03.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

山梨の名物料理・ご当地グルメ・お土産にもおすすめの食材13選

ほうとう、おつけだんごなど代表的な山梨の名物料理や、甲府鳥もつ煮やトマト焼そばなどご当地B級グルメと食べられるお店をまとめました。山梨のお土産にもおすすめの甲州ワインビーフや馬刺し、甲斐サーモンなど山梨が誇る自慢のご当地食材も紹介します。

山梨の名物、ご当地料理の特徴とは

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米作りに適さず、古くは蚕の栽培が盛んで桑畑で麦も栽培していた

海がないのに魚が大好きというユニークな県民性もあり、マグロの消費量は全国でも指折りの高さ。過去には人口当たりの寿司屋の数が全国1位になったこともあります。そのため、海がないのに海の幸を使った名物も生まれるなど、バラエティ豊かな料理や食材がそろっています。

定番!山梨名物の郷土料理

まずは定番の郷土料理から。古くから粉食文化が発達した山梨では、粉物料理が名物グルメの代表格。 どれもほっこりなごむ昔ながらの味わいです。ほうとう以外にも食べていただきたい郷土料理がたくさん!

1.ほうとう

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店によって味わいもさまざま。写真は勝沼「皆吉」の特製皆吉ほうとう

夏にはほうとうの別の食べ方として、ゆでた麺を水で冷やし、あたたかいつゆで食べる「おざら」というスタイルもポピュラーです。地域によっては「小豆ぼうとう」を食べるところもあり、最近では麺に名産のブドウを練り込んだものなど、ユニークなほうとうも生まれています。

※食べられる店:県内各地で食べられます。 有名なのは複数店舗を展開している小作、ほうとう不動など。

2.吉田のうどん

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民家を改装した店舗が多い。写真は「白須うどん」

※食べられる店:「食べる」スポット一覧(富士吉田観光ガイド)

3.おつけだんご

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おつけだんご’(写真提供:大月おつけだんごの会)

※食べられる店:大月おつけだんご*食べられるお店紹介(大月おつけだんごの会)

山梨のご当地B級グルメは日本一の逸品も!

日本一に輝いた「甲府鳥もつ煮」をはじめ、ユニークなB級グルメも人気です。

4.甲府鳥もつ煮

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甲州名物鳥もつ煮。写真は発祥の店といわれる「奥藤」のもの

昭和25年ごろに甲府の老舗蕎麦屋で考案されたのがはじまりで、お酒のおつまみにもぴったり。「縁をとりもつ」という語呂合わせから、縁起のよい料理ともいわれます。

※食べられる店:甲府鳥もつ煮・取り扱い店、発祥店といわれるのは奥藤本店

5.青春のトマト焼そば

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「青春のトマト焼そば」。40代くらいの山梨県民には懐かしの味

※食べられる店:青春のトマト焼そば 認定店マップ

山梨が誇るご当地食材は、メニューに見つけたらぜひ食べたい!

レストランや居酒屋では、山梨県産の食材を使ったメニューを出すところも少なくありません。出会ったら、ぜひ試してみてください!

6.甲州ワインビーフ

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レストラン「キースプリング」のステーキ

7.富士桜ポーク/甲州富士桜ポーク

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富士桜ポークを使った煮カツ丼

8.甲州地どり

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9.馬刺し

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お酒もすすむ「馬刺し」

10.甲斐サーモン

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甲斐サーモンのステーキ

11.果物(モモ、ブドウ)

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食べられる品種も多彩
フルーツ王国山梨。なかでも特筆すべきは、日本一の生産量を誇るブドウやモモ。品種によってもちがいますが、モモは7~8月、ブドウは8~10月ごろがハイシーズン。この時期は観光果樹園での果物狩りも楽しめます。ぜひ、もぎたての味を楽しんでみては。

山梨のお土産にもおすすめ!山梨ならではの加工食品

お土産の定番でもありますが、地元のレストランや居酒屋でもぜひ味わってほしい逸品です。

12.あわびの煮貝

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あわびの煮貝。うすくスライスすれば、絶好の酒のつまみに

13.ワイン

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県産ワインを出す居酒屋も多い

毎年秋には、県内のワイナリーをめぐりながら生産者と触れ合えるイベント「ワインツーリズムやまなし」も開催。同イベントは、ワインという地場産業をデザインとしくみを使ってイメージ発信しながら、より広く地域に根ざした文化とするための第3次産業化を促していくユニークな取り組みとして、2013年にはグッドデザイン賞にも選ばれました。

※ワイナリーマップ (甲州ワイン)、山梨県産ワインが飲める店マップ(甲府市中心)

以上、ガイドがおすすめする山梨の名物料理やB級グルメ、ご当地食材をご紹介しました。自然豊かな土地が育んだおいしいごちそうの数々、ぜひ山梨に来たら召し上がってみてくださいね!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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