潮干狩りシーズン到来!アサリのおいしい季節がやってきました。そこでアサリを使った料理をご紹介しましょう。ぷっくりとしたアサリの身もおいしいですが、アサリから出るお出汁も格別ですよね。この記事では、副菜からメインまで、旨味たっぷり、アサリの絶品レシピをお届します。
アサリの砂抜き方法

食べた瞬間に口のなかでジャリッ……なんて、せっかくの料理が台なしですよね。潮干狩りで採ってきたアサリも、お店で売られているアサリも、おいしくいただくためには砂抜きが大切なんです。
砂抜きは海水と同じ濃度の塩水に浸けるのが基本。海水の塩分は約3.5%といわれているので、水200ccに対し塩は7gと覚えておきましょう。アサリが砂を吐きやすいように、ひたひたの塩水に浸けます。吐いた水が飛び散らないようにラップをして、冷暗所で1~2時間ほど置けば完了です。
1. 心も身体もぽかぽか。クラムチャウダー

最初にご紹介するレシピは、アサリと野菜を牛乳でじっくり煮込んだ基本の「クラムチャウダー」です。スープレシピはアサリから出る旨味たっぷりのお出汁をそのままいただけるので、おすすめですよ。アサリ、牛乳、野菜が入り、栄養バランスもバッチリのひと品です。
2. 旨味がしみしみ。春雨とアサリの酒蒸し

アサリを使った料理の定番といえば真っ先に思い浮かぶのが「酒蒸し」ではないでしょうか。こちらは、定番の酒蒸しに春雨を加えた「春雨とアサリの酒蒸し」です。アサリの旨味が春雨に染み込み、ご飯にもお酒にもぴったり♪ お箸が止まらなくなるおいしさですよ。
3. ふっくらおいしい。アサリご飯

アサリの旨味をシンプルに味わいたいなら、「アサリご飯」はいかがでしょうか。アサリを炊き上がったご飯にあとから混ぜ込むことにより、身が硬くならずふっくらと仕上がります。煮汁を一緒に炊き込んでいるので、旨味がご飯にしっかり染み込みますよ♪
4. とろっとろ絶品。アサリの中華粥

こちらは、生のお米をアサリの蒸し汁でじっくり炊き上げた、やさしい味わいの「アサリの中華粥」です。アサリの身を最後に加えると、食感がふっくらふわふわに♪ 身体の芯から温まるうえ、アサリの旨味が存分に楽しめる本格中華です。
5. ワンポットで楽チン。春野菜のボンゴレビアンコ

アサリとパスタも王道の組み合わせではないでしょうか。こちらは、アサリを使ったパスタの定番「ボンゴレビアンコ」です。アサリを蒸すところから、パスタをゆで具材を炒めるところまで、すべてお鍋ひとつでOK。たけのこと菜の花を加えた春らしいひと品です。
6. 見た目も華やか。ボンゴレマキアート

続いてご紹介するレシピは、フェットチーネにアサリとトマトをプラスし、華やかに仕上げられた「ボンゴレマキアート」です。ボンゴレマキアートとはアサリ出汁とトマトの酸味が効いた、ナポリ風パスタのこと。こちらもフライパンひとつで完成するので、ひとりのランチや休日のブランチにいかがですか?
7. 旨辛やみつき。スンドゥブチゲ

アサリは韓国風の味付けにもよく合います。スンドゥブの意味を持つ “おぼろ豆腐” を、旨味たっぷりのアサリや豚バラ肉と一緒にチゲスープで煮込んだ「スンドゥブチゲ」。刺激的な辛さでやみつきになること間違いなしのひと品です。卵を落とせば、まろやかさがUPしますよ♪
8. うま辛まるごと。具だくさんスンドゥブ炊き込みご飯

定番のチゲスープにお米を入れてそのまま炊き上げた「スンドゥブ炊き込みご飯」は、アサリや豚肉、キムチの旨味がご飯に染み込んでおかわり必至!具材を変えたり、豆板醤の量を加減したりと、アレンジを自在に楽しんでくださいね♪
9. 鯛もアサリも。贅沢アクアパッツァ

一見むずかしそうな「アクアパッツァ」ですが、実はフライパンひとつで簡単に作ることができちゃうんです。アクアパッツァとはイタリアを代表する魚料理。ふっくらとした鯛とアサリの旨味がぎゅっと詰まったスープは絶品です。ワインとの相性も抜群ですよ♪
10. 魚介の旨味をたっぷり詰めて。贅沢ブイヤベース

最後は、魚介と野菜をしっかり煮込み、旨味がたっぷり詰まった「ブイヤベース」をご紹介しましょう。こちらのレシピではエビ、アサリ、たら、いか、ホタテと5種類の魚介を使っていますが、お好みの海鮮でアレンジしてもOK。贅沢な味わいをお楽しみくださいね♪
旬のアサリで季節感を味わってみては?
定番に少しだけ手を入れた酒蒸しやパスタをはじめ、スープやご飯ものなど、アサリを使ったおしゃれで簡単なレシピばかりをご紹介しました。春から初夏にかけておいしくなるアサリをふんだんに使い、いつもの食卓に季節感と彩りを添えてみてはいかがでしょうか。