03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

手軽に続く! 白湯ダイエットの効果と詳しいやり方

白湯ダイエットは、毎日の食事に白湯をとりいれるだけでOKという手軽なダイエット方法です。白湯ダイエットで期待できる3つの効果や、白湯の作り方を詳しく見ていきましょう。電子レンジでも簡単に白湯を作ることができますよ♪

白湯ダイエットでやせる?

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白湯ダイエットとは、白湯を飲む習慣をダイエット中に取り入れるというダイエット方法です。食事を白湯に置き換えるというう極端なダイエットではありません。白湯を飲むことで期待できる効果から、ダイエットにつなげられる可能性がありますよ。

しかし、白湯を飲むだけでは、ダイエットの目標を達成することはむずかしいです。白湯ダイエットを行っている間も、いつも通りにバランスのよい食事や適切な運動を心がけましょう。

白湯ダイエットで期待できる効果3つ

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内臓が温まり、基礎代謝が上がる

白湯の効果は、飲むと内臓を温めてくれるということです。体温が1度上昇すると、基礎代謝が約13パーセント増加するといわれています。白湯を飲むことで体温が上がれば、ダイエットにつながりますよ。(※1,2)

基礎代謝とは、安静にしていても心拍や呼吸、体温の維持のために使われるエネルギー量のことです。基礎代謝が低いとダイエットがうまくいかないことがあるため、基礎代謝を高めていきましょう。(※3)

適度な水分摂取でむくみを解消

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白湯には、むくみを解消する働きがあると言われています。(※1)顔や足が大きく見えてしまうむくみを解消できると、ダイエットのモチベーションも上がりますね。

しかし、水分はとりすぎても、不足してもむくみの原因となってしまいます。(※4)白湯ダイエットをするときは、適度な水分摂取を心がけましょう。

朝に白湯を飲めばお通じがスムーズに

白湯は便秘の予防にもつながります。(※1)朝起きてすぐの空腹時にコップ1杯の水を飲むと腸が刺激されるため、お通じがスムーズになるからです。また、水分をとることで便がやわらかくなりますよ。(※5,6)

便秘がちで体重が増えてしまうという方は、ぜひ白湯ダイエットを取り入れてくださいね。

白湯ダイエットに必要な白湯の作り方

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白湯ダイエットで使用する白湯とは、何も混ぜていない水を沸騰させてから適温まで冷ました、無色透明のお湯のことです。(※7)

水を何分くらい沸騰させるのか、適温とは何度なのか、気になりますよね。白湯の作り方を具体的に見ていきましょう。

材料

白湯の材料は、水だけです。1回に飲む分量はコップ1杯分の150ml~200ml。水道水や井戸水、ミネラルウォーターなど水の種類は何でもOKです。

白湯にはダイエットに役立つ働きが期待できるとはいえ、いくらでも飲んでいいわけではありません。一日に白湯を飲む量は800ml〜1000mlまでにしましょう。(※7)

作り方

1. 分量の水をやかんに入れて強火にかけます。そのまま水が沸騰するまで加熱を続けましょう。

2. やかんの水が沸騰したら、火を弱火に切り替えます。やかんのふたを外して、10分から20分程度加熱を続けます。

3. じゅうぶんに加熱ができたら、ふだん使っているマグカップや湯のみに沸かした水を注ぎます。1回に飲む量(150ml~200ml)を守れるよう、計量カップを使いましょう。

4. マグカップや湯のみに注いだお湯を約50度まで冷ましたら、白湯のできあがり。季節や体調によって、40度~70度の範囲で調節してもかまいません。

温度計を使うと正確な温度が計れますが、目安は白湯を入れたマグカップに触れたときに「少し熱いかも」と感じる温度です。(※1,7)

作るときのコツ

お湯を沸騰させてからもしばらく加熱するのは、水をしっかり消毒するためです。たとえば、水道水に含まれている塩素を沸騰で消毒するには、10分~15分程度加熱する必要があるといわれています。(※1)

もし白湯を作る時間を短くしたい場合は、ミネラルウォーターや浄水器を通した水などを使うと安心です。保温容器があれば一度に作ってもかまいません。

白湯ダイエットは電子レンジを使ってもOK

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白湯は電子レンジでお手軽に作ることができます。150ml~200mlの水をコップやマグカップに入れ、500Wの電子レンジで約2分温めましょう。約50度まで冷ましたら、白湯の完成です。(※7)

ただし、電子レンジでは水を消毒できないので、注意が必要です。塩素や不純物などが含まれている水道水ではなく、ミネラルウォーターや浄水器に通した水を使いましょう。(※1)

白湯ダイエットのやり方

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飲むタイミング

白湯を飲むタイミングは自由ですが、とくに朝食の30分前がおすすめです。朝、空腹の状態でコップ1杯の水を飲むと腸のはたらきがよくなり、お通じを助けてくれます。(※5)また、白湯を飲んで体を温めることで、朝一番から基礎代謝を高めることができますよ。(※1)

食事中に白湯を飲むのもおすすめです。食べるペースがゆっくりになり、食べ過ぎや早食いを防げるため、ダイエットにつながります。(※8)

飲む量

飲み水からとるとよい水分の量は、一日あたり1500mlが目安です。(※8)

そのうち、白湯を1日に飲む量は800mlを目安にしましょう。1回に飲む量は150ml~200mlとし、3回から5回にわけてこまめにとるようにします。コップ1杯の白湯をひと口ずつ口に含み、10分ほどかけてゆっくりと飲むのがポイントです。(※1,7)

白湯ダイエットの注意点

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飲みすぎない

白湯ダイエットをするときは、白湯を飲みすぎないように気をつけましょう。白湯を大量に飲むと胃液が薄くなり、食べ物の消化が悪くなってしまいます。(※7)

また、水分のとりすぎはむくみの原因となります。とくに、寝る前には白湯の飲みすぎに注意です。朝起きたときに、顔や足がむくみやすくなってしまいます。(※4)

食事もバランス良く

ダイエット中にうれしい効果がある白湯。しかし「ダイエット中だから白湯しか口にしない」という極端なダイエットをすることは健康によくありません。

白湯だけではなく、主食・主菜・副菜がそろったバランスのよい食事をとりましょう。揚げ物をひかえたり、お菓子・アルコールなどの嗜好品の量を見直すのがおすすめです。

白湯ダイエットはお茶でも良い?

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白湯ダイエットは、基本的には紅茶や緑茶などの茶葉を加えず、水のみで行いましょう。お茶に含まれる「カフェイン」という成分には、利尿作用があります。(※9)尿の量を増やして体のなかにある水分を外に出してしまうため、水分摂取には向いていません。(※10)

味がない白湯が飲みづらい場合は、はちみつやレモン、すりおろしたしょうがなどを加えてみましょう。(※7)ただし、はちみつは小さじ1杯(7g)あたりのカロリーは21kcalです。(※11)ダイエット中の方は、入れすぎないように注意しましょう。

白湯ダイエットを始めてみよう♪

白湯を飲むことを習慣にすると、基礎代謝のアップやむくみ解消、便秘の予防につながります。白湯ダイエットは日々の飲み物を白湯に置き換えるだけなので、手軽に続けられるのが大きなメリットのひとつです。

ただし、白湯を飲みすぎるとかえってむくみやすくなってしまいます。また、白湯を食事代わりにすると、栄養バランスを崩してしまいます。バランスのよい食事を基本として、白湯を飲む量・タイミングに注意しながら白湯ダイエットを始めてみましょう。

(2019/11/5参照)

【文】管理栄養士 / 渡辺りほ

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成・食に関する指導に従事した経験あり。現在は在宅WEBライターとして、食事・栄養・健康についての記事を執筆しています。

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この記事のライター

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