03.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

手が老ける前に!正しいハンドクリームの塗り方を覚えよう

手が老ける……とはよく言ったものですが、手は体の中でも最も老化のサインが現れやすいパーツ。手荒れ予防や見た目を若々しく保つためにも、ハンドケアは重要です! 今回は、日常生活で気をつけたいポイントやハンドクリームの効果的な塗り方をご紹介。

「手が老ける」とは? 手は最も老化のサインが表れやすいパーツ

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手を見れば年齢が分かるというけれど……

しかし、“手”が体の中でも最も老化のサインが現れやすいパーツであることは、意外と知られていないのではないでしょうか? 今回はまず、そんな事実を裏付ける興味深い調査データをご紹介します。

手が老けるのは本当! 「手肌年齢」は実年齢+10歳以上

大手家庭用品メーカーのP&Gが、20代から50代までの主婦各10人・計40人の手肌の写真を109人の主婦に見せ、「それぞれ何歳の手に見えるか?」と質問しました。

すると、年代別平均では20代が実年齢「+6.26才」、30代が「+4.25才」、40代が「+1.48才」となり、いずれも実年齢より“老けた手”に見えるという驚きの結果に! 50代でようやく「-3.94才」と、実年齢より若く見える結果になったものの、とくに20代と30代は実年齢と「手肌年齢」の差が大きく、約3人に1人が「10歳以上も老けて見られた」とのこと。

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手は意外と見られています!

顔の老化のサインはメイクである程度カバーできても、手は目につきやすい上になかなかカバーがしにくい部分。せっかくフェイスケアやメイクを頑張っているのに、ハンドケアを怠ったせいで「思ったより年齢が上なのかな?」と思われてしまっては損ですよね。

さらに、手肌は顔の皮膚に比べて新陳代謝のスピードが遅いため、一度シミやシワといった老化のサインが現れると、なかなか元に戻すのが難しくなります。若々しさをキープするためにも、ハンドケアはしっかり行っておきたいところです!

手が老けるのを防ぎ、若々しい手を保つためのポイント3つ

それでは、手荒れを避けて若々しい手肌をキープするためには具体的にどうしたら良いのでしょうか? 日常生活で気をつけたいポイントは以下の3つです。

手が老けるのを予防するケア1:手が濡れたらしっかり水分をふき取る

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しっかりと水気を拭き取りましょう

手が老けるのを予防するケア2:手の紫外線対策も忘れずに行う

顔には一年中しっかり日焼け止めを塗っていても、手はうっかり油断してしまうことが多いもの。紫外線はメラニン色素を増やし、皮膚の水分を奪って、手肌のシミやシワの原因となります。やはり手にも一年中、日焼け止めを塗るのがベターです。紫外線カット効果のあるハンドクリームを塗ればラクですね。

手が老けるのを予防するケア3:洗剤を使う時はゴム手袋を着用する

食器用洗剤や住宅用洗剤などに含まれる界面活性剤は手荒れの原因の一つ。手にやさしいと書かれてあっても、必ずゴム手袋を使いましょう。お湯を使って食器などを洗うときは、あらかじめ手にハンドクリームを塗っておき、その上からゴム手袋をすると、パック効果で保湿成分が浸透しやすくなり一石二鳥です。

ハンドクリームの効果を引き出す基本の塗り方

水や外気にさらされやすく、人の目にもつきやすい手ですが、逆にいえば“目についた時にいつでもさっとケアできる”のは大きな利点。手の乾燥が気になったらこまめにハンドクリームを塗っているという人は多いのではないでしょうか。でも、意外と手のすみずみまできちんと塗れている人は少ないようです。ここで、ハンドクリームの効果を最大限に引き出す、基本の塗り方をおさらいしておきましょう。

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これでは手の甲にしか行き渡りません!

ぜひ、次の塗り方を試してみてください。

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1. 手のひらにクリームをパール粒ほど出し、両手をこすり合わせるようにして温めます。こうすることでクリームの伸びが良くなります。

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2. 片手で、もう片方の手の甲をやさしく押さえるようにプレスして、クリームをなじませます。体温を利用してしっかり浸透させましょう。

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3. 両手の指を組んで上下に滑らせるようにすると、指と指の間までしっかり伸ばすことができます。

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4. 最後に、乾燥しやすい指先や爪まわりまでもみ込むようにしてクリームをなじませます。このとき、指先を軽くつまんでピンッと勢いよく離すようにすると、マッサージ効果で指先の血流が促進されます。

いかがでしたか?日常生活で少しでも手をいたわるよう意識し、水に触れた後や寝る前はハンドクリームでしっかりケアするよう心がければ、実年齢よりも若々しいツルツルの手をキープできるはず!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

この記事のライター