米麹とごはん、そして水で作る、基本的な甘酒の作り方をmacaroni動画を使ってご紹介します。とろみのある濃厚な甘酒は、手作りならでは。冷たくても温かくてもおいしいので、1年中楽しめますね。炊飯器や酒粕で作る簡単レシピもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
材料3つで!自家製「甘酒」の作り方
材料(350cc)
・米麹(乾燥)……80g
・ごはん(炊きたて)……50g
・水……220cc
下ごしらえ
スープジャーに熱湯を入れて使う直前まで温めておきます。
作り方

1. 鍋にごはんと水(120cc)を入れて中火にかけます。

2. 沸騰したら火から下ろします。

3. 2に水(100cc)を足して混ぜます。

4. 鍋の温度を60℃前後にします。

5. 4に米麹を加えてよく混ぜます。

6. スープジャーに移します。このとき温度が60℃以下になってしまった場合は、鍋で温め直してください。

7. フタをしてバスタオルで包み、8時間ほど保温します。

8. フタをしてバスタオルで包み、8時間ほど保温します。
ポイント
甘酒は60℃前後で保温しないと酸味が強くなってしまったり、甘くならなかったりする場合があるので、温度調整に注意してくださいね。また、保温して4時間ほどで甘くはなりますが、8時間置くことでとろみのある濃厚な甘酒になります。米の粒が気になる方はブレンダーなどで潰してから保存容器に入れてくださいね。
【レシピ提供 macaroni】
酒粕で簡単レシピも!甘酒の作り方5選
1. 簡単&時短!酒粕の甘酒
調理時間は約10分、酒粕を使った時短レシピです。酒粕を砂糖といっしょに煮るだけなので、作り方も簡単。すりおろしショウガで体もポカポカになりますよ。すぐに飲みたい!というときや、体が冷えているときにもおすすめです。
2. 炊飯器!失敗しない甘酒

炊飯器を使えば、失敗なしで甘酒を作れますよ。おかゆモードで炊いたごはんに、米麹を混ぜ合わせたら、半日ほど保温するだけ。温度管理がむずかしい甘酒作りですが、最初の1時間ぐらい温度を確認しておけば、あとは炊飯器にお任せできます。つきっきりでなくても作れるので、忙しい方にもおすすめ。
3. 砂糖不使用!冷やごはんで作る甘酒
材料は冷やごはんと麹、お水の3つだけ。お砂糖なしでも麹の甘さが感じられ、やさしい味わいの甘酒です。材料を保温容器に入れたら、そのまま10時間放置。できたてをそのままいただくこともできますが、お鍋に移してひと煮たちさせると数日おいしさをキープできますよ。
4. ピンクがキレイな黒米入りの甘酒

ピンク色がキレイな甘酒は、うるち米と黒紫米(黒米)で作っています。ほんの少し黒米を入れることで、いつもの甘酒とは違う味わいを楽しめます。こちらのレシピではヨーグルトメーカーを使っていますが、保温ポットなど温度が一定に保てる容器で作ることができますよ。
お水やお湯で少し薄めていただくと、ほのかな甘さにほっこりしますね。
5. 玄米雑穀ごはんの甘酒
発芽玄米に黒米や押麦、ハト麦などを炊いたごはんと板麹で作る甘酒です。雑穀ごはん独特の風味や香りが特徴で、奥深い味わいに。雑穀ごはんを火にかける時は、混ぜすぎないのがポイント。混ぜすぎると粘りが出てしまうので気を付けましょう。
粒々が残ったまま保存することも、ミキサーにかけてなめらかにしてから保存することもできます。お好みの甘酒を堪能してみては?
甘酒の作り方をマスターしよう!
甘酒を作るのはむずかしそうなイメージがありますが、麹とごはんとお水があれば簡単に作ることができるんですよ。重要な温度調整も、炊飯器やヨーグルトメーカーなどを活用すると失敗知らず。黒米や雑穀ごはんなどでアレンジできるのも、手作りならでは。
甘酒の作り方をマスターしたら、飲む点滴とも呼ばれる甘酒のおいしさをご家庭で堪能しましょう。