03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

フレーバーオリーブオイルの使い方。毎日使いたい朝・昼・晩ごはんレシピ

フレーバーオリーブオイルの使い方とレシピを紹介します。見た目も香りも味も異なるフレーバーオリーブオイル。毎日使いたくなる魅力や普段の料理がグッとおいしくなる簡単レシピも必見。今回は、井上誠耕園のフレーバーオリーブオイルで朝・昼・晩とスイーツにも使えるオイルを紹介します。

フレーバーオリーブオイルで料理が一段とおいしくなる

Photo by myan3
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毎日の料理に、オリーブオイルは欠かせない調味料のひとつ。炒めものはもちろん、サラダにかけたり、パンにつけて食べるなど、一家に1本はオリーブオイルを常備しているのではないでしょうか。

豊富な種類がそろうオリーブオイルですが、実は今、フレーバーオリーブオイルという商品が販売され、注目を浴びています。

今回、香川県は瀬戸内海に浮かぶ小豆島に本社を構える井上誠耕園のフレーバーオリーブオイルを紹介します。先日オープンした東急プラザ渋谷にも出店し、勢いのあるブランドです。フレーバーオリーブオイルってどう作られているの?その魅力やどんな料理に合うか、また筆者一押しの商品もお伝えします。

フレーバーオリーブオイルとは

Photo by myan3
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フレーバーというと、香料などを添加し、化学的な味付けをイメージしてしまいがちですが、井上誠耕園のフレーバーオリーブオイルは、新鮮な果実や野菜そのものを抽出して調合した商品。

鼻に抜ける香りと風味がとてもよく、スプーンでそのまま口に含んでもとてもおいしいんです。

井上誠耕園のフレーバーオリーブオイル

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商品化のきっかけは、現在三代目の井上智博社長が地中海のギリシャ・クレタ島で訪れたレストラン。そこで出会った素焼きの魚に店主手作りのレモンオリーブオイルと塩をかけて食べた料理のおいしさに、とても感動したんだそう。

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商品数は、なんと15種類!にんにくやしょうが、ねぎやごぼうを使った野菜、りんごやバナナ、レモンの果実やハーブまで、どれも試したくなるオイルがずらっと並びます。

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井上誠耕園のフレーバーオリーブオイルは、3種類の製法に分かれます。上の画像の通り、1. 焚き製法 2. アグロマット製法 3. 超熟成法。色や香りも違って、試飲してみるとさらっとした喉越し、喉の奥から鼻に抜ける香り、と各商品で特徴があってとても面白い!

それぞれ説明すると、
1. 焚き製法…… オリーブオイルと他の食材を炊き合わせ、オリーブオイルに香りを移して作る製法(にんにく、ねぎ)

2. アグロマット製法……オリーブ果実と他の果実を一緒にペーストして混ぜ合わせ、オリーブオイルに香りを移し、その後2つの果実を同時に搾って作る製法(レモン、ネーブル)

3. 超熟成法…… オリーブ果実とりんごを一緒に密閉し、甘い香りを引き出す井上誠耕園独自の製法 ※一緒に密閉することで熟成度を高め、オリーブ本来の甘い香りを引き出すことができる

腸を動かす朝食2レシピ

1. 「低温抽出ガーリックオリーブオイル」を使った納豆高菜ごはん

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そのまま舐めてみるとガーリックの力強い風味とコクが食欲を増進。さらっと飲みやすくオリーブの香りも負けないバランスのとれた味。

ご飯……1膳
納豆……1パック
万能ねぎ……2本
高菜漬け……10g
低温抽出ガーリックオリーブオイル……大さじ1/2〜1杯

温かいごはんの上に納豆と高菜、万能ねぎをのせたら、低温ガーリックオリーブオイルを回しかけるだけ。

忙しい朝にもぴったりで、にんにくそのものを食べているわけではないので匂いもさほど気になりません。ほかの調味料は不要なのに、納豆高菜ご飯が格段とおいしくなる!これはチャーハンの仕上げに回しかけてもおいしそうです。

2. 「香りオリーブオイルねぎ」を使った卵かけごはん

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見た目が深い緑で、早摘みのグリーンオリーブオイルのような色をしています。ねぎの香ばしい風味が心地よく、濃厚な食感です。

ご飯……1膳
卵……1個
しょうゆ……適量
香りオリーブオイルねぎ……適量

シンプルな卵かけごはんには、ねぎオイルをかけていただきます。青いねぎがないのに、本当にねぎを食べているかのような気分。風味のアクセントになって、たまごとの一体感でまろやかな味わいになります。

お昼におすすめ!簡単パスタ

1. 「にんにく唐辛子オリーブオイル」を使った簡単パスタ

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瓶の外から刻んだ唐辛子を確認できる、にんにく唐辛子オリーブオイル。これさえあれば、にんにくのみじん切りや唐辛子を切る手間が省け、さらに手に匂いがつかないのも嬉しいポイント。

辛いものが好きな方は常備しておくと、スープやラーメンなどのちょい足しにも使えて、何かと便利!ピリッと刺激的な辛さを楽しんで。

プチトマト(5m幅カット)……20g
にんにく唐辛子オリーブオイル……大さじ1+1杯
パスタ……100g
キャベツ(ひとくち大)……2枚
塩こしょう……適量
しょうゆ……大さじ1杯

プチトマトを大さじ1杯のオイルで炒めておきます。塩をひとつかみ(分量外)入れたたっぷりのお湯でパスタをゆで、ゆで上がる2分前に刻んだキャベツを入れます。

フライパンにオイルを入れ、ゆであがったパスタとキャベツを入れ、ゆで汁おたま1/2杯を加えて塩こしょう、しょうゆで味付けします。炒めたプチトマトを飾ればできあがり!

体に嬉しいオイルスイーツ2レシピ

1. 「完熟ネーブルオリーブオイル」をちょい足し!ホットココア

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あたたかいホットココアに、完熟ネーブルオリーブオイルを垂らしたドリンク。柑橘の香りが幸せな気分にさせてくれて、さらにネーブルの爽やかな甘みが加わり、上質なホットココアになります。

普通に飲むだけでなく、体に良くてさらに香りも楽しめるオイルなら、コーヒーや温めた豆乳など、いつものドリンクに加えると良いですね。

ココア……1杯分
完熟ネーブルオリーブオイル……適量
※完熟ネーブルオリーブオイルは季節限定商品です。

2. 「超熟オリーブオイル・林檎」とヨーグルト

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井上誠耕園が独自の製法で生み出したほかにない自慢のフレーバーオイル、超熟オリーブオイル・林檎。りんごの甘い香りが気分を上げてくれますよ。

チーズなどの乳製品と相性がよく、今回はプレーンヨーグルトにかけて召し上がれ。りんごの甘い香りのオイルとヨーグルト、口に含むとすーっと溶けてなくなります。ほかのオイルよりさらっとした喉越しなので、オリーブオイルが苦手……という方でも食べやすくプレゼントにも喜ばれる商品だと思います。筆者一押しです。

プレーンヨーグルト……適量
超熟オリーブオイル・林檎……適量

体を温める晩ご飯レシピ

1. 「しょうがオリーブオイル」を使ったなす・ししとう・じゃこのきんぴら

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最後は、体を温めるしょうがオリーブオイルを使って、なす、ししとう、じゃこを使ったきんぴら料理です。しょうがはいろんな料理に合うので、味噌汁やうどん、焼いたお肉などにもかけてみて。旨味もアップしますよ。

なす(乱切り)……1本
ししとう(1センチカット)……5本
ちりめんじゃこ……30g
オリーブオイル……大さじ1+1杯
みりん……大さじ2杯
しょうゆ……大さじ2杯
<仕上げ用>
しょうがオリーブオイル……大さじ1杯

なすは塩水につけて下処理しておきます。フライパンにオリーブオイルを熱して、ちりめんじゃこを炒め、カリッとしたら取り出します。再びオリーブオイルを入れ、水気をきったなすとししとうを炒めます。火が通ったらみりんとしょうゆで味付けし、ちりめんじゃこを戻し入れ、仕上げにしょうがオリーブオイルをかければできあがり!

しょうがオリーブオイルが味をまとめて、一段とおいしくなりますよ。

フレーバーオリーブオイルの魅力・使い方ポイント

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井上誠耕園のオリーブオイルソムリエ西田さんによると、フレーバーオリーブオイルは、オリーブオイルに香りを加えることで素材をさらにおいしく引き立て、抽出した野菜や果実の栄養素を溶け込ませているので、体にもうれしいオリーブオイルです、とのこと。

香りを楽しむため加熱して使用するより、仕上げにかけたり、調味料のひとつとして使用するのがポイントなんだそう。
※にんにく唐辛子オリーブオイルは、加熱用としても使用できます。

ひとかけでおいしい!魔法の調味料

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今やオリーブオイルはいろんな種類の中から選択でき、料理によって使い分けたり、違った風味を楽しんだり、オリーブオイルの魅力はどんどん増すばかり。

今回紹介したフレーバーオリーブオイルは、ひと回しするだけで、料理をおいしくしてくれる魔法の調味料のようでした。

料理によって使い分ければ、味はもちろん香りも楽しめて、さらに楽しい食卓時間を過ごせるはず。普段作る料理に合わせて、まずは1本試してみませんか?

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この記事のライター

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