ネットで購入可能な赤ちゃんの「ベビー布団」。価格はもちろん、セット内容から素材まで、よく吟味して選びたいものです。そこで今回は、西川やベビーザらスなど人気のベビー布団セットの品質やコスパを比較しました。選び方のポイントとあわせて、参考にしてみてください。

赤ちゃんの寝る場所はベビーベッド派と布団派に分かれるところ。「大人と一緒に寝るのでベビー用布団はいらない」と考える人もいるようですが、ベッドでも布団でも、必ずベビー布団を敷いてあげましょう。ベビー用の布団は大人用とは作りが違うためです。
ベビー布団はセット販売が多く、つい付属品が多いものに目を奪われてしまいますが、チェックすべきはセット点数ではなく内容です。

赤ちゃんを安心して寝かせるには大人用は×。ベビー布団は硬いことが条件です。背中が沈み込まず、やわらかい骨や筋肉に負担がかかりません。また、寝返りを打っても顔が埋もれず窒息も防げます。

赤ちゃんは体温が高く、たくさん寝汗をかきます。タオルやシーツを敷いて防汚していても、汗やオシッコが多いとどうしても汚れてしまいます。

ベビー布団は付属品とのセット販売が多いのですが、内容が大事です。セット点数の多さは気にせず汗取りパットや洗濯ネット付きを選ぶと便利。買い足しの費用が抑えられます。

赤ちゃんは汗っかきです。かぶれや湿疹を防ぐため、吸汗や速乾性のある通気性のいいシーツを選びましょう。何度も変えることになるので、形状は交換しやすいフィッティングシーツが便利です。
月齢の小さい赤ちゃんにとって1日の大半を過ごす布団だからこそ、素材の特徴を知って慎重に選んでください。高価だからいいとは限りません。 素材によって性質はまちまちで、高価なオーガニックコットンにもデメリットはあります。予算とも相談して選びましょう。


<オーガニックコットン>
▼メリット
・化学薬品を使わない ・保湿・吸湿性に優れる
▼デメリット
・価格が高い ・洗うと縮む可能性がある
▼価格帯
・3万円前後
これらのポイントを踏まえた上で選んだベビー布団のおすすめをご紹介します!

アンドゥドゥ
ベビー布団11点セット
オーガニックコットン 月と雲
実勢価格:1万2790円
アンドゥドゥ「ベビー布団11点セット オーガニックコットン 月と雲」は、安心の日本製の布団セット。四隅のゴムで敷布団に固定できる防水シーツと汗取りパッドが付いているから、オシッコやミルクの吐き戻しで敷布団が汚れる心配もありません。

オーガニックコットン生地で、日本の工場で製造している日本製なので安心して使えます。

敷布団のシーツはもちろん、中綿もシャワーを使って洗えて、常に清潔な状態を保てます。

西川
ゴア羽毛ふとん
ロイヤルスター
カバーリング式6点組ふとん
実勢価格:8万3600円
西川「ゴア羽毛ふとん ロイヤルスター カバーリング式6点組ふとん」は、西川ブランドの高級ベビー布団セット。汗を逃す羽毛布団は、寝汗をよくかく赤ちゃんにぴったりです。敷き布団はホコリやダニを通さず、湿気をすぐに蒸発させるので、手触りが常にさらっとしていて快適です。

アウトドアファッションでも使われる特殊素材が、オシッコなどの水分をしっかり弾きます。

軽いのに、冬でもこれ1枚で赤ちゃんをあたたかく包み込んでくれます。

プッパプーポ
ベビー布団セット
レギュラーサイズ5点セット tiny star
実勢価格:8980円
プッパプーポ「ベビー布団セット レギュラーサイズ5点セット tiny star」は、寝返りを打っても赤ちゃんが布団からはみ出さない、ゆったりサイズの布団セット。ミニサイズより少し大きめのレギュラーサイズを選ぶと幼児まで日中のお昼寝用としても使えるので重宝します。

サンデシカ
ベビーザらス限定
布団まで全部洗えるベビー布団 10点セット Lulu
実勢価格:2万5499円
サンデシカ ベビーザらス限定「布団まで全部洗えるベビー布団 10点セット Lulu」は、星柄の6重ガーゼケット付き。夏にはこれ1枚でエアコンの冷気をシャットアウトし、冬には掛布団と重ねてあたたかくと大活躍してくれます。

選び方のポイントを押さえたとしても、セットの内容が物足りなかったり、思いのほか敷布団がやわらかかったりすることもあります。このような場合、買い足したり、店頭で硬さを確認すると安心です。
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