06.16Tue/火

LOCARI(ロカリ)

「洗ったのに臭う…」部屋干しの生乾き臭に役立つ“知られざるアイテム”「早く知りたかった!」

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。洗ったはずなのに、なんだか洗濯物が臭う……。その生乾き臭は、もしかすると意外なもので解消できるかもしれません。これから部屋干しが増える季節、まさかの“あのアイテム”が役に立つなんて……!

「リセッシュ」は洗濯物の生乾き臭対策に使える

生乾き臭対策には「リセッシュ」が役に立つ

部屋干ししたタオルやTシャツから広がる、雑巾のような臭い。悪天候で部屋干しが増えると、生乾き臭が発生しやすいです。
そんな洗濯物のいやな臭いに使えるのが、花王のリセッシュ。空間や布製品の消臭スプレーとしておなじみですが、じつは生乾き状態の洗濯物に使用できます。
カラッと乾かすのが難しい梅雨の時期は、リセッシュを上手く活用することで臭い対策になるんです。
基本的には、繰り返し使っても生地が傷む心配はありません。ベタつきや風合いの変化なども起こらないため、安心して臭い対策ができます。

リセッシュが使えない布製品もある

リセッシュが使えない・要注意な素材もある

スプレーするだけで臭い対策ができるリセッシュですが、どんな布製品でも使えるわけではありません。特に衣類は、ものによって素材が異なるため注意が必要です。

革や水に弱い生地は要注意

リセッシュを使うときに気を付けたいのが、水に弱い素材です。絹やレーヨンなど、水に弱い繊維は、目立たないところで使い、問題ないことを確かめる必要があります。
また、革・毛皮製品・人工皮革・和装品については、リセッシュを使うこと自体NGです。刺繍が施されている部分やビーズなどの装飾がついている服も、色落ちなどの変化がないことをテストしましょう。

防水・撥水・UV加工の衣類は効果が薄い場合も

防水・撥水・UV加工の衣類は効果が薄い場合も出典:stock.adobe.com

これからの季節は、紫外線対策としてUVカット加工の服やアイテムを使うこともあるでしょう。雨の日には、レインコートをはじめとする、防水・撥水加工付きの服を着る機会も増えるはず。
しかし、こういった加工付きのアイテムも、リセッシュの使用は向いていません。防水・撥水加工の素材は水分をはじきやすいため、リセッシュが繊維まで入り込みにくい場合があります。UV加工の生地に関しては、加工の効果に影響する可能性があるため、注意が必要です。

生乾き臭対策に「リセッシュ」を上手に活用しよう

梅雨の時期は悩みやすい、洗濯物の生乾き臭。リセッシュは、手軽に取り入れやすい臭い対策グッズです。
しかし、衣類によっては注意点もあるため、リセッシュを使用する際は必ず生地や素材を確認しましょう。

アバター画像
この記事のライター

ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。