圧力鍋で蒸したさつまいもは、思わず笑顔になってしまうような食感です。圧力鍋でさつまいもを蒸す方法と、蒸したさつまいもを活用できるアレンジレシピ5選をご紹介します。さつまいもの品種によって、食感と甘さが違ってくるので、ぜひお好みのさつまいもを用意して作ってみてください。
圧力鍋で!ねっとりホクホクさつまいもレシピ(調理時間:25分)

ホクホクとろとろ食感が極上のさつまいもを、圧力鍋で簡単に作りましょう。ふつうの鍋で蒸すよりも、短時間でやわらかく蒸すことができます。そのまま食べるのはもちろん、料理やお菓子作りに活用するときの下ごしらえにも活用してください。
材料(3本分)

・さつまいも……3本
・水……200~300cc
※水の量は圧力鍋の大きさによって調節してください。
作り方
1. 圧力鍋に水と蒸し板を入れる

圧力鍋に蒸し板を入れ、水を注ぎます。水の量は、蒸し板の少し下になるように調整してください。
2. さつまいもを並べて強火にかけ、15分ほど加圧する

さっと洗って土を落としたさつまいもを、蒸し板の上に並べます。蓋をして強火にかけ、圧がかかったら弱火で15分ほど加熱します。
※高圧の圧力鍋で作る場合や、小さめのさつまいもで作る場合は、加圧時間を3分ほど少なくしてください。
3. 圧が完全に下がるまで待って完成

加圧後は火を止め、自然に圧が下がるまで待ちます。圧が完全に下がって、さつまいもが十分にやわらかくなっていれば完成です。
作るときのコツ
蒸し板の上にさつまいもをのせたとき、さつまいもが水に浸っていないか確認してください。
さつまいもが浸るほどの水を入れると、ホクホクの蒸しさつまいもにならない可能性があります。
余ったらコレ!人気アレンジ5選
1. ほっこり濃厚おやつ!クリームチーズのさつまいもきんつば

クリームチーズ入りのきんつばは、和と洋の良いとこどりをした和スイーツです。圧力鍋で蒸したさつまいもを使えば、なめらかな舌ざわりのきんつばに仕上がりそう。来客時のお茶うけにも、きっと喜ばれますよ。
2. 手がとまらない。ほっくりパリパリ「春巻き大学芋」

春巻きの皮を使った大学芋を、圧力鍋で蒸したさつまいもで作ってみましょう。パリパリの春巻きの食感と、ほくほく食感のさつまいもは相性抜群!小さめなサイズで食べやすく、ついつい手が止まらなくなってしまいそうですね。
3. お砂糖いらず♪ さつまいものしっとり蒸しプリン

調理時間:30分※冷蔵庫で冷やす時間は含みません。
からだにも心にもやさしいスイーツをお探しなら、さつまいもプリンがおすすめ。はちみつの自然な甘さのさつまいもプリンは、素朴なおいしさが魅力です。プリンを蒸すときの火加減に気を付ければ、しっとり食感のプリンに仕上がります。
4. 小麦粉いらずで簡単サクサク!さつまいもクッキー

圧力鍋で蒸したさつまいもが少し余ったら、クッキーにするチャンス!小麦粉のかわりに片栗粉を使うことで、サクサク食感が楽しいクッキーに仕上がります。小さく絞り出して焼けば、プレゼントにも最適なお菓子に。
5. たっぷりチーズがとろ〜り!カマンベールさつまいもコロッケ

圧力鍋で蒸しさつまいもをたっぷり作ったら、おかずにアレンジしてもいいですね。ひき肉の旨味がなじんだ、ほんのり甘いさつまいもコロッケは絶品です。切るとあふれ出す、カマンベールチーズのサプライズもお楽しみください。
圧力鍋で蒸したさつまいもを料理やお菓子にアレンジ

圧力鍋で蒸したさつまいもは、オーブンで作る焼きいもより短時間でやわらかく、レンジで作るふかしいもよりもしっとり仕上がるのが特徴です。シンプルに蒸すため、さつまいも本来の甘さを感じたいときにもおすすめですよ。
圧力鍋で蒸したさつまいもを、お菓子や料理に使う場合は、レシピの水分量を調節するのがポイントです。圧力鍋を活用して、さつまいもスーツや料理を、手軽においしく楽しみましょう。