー
真空ワンハンドマグ
実勢価格:3780円
サイズ:φ7.3×H19.5cm 
容量:350ml
重量:310g

6位はスタンレー 真空ワンハンドマグ。このプラ製の大きな飲み口が熱を逃がし、ボトルの性能を台無しにしています。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-38.0 ℃
保冷テスト:+5.2 ℃

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分解しやすいのはいいですが、パーツの形が複雑で洗いにくいです。

【コップつきタイプ5選】温度キープ力の高さで選ぶ

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最後は、「コップつきタイプ」。コップつきタイプはアウトドア向けの製品が多いため、長時間の携帯でも中身の温度が変化しにくい「温度キープ力」が最重要ポイントとなります。

1位象印マホービン TUFF SV-GR35は保温力がNo.1

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象印マホービン
ステンレスボトル TUFF
SV-GR35
実勢価格:1824円
サイズ:φ7×H18cm
容量:350ml
重量:230g

コップつきタイプの1位は、象印マホービン ステンレスボトル TUFF SV-GR35。保温力検証では、6時間たった後でももくもくと湯気が立ちのぼるほどで、全製品中1位の性能を発揮しました。実力に裏打ちされた伝統的なフォルムは今も昔も変わらず、アウトドアの強い味方です。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-20.5 ℃
保冷テスト:+3.0 ℃

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テスト後、お湯の具合を確かめようと担当編集(猫舌)が口をつけたところ、あまりの熱さに悶絶! あわや舌をやけどする事態に……。

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中栓がまったく分解できず、とても洗いにくいのが唯一の弱点でした。

2位THERMOSステンレスボトル FFM-351はサイズ&使い勝手◎

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THERMOS
ステンレスボトル
FFM-351
実勢価格:2204円
サイズ:φ6.5×H19cm
容量:350ml
重量:240g

2位はTHERMOS ステンレスボトル FFM-351。サイズ感がちょうどよく、使い勝手のいい水筒です。コップは薄いプラ製ですが、熱湯を注いでも熱くなりにくいです。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-20.8 ℃
保冷テスト:+3.0 ℃

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しっかりとした注ぎ口がついていて、中身をこぼしにくいです。

3位モンベル サーモボトルアウトドア向きの堅牢なつくり

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モンベル
アルパイン
サーモボトル
実勢価格:3240円
サイズ:φ7×H18.5cm
容量:350ml
重量:240g

3位はモンベル アルパイン サーモボトル。アウトドアでガシガシ使える堅牢なつくりで、ニオイ・味残りが少なくおいしく飲めます。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-24.6 ℃
保冷テスト:+3.5 ℃

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シンプルなパーツ構成です。

4位タイガー魔法瓶 MSK-A030カワイイ見た目でさすがの保温力

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タイガー魔法瓶
ステンレスボトル〈&bottle〉
MSK-A030
実勢価格:3132円
サイズ:φ7.1×H20.8cm
容量:300ml
重量:240g

4位はタイガー 魔法瓶 ステンレスボトル &bottle MSK-A030。カワイイ見た目でもさすがの保温力です。しかし、プラのニオイはどうしても出てしまいます。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-24.6 ℃
保冷テスト:+3.5 ℃

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水筒タイプでは珍しく女性でも使いやすいデザインです。

5位クリーンカンティーン TKPro 大きくて重いので持ち歩きは不向き

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クリーンカンティーン
インスレート
TKPro
実勢価格:5184円
サイズ:φ7.4×H26cm
容量:500ml
重量:520g

5位はクリーンカンティーン インスレート TKPro。高品質ステンレスがニオイ・味残りを軽減します。大きくて重いので、持ち歩きには不向きなのが残念でした。

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▼温度変化の結果(実測値)
保温テスト:-29.2 ℃
保冷テスト:+3.6 ℃
※内容量500mlでの結果は、温:88℃→68.2℃ 冷:1.6℃→4.6℃

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360度どこからでも注げる中栓は、アウトドアシーンで活躍します。

ステンレス製水筒にはNGな飲み物があります

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ステンレスボトルには、絶対に入れてはいけない飲み物もあります。乳酸菌飲料など発酵物や果汁ジュースなど「酸性のもの」は金属を腐食(さび)させるため、絶対にNG。

コーヒーを入れるなら温度は80~85℃がおすすめ

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コーヒーのプロ、三輪さん曰く、おいしいコーヒーを淹れるのに最適なお湯の温度は、だいたい80~85℃といいます。飲み頃はそこからさらに少し冷めた75℃ほど。この温度が甘みや酸味・苦味が豊かに感じられるベストな温度です。

担当編集が感動した100円お手入れスポンジ

最後に、1ヶ月間、ボトルを洗いまくった担当編集が感動したアイテムをご紹介します。

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キャンドゥ
哺乳びん洗い
実勢価格: 108円

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以上、水筒ランキング30選でした。

この記事のライター